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更新日:2019年5月31日
1898年(明治31年)以来、浜松市の東の玄関口として人々の生活や産業を支えてきた天竜川駅。この天竜川駅が、新しい姿に生まれ変わります。
自由通路の新設と橋上駅舎化(ユニバーサルデザイン化)によって、駅南地域の駅利用者の利便性が向上するとともに、交通の円滑化と安全性が確保されます。また、駅の整備と併せて北口と南口の駅前広場を整備することにより、交通結節点としての機能向上を図ります。
自由通路及び橋上駅舎
平成29年9月24日供用開始
北口及び南口駅前広場
令和元年度完成供用予定
天竜川駅自由通路の完成を記念して、平成29年9月23日(土曜日)に完成記念式典とイベントを開催しました。関係者によるテープカットや大勢の地域住民による通り初め等で、”新たな架け橋誕生”を祝いました。
[完成記念式典]
[テープカット]
[通り初め]
[一般開放(パネル展)]
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