緊急情報
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更新日:2019年8月22日
日時 |
2019年02月14日(木曜日) |
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場所 |
浜松市立中央図書館 2階 大会議室 |
出席状況 |
委員:中村憲右、小杉大輔、酒井勇治、石野純子、天野真幸、新貝冨美子、屋名池倫子 事務局:寺田文化振興担当部長、高瀬館長補佐、 宮木図書館管理グループ長、 鈴木図書館サービスグループ長、 内藤資料・情報グループ長、 外山調査支援グループ長、 小野城北図書館長、小野天竜図書館長、 小山春野図書館長、武田佐久間図書館長、 南田水窪図書館長、小沢龍山図書館長、 山梨副主幹、竹内主任 |
傍聴者 |
0人 |
議事内容 |
平成30年度浜松市立中央図書館利用に関するアンケート調査について (報告) 平成31年度図書館評価指標について その他 |
会議録作成者 |
中央図書館管理グループ 主任 竹内広人 |
発言者の記録 |
発言者の要点記録 |
録音の有無 |
無 |
会議記録 |
1 開会 (1)図書館評価について
中村会長: 資料1の4.講演会、講座、テーマ・企画展示等の満足度が低い。興味があれば利用者から飛び込んでくると思うが広報不足なのか。
小杉委員: 資料1の6.総合評価の中で「図書館によって格差がありすぎる」という中学生の意見が記載されているが、どんなことがあったのか。思い当たるところがあれば情報共有した方が良い。
小杉委員: 個人的な関心だが、外国の方が日本語を学べる資料を、図書館はどの程度提供できるのか。外国の方が使いやすいように工夫していければこれからの浜松の図書館の役割や魅力になるのではないか。考えていることがあれば教えてほしい。
新貝委員: 世の中の流れが大きく変わっていく中で、年代別の満足度に差が出るのはもっともである
石野委員: 図書館で小さな幸せが積み重なっていくのはとても良いことである。入ったときに和む、ほっとするということがリピーターにつながる。
天野委員: ツイッターはいつからやっているのか。
屋名池委員: 資料1の30ページの事業についてのところで、「個人のみならず団体企業を巻き込んだ活動の広がりを期待する声もある」とある。大学の先生と大学生が協働センターで行っている講座に教えに来る、あるいは中学校の部活の指導に来るなど、大学を巻き込んで事業を行っている事例があり、図書館でもこのような事業ができるのではないかと感じた。
(2)平成31年度図書館評価指標について、
中村会長: 「つくる」のうち※のところは、簡単に言うとどういったことか。
4 閉会
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会議録署名人 |
中村憲右会長 尾名池倫子委員 |
問い合わせ先 |
浜松市立中央図書館 |
問い合わせ先住所 |
浜松市中区松城町214番地の21 |
問い合わせ先電話番号 |
053-456-0234 |
問い合わせ先ファクス番号 |
053-453-2324 |
問い合わせ先メールアドレス |
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