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更新日:2020年4月1日

てんりゅう暮らしの見本帖

てんりゅう暮らしの見本帖の表紙天竜川や天竜美林など、豊かな自然に恵まれた浜松市天竜区。これと合わせて皆さんにお伝えしたいのは、大自然に溶け込んだ「いつも暮らしの面白さ」です。


天竜区では「水とともにある暮らし」に着目し、これをまとめた「てんりゅう暮らしの見本帖」を作りました。区民の皆さんのインタビューを通して、この地ならではのライフスタイルの魅力を感じていただければ幸いです。

→ すべてまとめて読む(PDF:5,798KB)

 

ひんやり+スタイリッシュな暮らし

1.日々オールを漕ぐ人たち

「ゴールした後、湖面に広がる景色は私たちだけのもの」

ボートを漕ぐ人たち天竜区の船明ダム湖にある「伊砂ボートパーク」では、練習を終えた地元・天竜高校のボート部の部員たちがボートを陸に上げているところだった。ボート部は男女合わせておよそ20人で活動している。夏場は朝8時半から練習。一日で漕ぐ距離は15キロほどにもなるそうだ。学校がある日には、放課後すぐに自転車でボート場へ向かう。30分ほどで到着するが「これもアップの一環です」と、現在、このボート部を束ねている部長が笑顔で話してくれた・・・(→続きを読む

2.天竜川で鮎釣りを楽しむ人

「鵜よりもね、魚がどこにいるか知っているんだ」
鮎釣りをする人

6月1日、午前4時。空にはまだ星を見ることができる。普段であれば、多くの人が寝静まり、聞こえるのはウグイスのさえずりくらいだが、この日ばかりは様子が違う。天竜川の河原には、鮎の解禁日を心待ちにしていた釣り人たちが、続々と車に乗って集まってきた。中には、前日から泊まり込みで場所取りをしていた人たちもいる。釣り人たちの朝は早い。ある釣り人から待ち合わせに指定された時間も午前4時。・・・(→続きを読む

3.いかだ遊びをする子どもたち

「ここでしかできない自慢の遊びだよ」
いかだ遊びをする子どもたち天竜区の夏は暑い。昨日に引き続き、区内は今日も猛暑日だ。今朝のニュースでは、早ければ週明けには梅雨明けするのではとの報道もされていた。夏休みも間近に迫った7月半ば、天竜区春野町の熊切小学校で、毎年恒例のいかだ遊びが行われると聞いて、その様子を見に行った。天竜区の子どもたちにとって夏といえば、何といっても川遊びなのだ。清流・熊切川に到着すると子どもたちの歓声が春野の山々に響き渡っていた・・・(→続きを読む

4.段ボールいかだで川遊びする子どもたち

「暑い日は、学校帰りに川に入っちゃいます」

段ボールいかだで川遊びする人たち

色濃い緑に囲まれ、すぐ横には翁川の清流が流れる。余暇を過ごすには絶好のロケーションが水窪町内にはある。大きく開けた青空と照りつける日差しの中、にぎやかな声が聞こえてきた。地元住民で構成されたNPO法人まちづくりネットワークWILLが、親子キャンプ教室を開いていた。朝は早起きして虫とりに行って、夜は空いっぱいの星を見る。竹を採ってきて、それを器にしてご飯を食べる。そこにある限られた素材を生かし、ちょっと工夫をして、いかに楽しめるかを体験できるイベントだ。これらは、街中ではできないこと・・・(→続きを読む

5.あまごを育てる人

「水の管理はかかせない。デリケートな生き物だから」

あまごを育てる人「養殖を始めた頃は、みんなに絶対うまくいかないからやめた方がいい、ってよく言われたみたいだよ」と話してくれたのは、春野町田河内であまごの養殖場を営む奥野さん。奥野さんのお父さんが、この地で養殖を始めたのは今から40年ほど前。あまごは、温度変化などに弱いデリケートな魚なだけに、地域内の人たちだけでなく、専門家からの意見もずいぶん厳しかったそうだ。この挑戦を支えたのは、何とか山里の特産品を生み出したいという熱い思いだった・・・(→続きを読む

ほっこり+おしゃれな暮らし

6.ホタルに魅せられた人

「ホタルはね、命がけで恋をするんですよ」

ホタルに魅せられた人

美しい水といって思い浮かべるものはいくつかある。川の透明度を挙げる人もいるだろうし、アユやメダカの存在をその象徴と考える人もいるだろう。そして、その代表格の一つがホタル。清流を有する天竜区には、ホタルの名所がいくつかある。天竜区熊地区のホタル、春野町のホタル公園、そして、龍山町のふるさと村…。龍山町瀬尻にあるふるさと村は、ひっそりとした雰囲気にたたずむペンション。ふるさと村を訪ねる前にいろいろな人に話を聞くと「ふるさと村のホタルはすごくいいよ。それから、管理人の小川さん。すごく面白い人だからね」と口を揃えていった・・・(→続きを読む

7.ミュージカルを演じる人

「川がきれいなまちの人たちが演じるミュージカルだから、意義がある」

ミュージカルを演じる人

天竜区二俣町にある天竜壬生ホールのステージでは、翌日に控えた本番を前に、ミュージカルの最終リハーサルが行われていた。ミュージカルのタイトルは「カッパの総理大臣」。水の大切さを伝えるためのオリジナルの台本には、天竜川や数々の清流を有する天竜区にふさわしい物語が描かれている。このミュージカルに出演する子どもたちおよそ30人は「龍水の都文化体験プログラム」に参加し、これまでにも地元の偉人、本田宗一郎や秋野不矩を題材としたミュージカル作品を手掛けてきた・・・(→続きを読む

8.そばをうつ人

「そば粉の方から話しかけてくれているような気がするんだよね」

そばをうつ人

「そば打ちに大事なのは水。当たり前のように、美味しい水が手に入る天竜区は、わたしにとってもそばにとっても、うれしいよね。」そう語るのは、佐久間町在住の中野さん。素早い手つきで、そばの粉をどんどんこねていきます。「水加減、これが決め手」さっきまでサラサラだったそば粉が、みるみるうちに塊になっていくさまは、まるで魔法にかけられたよう。「指に何か仕掛けがあるのでしょうか」そんな愚問にも「そんなことはないよ。指のハラでやさしくこねているとね、「もう少し水がほしいよ」とか、「もう大丈夫だよ」とか、そば粉が答えてくれているような気がするんだよね」・・・(→続きを読む

9.栃の実でお菓子を作る人

「生き残りをかけて、水窪独自のもので勝負したい」

栃の実でお菓子を作る人

都市部では、まだまだ残暑も厳しい9月。水窪町内の門桁や西浦、河内浦の山々では、栃の実を収穫する季節が始まる。「お祭りの準備なんかで忙しくなるけど、ほんとはこっちの作業をやりたいぐらいなんだけどね」お祭り好きな地域柄と聞いていたので、その言葉は本音なのだろうかと図りかねたが、小松さんは栃の実を触りながら淡々と話した。最近では、栃の木が高級建材として取り引きされるケースが多く、栃の実の確保が年々難しくなっているということだが、小松さんが経営する製菓店では、すべて水窪産。こだわりを持っている・・・(→続きを読む

10.ヤマメつかみ取り大会を企画する人

「一人ひとりの得意分野で、地域おこしに取り組んでいるんです」

ヤマメのつかみ取りをする子ども

正午を告げるチャイムが鳴ると、600人もの人が一斉に川に入っていった。見上げると青い空と工事中の三遠南信道路。今年で20回目を迎えるヤマメつかみ取り大会が始まる。川の至るところに作られた堰は、ヤマメの格好の隠れ場となる。「今年は川の水量が少ないなあ」このイベントを主催するここほれワンワン塾(以降、ワンワン塾)の代表である板橋さんはつぶやいた。昔に比べても川の水量は減っているように感じるという。今まで4か所ほど会場を移してきたが、しばらくはこの会場での開催が続いている。ふと目を移すと、川を埋め尽くすほどの、人、人、人・・・(→続きを読む

11.地域の特産品を作り続ける人たち

「雨だってね、土を耕してくれるですよ」

地域の特産品を作り続ける人たち

お茶と、和菓子のあおねり。春野町を代表する特産品である。そして、両者に共通するのは、作り手の「水」へのこだわり。今回は、春野町の茶農家・栗﨑さんと、和菓子店・本多屋の西岡さんのもとを訪ね、同時に話を伺った。ちなみに2人は、偶然にも家業を継ぐ4代目。代々、春野町の特産品を作り続けてきた老舗の環境に育った。茶農家の栗﨑さんは、茶の製造・加工・販売までを手掛け、各種品評会でも高い評価を得ている、春野きっての茶のスペシャリストだ・・・(→続きを読む

12.二俣川の岸辺をきれいにする人たち

「草を刈り終わった後の「やったぞ」って達成感が何よりも気持ちいい」

二俣川の岸辺の草刈りをする人

二俣の町中を流れ、昔から地域の人々に親しまれてきた二俣川。8月も終わりが近づいた日曜日の早朝、河原には草刈機の音が響いていた。この日は河原の美化活動が行われる日。すでに黙々と草を刈る人の姿がある。しばらくすると、河原には多くの人が集まってきて、おのおの道具を手にとって作業を開始した。この活動をしていたのは、「二俣川の岸辺をきれいにする会」の皆さん。二俣川をみんなで遊べて、ゆったりとくつろげるような川にしたい。こうした思いを持った人たちが集まって、美化活動が始まった・・・(→続きを読む

 

ひんやり+レトロな暮らし

13.あまごの養殖をする人

「あまごにとって水は大事、でも「楽しさ」はもっと大事」

あまごの養殖をする人

「だいたい、あまごの養殖ってのは、1年で出荷するんだ。でもね、ここでは2年かけて世に出ていく。だから、おれたちの愛情がたっぷりなんだよね」そう語るのは、もうここで20年もあまごの養殖をしている、清水さん、鈴木さん。小雨が降る中、長靴を履いた2人は、今日もあまごの様子を心配そうに見に来ます。4人のメンバーで今年も、およそ4万個の卵をふ化させました。その中で、順調に生育するのは、1万個くらいだとか・・・(→続きを読む

14.井戸水で野菜を洗う人

「世代が変わっても、変わらない絆がここにはあるんですよ」

井戸水で野菜を洗う人

絣の着物を着てモンペ姿で過ごした子どもの頃の情景を、小塩さんは今でもよく思い出すという。「お手伝いで、清水井戸から家のカメに、バケツで水を運んでね」どの家も、それが子どもの仕事だったという60年ほど昔のことを、懐かしそうに話しはじめた。昔は家の中に水道がなかったため、この井戸水を生活用水として、今の水道水と同じ感覚で使っていたという・・・(→続きを読む

15.地域の生命と財産を守る人

「子どもの頃から見てきたけど、こんなにいいところだったかな」

川原でポンプを運ぶ消防団員

いっとき廃れたようにも感じられた「地域のために」「誰かのために」という考え方が、東日本大震災の発生を機に見直された。こうした意識は「絆」という言葉で語られ、その大切さについて多かれ少なかれ、誰もが考えることとなった。―自分のまちを守るために、自分たちにできることとは。震災により、地域を守る活動の代表ともいえる消防団の存在も再び注目されるようになった・・・(→続きを読む

16.霧穴で種芋を保管する人

「ここは何といっても霧、昔の人の知恵なんだろうな」

霧穴で種芋を保管する人

天竜区の中でも、急峻な場所が多い龍山町。山々に張り付くように集落が点在し、その多くの場所では、天竜区の象徴”大天竜”の雄大な流れを望むことができる。また、龍山町は年間降水量がおよそ2,500ミリと、雨が多い土地柄でもある。区内に住む人たちの中には「雨の通り道」というイメージを持つ人も少なくないようだ。自然の恵みである雨は、龍山の主要産業である林業や茶業などを支えてきた大切な存在でもある。そしてもう一つ、龍山の気候で特徴的なのが霧の多さだ・・・(→続きを読む

17.樽山の滝を見守る人

「山の恵みをいただきながら暮らす。ここの生活は豊かな暮らしだと思うよ」

樽山の滝を見守る人「山のことをもっとたくさんの人に知ってほしい。でも、あんまりこの場所のことは知られたくなかったりもするんだけどね」と追平さんは笑った。その場所は、春野町田河内の山の中にある「樽山の滝」。この日、追平さんを訪ねたのは、秘境にあるというこの滝を案内してもらうためだ。その道中は、間伐が行き届いた山林の中にある林道。管理は、山仕事を生業とする追平さんの仕事によるものだ・・・(→続きを読む

18.阿多古和紙を漉く人

「『今年もできた』だから『まだやれる』って気持ちが励みになる」

阿多古和紙を漉く人

昔ながらの技術を受け継ぐ「手漉き和紙」。一枚一枚丁寧に手作りされた和紙にはただの紙とは言わせない驚くべき特性と奥の深さ、ただの道具では終わらない温かさがある。私たちは、天竜区西藤平で紙漉きを続ける阿多古和紙職人の大城さんを訪ね、自身の仕事への思いなどを伺うことにした・・・(→続きを読む

19.棚田を守る人

「僕たちは、自然のサイクルに合わせて生きるしかないですからね」

棚田を守る人

棚田は美しい。棚田と聞いて、ある人は月夜に照らされた鏡田を思い浮かべるかもしれない。また、ある人は黄金色に輝く実りの秋の風景を連想するかもしれない。棚田はさまざまな表情を持つ。その一つ一つが、日本の美を象徴する風景だ。そして、天竜区にも誇るべき棚田がある。先人たちが今に残してくれた大切な財産だ・・・(→続きを読む

20.わさび田を世話する人

「自分でやらなきゃ、しょんないわい」

わさび田を世話する人

その石積みは、人の手が加わって整然と並んではいるものの、周囲の山林に調和し、程よく自然の一部になっていた。石を伝い流れ落ちる水は、上部の山々から集まってきているようだが、どこからともなく湧き出て、わさび田へ注いでいる。伊豆地方によく見かけられるわさび田をイメージしていたが、それとはまた趣が違うものだった・・・(→続きを読む

ほっこり+なつかしい暮らし

21.森林を育て、守り続ける人

「木を切ってるときは、難しいことは考えないもんだよ」

チェンソーを持って森の中に立つ人

”天竜区らしいもの”といえば、一にも二にも森林である。ここに住む人であれば「森に囲まれたところ」だと自分のまちを一度は紹介したことがあるはずだ。「自然」、「森」、「木」、「緑」そして「山」。言い方はさまざまだが、とにかく我々のまちの象徴は、森林に他ならない。日本三大人工美林の一つである天竜美林は、先人たちの手によって作り上げられた大切な財産だ・・・(→続きを読む

22.神秘の池・新宮池で夏祭りを楽しむ人

「いい祭りだろ。もっと賑やかにできたらいいよね」

新宮池の祭りを楽しむ人

7月下旬、天竜区春野町和泉平地区の皆さんが心待ちにしている出来事がある。お祭りだ。この祭りが行われる新宮池は、標高500メートルの山頂付近にある。池には舟屋台が浮かべられ、祭りは神秘的な雰囲気に包まれるという。地域のつながりを語る上で欠かせない祭りだが「山頂に湧く池」と「舟屋台」というキーワードが面白い・・・(→続きを読む

23.小規模飲料供給施設を管理する人

「大変になってきたけど、やらなきゃしょうがないもんね」

小規模飲料供給施設を管理する人

私たちが生きて行く上で欠かすことができない「水」。現在では、多くの地域で上水道が整備されており、蛇口をひねれば簡単に出てくるもののように思われがちだ。しかし、急峻な山あいにある龍山町では、大規模な水道設備の設置が困難なため、住民たちによって組織された組合によって管理される小規模な飲料水供給施設がいくつかある・・・(→続きを読む

24.伝統の舞を受け継ぐ人たち

「変わることもあるし、変えられないこともある」

伝統の舞を受け継ぐ人たち

天竜区には、数百年の歴史を持つ伝統芸能が数多く残されている。これは、昔から東西を結ぶ交通の要衝として、人や物の交流が盛んに行われてきた土地柄から生まれたものとされる。県指定無形民俗文化財である「川合花の舞」は、天竜区を代表する伝統芸能の一つだ。佐久間町川合地区に伝わる川合花の舞は、奥三河の花祭に由来するとされる湯立神楽・・・(→続きを読む

25.川端の家で涼む人たち

「沢から涼しい風が来るもんで、水の上に寝てるようなもんだわ」

空き家で涼む人たち

人口が減少する中「空き家」の問題は、日本全体が抱える課題としてクローズアップされることが多くなっている。天竜区においてもまた、この問題は例外ではない。住み手を失った家屋の処分や活用に、住民たちは日々頭を悩ませている。今回、水とともにある天竜区の暮らしを取材する中で「沢の近くの空き家で涼んでいるおばあちゃんがいるから、訪ねてみては」との情報提供があった・・・(→続きを読む

26.二人三脚でこんにゃく作りをする夫婦

「この仕事は一人じゃできん」

こんにゃくを作る夫婦

水窪のこんにゃくは、こんにゃく芋の占める割合が高く、色が濃い。「昔からのものが好まれるんだ」水をたくさん入れると味が薄くなってしまうと教えてくれた米山さん。水窪の郷土食、特産品でもあるが、ここの手作りこんにゃくは、歯ごたえや舌触りが市販のものとは一味違う。主に町内へ卸しているが、地元の人は、ここのしか知らないというほどだ。米山さんは2代目になり、店の創業は40年ほどになる・・・(→続きを読む

27.山の上で大凧を揚げる人たち

「天竜川が鏡のようじゃ、凧は揚がらない」

ぶか凧を揚げる人

この集落の凧揚げは、ひと味違うらしい。何が違うかを確かめたければ、その地を訪れてみるのが一番手っ取り早い。百聞は一見に如かず、というやつだ。そんなわけで「ぶか凧」と呼ばれるその凧を見るため、6月初旬、天竜区龍山町瀬尻の寺尾地区に向かった。国道152号沿いの瀬尻の通りを抜けたところで左折し、急峻な山の中を車で走ることしばらく。一気に視界が開けた場所に差しかかる・・・(→続きを読む

28.鍛冶屋を営む人

「少しは休めっていわれてね。でも90歳までは働きたいよ」

鉄をうつ鍛冶屋の人

「今年、83歳。14歳から始めたから来年で、まる70年になるね」そう笑顔でお話してくれたのは、今では静岡県内では2か所のみという鍛冶屋を営む、片桐さん。「30代で親父が倒れてね、そこからは一人で・・・二代目になるね」懐かしそうに昔を思い出しながら、語ってくれました。ここは静かな山あいの街並み、天竜川の中流に位置する佐久間町西渡地区。今日も”カンチンコンチン”と、片桐さんの叩くハンマーの軽快なリズムが山々に響き渡ります・・・(→続きを読む

 

 

 

 

(区民の皆さんへのインタビューは、平成26年度に行ったものです)

 

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浜松市役所天竜区区振興課

〒431-3392 浜松市天竜区二俣町二俣481

電話番号:053-922-0011

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