平成24年度 浜松市東区 区政運営方針
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この区政運営方針は、区政を運営する上での東区の目指す将来像、基本方針、重点的な取り組みを区民の皆様と共有するためのものです。 また、その実現に向けた今年度の主な実施事業を紹介します。 東区の将来像人と人 心ふれあう未来へ 東区〜新たな人の和と多様な出会いが生まれるまちを目指します〜 ハードの整備だけに頼るのではなく、コミュニティ意識を醸成するための施策に積極的に取り組むことにより、地域に対する誇りをはぐくむとともに、新たな人の和と多様な出会いが生まれるまちを目指します。 区政運営の基本方針東区は、「人と人 心ふれあう未来へ 東区」のキャッチフレーズのもと、人々が、「住む・育てる・学ぶ・働く・憩う」ための機能向上に努め、「ここに住んでいて良かった」と実感できる「暮らしやすいまち」を創ります。区政の運営に当たっては、“区民主体の地域づくり”という理念のもと、 (1)区民の声に応える区役所の運営 (2)安全・安心な地域づくり (3)地域資源の再発見とその活用 を基本方針として掲げ、区民の皆様の行政サービスに対する満足度の向上に努めてまいります。
重点的な取り組みと主な実施事業東区の目指す姿は、活力にあふれ、「暮らしやすさ」を実感できる区です。この目標を達成するため、現在、大きな課題となっている交通安全対策について、ハード、ソフトの両面の事業を推進してまいります。さらに、昨年の東日本大震災や台風15号の上陸を踏まえ、連絡体制の整備、初期対応などの災害対策に万全を期してまいります。また、東区役所では、「市民サービスの向上」を最終目標として、事業執行の効率化を図り、市民満足度を高める区政運営を行ってまいります。同時に、今後も引き続き市民協働のもと安全・安心な地域づくりや地域資源の活用に取り組んでまいります。 【1】 安全・安心のまちづくりを推進します 市民一人一人が、防災・減災、交通安全、防犯に対する意識を高め、主体的に行動する活動を支援します。また、地域の結びつきを強め、共生、共助の精神を養い、安全と安心を人から人へと結ぶ活発な地域力の創出を図ります。 ◆ 交通安全対策事業(東区モデル事業) 交通事故多発という浜松市の課題を解決するため、東区内の小学校区をモデル地区とした交通安全対策事業を実施します。通学路等交通安全ハザードマップを活用した、地域住民によるワークショップの開催などの活動を実施します。 ![]() ◆ 地域防災計画整備事業(区版避難行動計画の策定) 区ごとの災害要因に即した避難方法、減災対策及び防災マップ等を盛り込んだ、東区版の避難行動計画を策定します。策定にあたっては、区民の代表者による策定会議を開催し、多くの区民の意見を取り入れ、いざというときに使うことができる概要版冊子を作成します。 ![]() ◆ 消防車両購入事業 救助工作車1台、高規格救急自動車1台を更新し、迅速かつ確実な災害対応体制の強化、及び救急の高度化を推進します。 【2】 安全で快適な道路環境を整備します かねてからの課題である東西方向交通の円滑化を図るため、公共交通ネットワークの整備や交通安全対策、道路基盤の整備などをハード、ソフトの両面から実施し、すべての区民が快適な暮らしの中で安全性や利便性を享受できる環境を整備します。 ◆環状路線バス実証運行事業 使いやすく持続可能な公共交通を実現するため、公共交通ネットワークの骨格路線である環状バス路線の一部を実証運行します。実証運行は、2年間(H24.10〜H26.9を予定)とし、利用状況に応じて路線や停留所、ダイヤの見直しなどの運行改善をします。 運行区間:JR天竜川駅〜イオン市野SC〜遠鉄上島駅 ◆ 天竜川駅周辺整備事業 公共交通利用の向上を図り、同時に、周辺住民の日常生活の利便性を高め、暮らしやすい地区環境を創出するため、駅周辺整備、アクセス道路の整備を行います。今年度は、埋蔵文化財調査、仮駐輪場設置を実施します。 調査期間:平成19〜25年度 基本調査、概略設計、埋蔵文化財調査 等 整備期間:平成26〜30年度 自由通路新設、橋上駅舎化、駅前周辺整備 ◆ 道路整備事業 学校周辺の歩道整備や信号機設置、交差点改良などの交通安全対策を実施します。 また、市内の拠点間の円滑な移動を支援し、地域間交流や地域活性化を促進するための道路整備を実施します。 施工箇所:浜松環状線(西ヶ崎町・中郡町)、下石田細江線(小池町)等 【3】 地域資源の活用による特色あるまちづくりを推進します 自然環境や歴史、先人たちの偉業などを地域資源としてとらえ、郷土に誇りを持ち、主体性を持って行動する人材を生み出すことにより、産業や文化、地域コミュニティなど様々な面において、特色のある区となるような地域づくりを推進します。 ◆ 歴史街道文化振興事業(姫街道・秋葉街道) 東区の地域資源である東海道、姫街道、秋葉街道などの「歴史街道」を活かした特色ある地域づくりのため、地域活性化、交流人口の拡大、文化や歴史の次世代への継承を推進します。 平成24年度は、姫街道マップ作成、秋葉街道の調査・研究等を実施します。 ![]() ◆ 文化遺産継承事業(伊豆石の蔵) 東区中野町地内の伊豆石の蔵を活用し、地域の文化振興を図るとともに、地域住民の歴史的・文化的活動の拠点とします。 ![]() ◆ 地域力向上事業 第5回「十湖賞」俳句大会や小中学校俳句出前教室を実施し、浜松市教育総合計画の柱「学ぼうふるさと浜松」を推進します。 このほかに、地域課題の解決により地域力を向上し、住みよい地域社会を実現するために、市民の皆様の提案やアイデアに基づいた各種事業を実施します。 ![]() 【4】 人の和、地域の和を大切にし、区の一体感を深めます 市民協働の推進や、地域コミュニティの育成・支援を通じて、市民自らが考え、行動し、課題を解決する地域自治の拡充を目指します。また、高齢や障がいにより介護や支援が必要になっても住み慣れた地域でいきいきと暮らすことができるよう、地域で支える福祉の地域力を向上します。 ◆ 区協議会運営事業 区民の意見を行政運営に反映させるとともに、地域における市民協働を推進していくために、区協議会を運営します。特に、平成23年に立ち上げた地域福祉、交通安全、地域防災の3つの委員会を活用し、地域課題の解決に取り組みます。 ![]() ◆ 自治会振興事業 地域の要望を踏まえ、自治会集会所の整備に係る助成を行います。また、地域の安全・安心を図るための防犯灯の設置・維持管理をサポートします。 市民主体の地域づくり、市民協働の推進の観点から、自治会との情報交換をはじめ、地域との積極的な対話に努めます。 ◆ 老人福祉施設整備助成事業 はままつ友愛の高齢者プランに基づき、在宅での生活が困難な高齢者の生活場所を確保するため、老人福祉施設を整備する社会福祉法人に対し、施設の整備に要する経費を助成します。 場所:東区下石田町 整備施設:特別養護老人ホーム ◆ 地域密着型サービス等提供基盤整備費助成事業 介護保険事業計画に基づき、地域密着型サービス施設を整備する事業者に対して、施設整備費を助成します。 場所:東区長鶴町 整備施設:小規模多機能型居宅介護事業所 東区の経営資源 経営資源=平成24年度の区の経営に要する資源 <東区の組織>
※平成23年7月の組織改正で、道路・河川の維持管理関係業務は、東・浜北土木整備事務所へ移管されました。 <職員数>
<予算規模(当初予算、単位:千円)>
東区の概要(面積・人口)
![]() ![]() 区民の皆様との約束(各課の目標)
区長交際費執行状況 お問い合わせ先
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・Webサイト全般に関するお問い合わせは、浜松市役所広聴広報課へ/Tel:053-457-2021/E-Mail:net@city.hamamatsu.shizuoka.jp
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