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更新日:2023年4月13日

病院事業会計3-4県西部浜松医療センター

III 今後の経営状況の見通し(1法適用企業)

特別会計名:病院事業会計

(4)収支見通し策定の前提条件

県西部浜松医療センター

条件項目

収支見通し策定に当たっての考え方(前提条件)

1 料金設定の考え方、料金収入の見込み

診療単価は平成18年8月に取得した7:1看護をベースで現状維持・患者数は平成20年度まで地震対策工事により1%の減少を見込んだ。

2 他会計繰入金の見込み

救命救急・周産期医療・小児医療等は平成19年度見込みと同額とし、企業債の償還に対するものは償還額とした。

3 大規模投資の有無、資産売却等による収入の見込み

平成18~20年度まで地震対策工事として51億65百万円を予定し、財源として企業債を予定している。

4 その他収支見通し策定に当たって前提としたもの

なし

  1. 収支見通しを策定するに当たって、前提として用いた各種仮定(前提条件)について、各区分に従い、それぞれその具体的な考え方を記入すること。
  2. 必要に応じて行を追加して記入すること。

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