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更新日:2018年4月1日

宅地は安全ですか?

◆宅地の安全性について

近年、全国各地において、地震や集中豪雨などの災害が頻発しております。

これらの自然災害によって地盤の沈下やがけ崩れなどにより、宅地に甚大な被害が及んでいます。

宅地の所有者は、宅地を常時安全な状態に維持するように努める必要があります。

なお、宅地の安全性を確かめる上でのチェックポイントは、次によるものとなります。

開発許可を受けて造成された住宅分譲地写真
開発許可を受けて造成された住宅分譲地

宅地のチェックポイント

宅地のチェックポイントイメージ図

宅地が背負っているガケ

  • 雨水等で土が流れていないか?
  • ガケに亀裂が走っていないか?
  • 崩れていないか?

宅地の土を留めている擁壁

  • 擁壁に倒れ、膨らみ、ひび割れが生じていないか?
  • 擁壁に水抜き穴があるか?穴が土等でつまっていないか?
  • 擁壁周囲の土が下がっていないか?

地盤

  • 土がふかふかしていないか?
  • 穴が開いていたり、土が下がったりしていないか?
  • 大きなコンクリートガラやゴミが混じっていないか?

擁壁のチェックポイント こんな擁壁は危ない!!

そもそもの作りが危ない擁壁

増積み擁壁イメージ

増積み擁壁
昔作った擁壁の上に、新しい擁壁を積み上げたもの
やじるし
擁壁を支える基礎が古い擁壁分しか考えられていないため、
重さに耐えられず崩れやすい

ブロック積擁壁イメージ

ブロック積擁壁
塀用のコンクリートブロックを積み上げたもの
やじるし
塀用のコンクリートブロックは土を留める構造になっていないので、
ブロックそのものや接合部などから割れやすい。

水抜き穴なしイメージ

水抜き穴なし
擁壁に水抜き穴がない。またはあっても小さい。
(基準では直径75mmの穴が3平米に1箇所必要)
やじるし
擁壁の裏にたまった水の水圧により擁壁がひび割れたり、傾いたりする。
また宅地も湿気がこもりやすい。

空積み擁壁

空積み擁壁
裏にコンクリートを入れずにただ石などを積み上げたもの
やじるし
バランスを取って積んでいるだけで、
擁壁として一体的な壁になっていないので、非常に崩れやすい。

経年劣化(年を経るにつれ現れる現象)により危ない擁壁

擁壁の経年劣化
「倒れてきている」、「膨らんできている」、「ひび割れている」といった現象が現れた場合は、変化を注意深く観察し、数日で目に見える変化があるようならば緊急に対策をする必要があります。大きな変化がない場合でも危険な状態ではあるので早い時期の修理をお勧めします。

宅地開発・造成を行うときは許可が必要です。

一定規模以上の宅地開発・造成を行う場合には許可が必要です。浜松市では許可申請に際して、必要な技術的基準や申請の流れを定めています。

宅地造成等規制区域内において行う造成工事で

(1)切土をした部分が高さ2mを超えるガケとなる場合
(2)盛土をした部分が高さ1mを超えるガケとなる場合
(3)切土・盛土を同時に行う場合、切土盛土をした部分が高さ2mを超えるガケとなる場合
(4)造成(※)をする部分の面積が500平米を超える場合

このような場合は、宅地造成等規制法に基づく「宅地造成に関する工事の許可」が必要です。

※ガケとは…地表面が30度を超える斜面部分

※造成とは…高さ50cmを超える盛土 高さ1mを超える切土

◆平成30年4月1日より、宅地造成に関する工事等の許可申請の手引き並びに工事等の許可申請の書式が改訂されました。(最新)

改訂の主な内容(PDF:104KB)

宅地造成に関する工事等の許可申請の手引き(PDF:524KB)

工事等の許可申請の書式のみ(Word:49KB)

宅地開発において、区画・形・質の変更(※)を行う部分が

(1)市街化区域1000平米以上
(2)市街化調整区域500平米以上(区画の変更は面積に関わらず許可を要する。)
(3)都市計画区域外10,000平米以上

となるものは都市計画法に基づく「開発許可」が必要です。

※区画の変更とは…敷地内に道路等をつくり複数の宅地に分割すること
※形の変更とは…高さ50cmを超える盛土 高さ1mを超える切土をすること
※質の変更とは…農地、雑種地等の宅地以外の土地を宅地化すること

◆平成26年4月1日から、浜北区、天竜区の開発許可の担当課が土地政策課に変わりました。

 (浜北区、天竜区の開発許可以外の業務(建築許可、適合証明等)は引き続き北部都市整備事務所が担当します。)

◆平成30年4月1日より、浜松市開発許可指導基準が改訂されました。 (最新)

改訂の主な内容(PDF:87KB)

開発許可指導基準(PDF:2,992KB)

◆平成29年7月1日より、開発行為等の申請手引き及び要領が改訂されました。

改訂の主な内容(PDF:151KB)

※申請の手引き並びに書式はこちらを利用してください。

◆平成29年12月1日より、都市計画法第32条申請手引き並びに書式が改訂されました。

開発許可申請の手引き(PDF:431KB)

許可申請の書式のみ(Word:486KB)

法32条同意・協議申請の手引き(PDF:222KB)

同意・協議申請の書式のみ(Word:133KB)

 

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お問い合わせ

浜松市役所都市整備部土地政策課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2365

ファクス番号:053-457-2601

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