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更新日:2023年4月13日

平成19年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率について

「地方公共団体の財政の健全化に関する法律(財政健全化法)」に基づき、平成19年度決算に係る健全化判断比率及び資金不足比率を算出しました。
浜松市の健全化判断比率は、以下の表のようになり、基準を超えている比率はありません。

<19年度決算に係る健全化判断比率>

健全化判断比率

19年度決算

早期健全化基準

財政再生基準

実質赤字比率

11.25%

20%

連結実質赤字比率

16.25%

40%

実質公債費比率

12.9%

25%

35%

将来負担比率

124.3%

400%

 

※健全化判断比率の「-」は、実質赤字額もしくは連結実質赤字額がないことを意味する。

<19年度決算に係る資金不足比率>

会計名

資金不足比率

経営健全化基準

病院事業会計

20%

国民宿舎事業会計

20%

水道事業会計

20%

下水道事業会計

20%

と畜場・市場事業特別会計

20%

農業集落排水事業特別会計

20%

中央卸売市場事業特別会計

20%

簡易水道事業特別会計

20%

※資金不足比率の「-」は、資金の不足額がないことを意味する。

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お問い合わせ

浜松市役所財務部財政課

〒430-8652 浜松市中央区元城町103-2

電話番号:053-457-2274

ファクス番号:050-3730-0119

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