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更新日:2018年5月6日

展覧会情報

※スケジュールは、都合により変更する場合があります。
※各展覧会の会期以外の期間は、展示替えのため休館いたします。

秋野不矩美術館 開館20周年記念
特別展:「絵本にみる日本画」

展示期間

平成30年4月28日(土曜日)~6月3日(日曜日)

休館日

5月7日、14日、21日、28日

料金

大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円

70歳以上、障害者手帳所持者は半額

静岡県内の小学生でミュージアムパスポート持参の方は無料

カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館窓口で4月1日(日曜日)から開幕前日まで販売

※詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室、企画展示室

内容

今日、絵本は人々に広く愛され、様々な物語が世代を超えて読み継がれています。中でも、話のあらすじに沿った挿絵は読者の想像力を高めるとともに、豊かな色彩や特徴ある表現を伴って、ストーリーに温かさや力強さを与えています。こうした絵本の原画が、専門の絵本作家だけでなく、日本画制作を主とする画家たちによっても手掛けられていることは、実はあまり知られていません。
本展では、日本画家による絵本の仕事にスポットを当てて紹介します。絵本原画において、そこに見られる日本画の要素や技法、また、絵本としての特性を踏まえた独特の表現などをご覧いただきながら、同時に本制作の日本画作品を展示し、双方に通底する創意や、または、本制作の時とは異なる表現を、比較しながら鑑賞する機会ともいたします。

※本展では秋野不矩作品が計6点展示されます。

いっすんぼうし
秋野不矩「いっすんぼうし」1965年
(浜松市秋野不矩美術館所蔵)

ちいさなきかんしゃ
竹山博「ちいさなきかんしゃ」1956年
(宮城県美術館所蔵)

駝鳥
福井江太郎「駝鳥」2015年
(個人蔵)

関連イベント

ギャラリートーク
福井江太郎氏 (本展出品作家) × 立島惠氏 ((公財)佐藤国際文化育英財団理事、佐藤美術館学芸部長)
5月19日(土曜日) 午後2時~ 浜松市秋野不矩美術館 展示室内 ※申込不要、要当日観覧券

所蔵品展:「秋野不矩 美の殿堂2 ~絵本と物語の世界~」

展示期間

平成30年6月16日(土曜日)~7月29日(日曜日)

休館日

6月18日、25日、7月2日、9日、17日、23日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

※詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

秋野不矩は一時期、日本画の本制作とともに絵本挿絵の制作にも取り組み、躍動感あふれる表現や慈しみを込めた場面描写の挿絵によって、絵本の物語に印象的な表情を与える仕事を行ってきました。また、本制作でも、対象の本質とともにモチーフの有する物語性を捉えて描き出した作品に、一つの特徴を見出すことができます。
本展では、当館が収蔵または管理する秋野不矩の絵本原画全4タイトルを、絵本不掲載の原画も含めて全点展示するとともに、絵本原画と対比される本制作作品、その中でも特に、描かれた場所・場面や人物の物語に意識が注がれた作品を中心に展示します。

秋野不矩美術館 開館20周年記念
特別展:「藤森照信 展」

展示期間

平成30年8月4日(土曜日)~9月17日(月曜日)

休館日

8月6日、20日、27日、9月3日、10日

料金

大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円

70歳以上、障害者手帳所持者は半額

静岡県内の小学生でミュージアムパスポート持参の方は無料

カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館及び浜松市美術館窓口で会期1か月前から販売

※詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室、企画展示室

内容

秋野不矩美術館開館20周年を記念し、当館を始め多数の建築設計を手掛けている建築家・建築史家、藤森照信(ふじもり てるのぶ、1946-)の仕事を紹介する特別展を開催します。
長野県諏訪郡宮川村(現・茅野市)に生まれ、建築史家として、近代建築史・都市史の研究や、建築探偵団・路上観察学会などの活動を展開する傍ら、1991(平成3)年、44歳の時に故郷・茅野市の神長官守矢資料館の設計で建築家としての活動を始めました。以降、自然素材を随所に取り入れた独創的な手法によって、建築の既成概念を覆す作品を次々と生み出し、現在も世界各地で公共建築や住宅・茶室等の設計を数多く手掛けています。藤森の仕事は、国内外において、学術面のみならず芸術面に関しても高く評価されています。
今回、当館設計者である藤森照信が重ねてきた建築家としての成果を、写真パネルや模型・スケッチ・建築素材見本等によって紹介し、藤森建築の概況を展観します。また、秋野不矩作品の鑑賞に適した空間として考案された当館展示室で、開館に際して制作・寄贈を受けた《オリッサの寺院》など秋野不矩の代表作をご覧いただくとともに、館外では、本展に合わせて新たに設計される新作茶室を、地元の天竜産木材を用いて制作・展示します。

※本展では秋野不矩作品が計9点展示されます。(予定)

浜松市秋野不矩美術館
「浜松市秋野不矩美術館」1998年

高過庵、低過庵
(左)「低過庵」2017年、(右)「高過庵」2004年

所蔵品展:「秋野不矩 美の殿堂3 ~インドの街並みを望む~」

展示期間

平成30年9月22日(土曜日)~10月28日(日曜日)

休館日

9月25日、10月1日、9日、15日、22日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

※詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

1962(昭和37)年のインド初渡航以降、秋野不矩は、計14回に渡るインド訪問のほか、アジア・アフリカの各国を旅行し、現地で見聞した風景などを題材に制作を行いました。海外での秋野の興味が、多くの旅行者が目に留めるような著名な場所よりも、現地の人々の生活に根差した所にあったことは、今日に多数残されている民家や寺院などを描いた作品群からも窺い知ることができます。
本展では、《砂漠の街》、《民家(ブバネシュワールオールドタウンA)》といった、秋野が実際に現地を踏み分け取材した、インドを始めとする海外の街並みや建物・遺構等を描いた作品を中心に展示します。

秋野不矩美術館 開館20周年記念、秋野不矩 生誕110年記念
特別展:「秋野不矩 展」

展示期間

平成30年11月3日(土曜日)~平成31年1月14日(月曜日)
 前期:平成30年11月3日(土曜日)~12月2日(日曜日)
 後期:平成30年12月5日(水曜日)~平成31年1月14日(月曜日)

※会期の前後半で展示替えを行い、展示作品を総入れ替えします。

休館日

11月5日、12日、19日、26日、12月3日、4日、10日、17日、25日~31日、1月1日~3日、7日

料金

大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円

70歳以上、障害者手帳所持者は半額

静岡県内の小学生でミュージアムパスポート持参の方は無料

カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館及び浜松市美術館窓口で会期1か月前から販売

※詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室、企画展示室

内容

秋野不矩美術館開館20周年の節目の年を飾る特別展として、秋野不矩(あきの ふく、1908-2001)の生誕110年記念展を開催します。
秋野不矩は、静岡県磐田郡二俣町(現・浜松市天竜区二俣町)に生まれ、19歳で画家の道を志し、始め千葉の石井林響、次いで京都の西山翠嶂に師事しました。西山の画塾・青甲社にて研鑽を積みながら、官設展覧会で入選・受賞を重ねて着実に地歩を固めますが、戦後、官展や画壇における閉鎖性に憂いを覚え、1948(昭和23)年、新しい日本絵画の創造を掲げる在野の日本画団体・創造美術(現・創画会)の結成に参加し、造形的な人物表現に意欲的に取り組みました。1962(昭和37)年、54歳でインドへ滞在して以降は、インドの情景を力強く描き上げるようになり、雄渾な筆致とみずみずしい色彩によって独自の画風を築き上げました。亡くなる最後まで画家として貫いた93年の生涯は、1999(平成11)年の文化勲章受章など数々の栄誉で彩られ、没後10数年が経った今もなお、活力に満ちた輝きを放っています。
本展では、画家の生誕110年に臨んで、画業初期から晩年に至るまでの作品を通貫して展示し、自己の芸術を追い求めて邁進した秋野不矩の創作活動の道筋を振り返ります。

朝露
秋野不矩「朝露」1933年
(耕三寺博物館所蔵)

カミの泉2
秋野不矩「カミの泉II」1976年
(京都国立近代美術館所蔵)

オリッサの寺院
秋野不矩「オリッサの寺院」1998年 (浜松市秋野不矩美術館所蔵)

所蔵品展:「秋野不矩 美の殿堂4 ~制作の現場から-人々と神々の営み~」

展示期間

平成31年1月19日(土曜日)~3月3日(日曜日)

休館日

1月21日、28日、2月4日、12日、18日、25日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

※詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

当館には、秋野不矩の日本画作品(本画)のほか、素描・下図も多数収蔵されています。本制作につながる土台としての下図や、再構成を行う前段階の緻密な写生が見られるもの、モチーフの細部を様々な角度から写し取った下書きまで、多彩な顔ぶれの作品を所蔵しています。今回、秋野不矩の制作の一端をより深くご覧いただけるよう、当館所蔵の本画とともに、制作の基礎となった素描・下図を幅広く紹介します。
また、秋野不矩生誕110年を記念して開催する「秋野不矩 展」の巡回先である田辺市立美術館(和歌山県)のコレクションから、田辺市ゆかりの野長瀬晩花・稗田一穂を始めとする、新しい日本画の創造に挑んだ近現代の日本画家たちの作品を特別出品します。

所蔵品展:「秋野不矩 美の殿堂5 ~制作の現場から-世界の風景を訪ねて~」

展示期間

平成31年3月5日(火曜日)~3月31日(日曜日)

休館日

3月11日、18日、25日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

※詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

当館には、秋野不矩の日本画作品(本画)のほか、素描・下図も多数収蔵されています。本制作につながる土台としての下図や、再構成を行う前段階の緻密な写生が見られるもの、モチーフの細部を様々な角度から写し取った下書きまで、多彩な顔ぶれの作品を所蔵しています。今回、秋野不矩の制作の一端をより深くご覧いただけるよう、当館所蔵の本画とともに、制作の基礎となった素描・下図を幅広く紹介します。
また、秋野不矩生誕110年を記念して開催する「秋野不矩 展」の巡回先である田辺市立美術館(和歌山県)のコレクションから、田辺市ゆかりの野長瀬晩花・稗田一穂を始めとする、新しい日本画の創造に挑んだ近現代の日本画家たちの作品を特別出品します。

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お問い合わせ

浜松市役所市民部秋野不矩美術館

〒431-3314 浜松市天竜区二俣町二俣130

電話番号:053-922-0315

ファクス番号:053-922-0316

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