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更新日:2015年9月4日

平成27年度 市民活動体験講座が終了しました(中高生の活躍をご紹介)

 市民活動体験講座とは、中学生や高校生の皆さんに、市民活動を身近に感じていただきたいという想いから、市民活動団体の実際の活動を体験してもらおうという趣旨で実施しているものです。

 今年度も、4団体(6コース)に34名の中高生の皆さんが参加してくれました。講座の紹介パンフレット(PDF:1,716KB)

中高生の活動の様子をご紹介します

1 浜松の未来を育てる会 ※みんなの子どもをみんなで見守る活動 7月30日(木曜日)、8月5日(水曜日)

子育てを始めたお父さん、お母さんがつながり、みんなの子どもをみんなで見守る場所「ここみ広場」を運営している団体です。

今回はAコースとBコースの2つの日程を用意しました。

Aコースには、中学生3名、高校生6名が参加しました。赤ちゃんのためのおもちゃ作り体験や、赤ちゃんとの交流体験を通して、子育て支援の大切さを学びました。会場に来ていたたくさんの赤ちゃんや子どもたちも、みんなお姉さんたちと楽しそうに遊んでいました。牛乳パックで作った積み木も上手にできました。

参加した中高生からは、「小さい子がこのおもちゃを使って遊んでくれたら嬉しいな」、「こういうおもちゃをもっと作ってみたいと思いました」といった感想が寄せられました。

 

 

Bコースには、中学生1名、高校生4名が参加しました。こちらのコースでは、子育て中のお母さんたちに子育てについてインタビューしたり、赤ちゃんやお母さんと交流したりしました。

中高生からは、「子どもとのふれあい方や保護者とのコミュニケーションの取り方を学ぶことができ、将来の夢のために役立たせたいと思いました」、「この体験を将来に活かしたいです」といった声が聞かれました。

 

 

こちらの団体の活動に参加した中高生の中には、将来保育士になりたい!という生徒も多く、皆さん積極的に赤ちゃんやお母さんとふれあい、楽しそうに活動していたのが印象的でした。

2 NPO法人 エコライフはままつ ※環境を守るための活動 8月9日(日曜日)

「もやす前にもう一度ごみについて考える」ための拠点として、環境について考えるための施設「えこはま」の運営や環境を守るための各種活動を行っているNPO法人です。不用品の交換市(もったいない市)など、楽しみながら環境について考える機会を提供してくれます。

こちらの団体では、食器のリユース市として定期的に行われている「もったいない食器市」の運営補助と西部清掃工場の見学を行い、中学生3名、高校生1名が参加してくれました。

この食器市は、市民の方々がご家庭で不要になったきれいな食器を持ち込み、また他の方が持ち込んだ食器のうち気に入ったものを持って帰ることができるイベントです。ゴミになってしまう食器が、他の方の手に渡り「リユース」されることで、ゴミの量を減らすことができます。

参加した生徒の皆さんは、市民の方々が次々に持ってくる食器の受付や計量、持ち込まれた食器の陳列に汗を流しました。生徒からは、「3Rの大切さがあらためてわかりました」、「少しでもゴミを減らしていきたいと思いました」といった感想が寄せられました。

またこの日は、西部清掃工場への来場者数が10万人を突破したメモリアルデーとなり、生徒たちも一緒にお祝いしました。「こんなにたくさんの人が利用していて驚いた」といった声が聞かれました。

 

 

3 NPO法人 遠江 ※高齢者や子どもたちが住みやすい社会をつくる活動 8月18日(火曜日)

浜松市を中心に、介護を必要とする高齢者の皆さん、育児支援を必要とする子どもたちやそのご家族にとって住みやすい社会をつくろうと活動しているNPO法人です。福祉・介護関連の他団体やボランティアの方を支援する活動を行っています。

こちらの団体では、「グループホーム・小規模多機能型居宅介護施設 あいの街神田」にて、高齢者との交流体験や福祉用具の装着体験、車いすでの買い物体験、「やきとり祭り」の運営の手伝いをしました。

高齢者との交流体験では、一緒にボール回しゲームや輪投げをしたり、歌を歌ったりして楽しみました。施設の皆さんにも喜んでいただきました。

 

車いすでの買い物体験では、近くのコンビニエンスストアにご協力いただき、車いすに乗って店内での買い物を体験しました。「少しの段差でも車いすに座っている人には振動がすごく伝わって怖いことがわかった」といった驚きの声も聞かれました。

 

「やきとり祭り」では、施設の高齢者の皆さんだけでなく、近隣の住民の方もお招きしての賑やかな夏祭りになりました。生徒の皆さんは一般のボランティアの方、施設の職員と一緒に、焼き鳥を焼いたり、かき氷を作ってふるまったり、ヨーヨーすくいで子供たちとふれあったりと、様々な経験をしました。皆さん、忙しく走り回りながらも、笑顔で楽しく活動していました。

 

 

「人を助けたり、喜ばれたりする仕事に興味があるので、将来はこういう仕事につきたい!」という感想も聞かれました。

4 一般社団法人 グローバル人財サポート浜松 ※学生や外国人を支援する活動 8月10日(月曜日)、22日(土曜日)

国籍や人種、性別や年齢の違いに関係なく、この街で心安らかに生きていくことのできる共生社会の実現を目的に活動している法人です。

また、海外を含めた市内外で社会貢献活動を行っている市内各大学の学生グループを支援し、学生と社会をつなぎ、将来幅広く活躍できる人材を育成するための活動に取り組んでいます。

今回はAコースとBコースの2つのコースを用意しました。

Aコースでは、外国人といく「明治村研修(愛知県犬山市)」に同行し、日本語での会話のサポートを行ったり、文化について語ったりすることで、外国人への支援を体験してもらいました。参加してくれた生徒は、高校生1名でしたが、積極的にお話をして楽しく交流しました。

「たくさんお話できたし、一緒に写真を撮ったりして仲を深められました。またぜひ参加したい」という感想をいただきました。

 

 

 

Bコースでは、外国人の方で、介護関係への就職を目指して「介護初任者研修」を受けている方への、日本語で書いたり話したりする練習のサポートを行いました。こちらには高校生5名が参加してくれました。

参加した生徒からは、「これからも多くの活動に参加して、日本に住む外国の方へのサポートや地域の活性化などを通じて、自分の将来にも役立てたい」、「外国語学習に興味があり、世代の違う外国人と長く話せる機会は貴重でした」といった感想が寄せられました。

 

 

 

 

以上、4団体の活動に参加していただいた生徒の皆さんには、講座終了後に「修了証」をお渡ししました。

 

 

今回の市民活動体験講座を通して、皆さんには市民活動の大切さを学んでいただいたと思います。皆さんがこの経験を活かして、今後のそれぞれの夢に向かって進んでいかれることを期待しています。

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浜松市役所市民部市民協働・地域政策課

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