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更新日:2017年11月9日

平成28年度 市民活動体験講座の様子を報告します

 今年度の講座は全て終了しました。受講していただいた中学生・高校生の皆さん、ありがとうございました。

市民活動体験講座とは

 市内の中学生及び高校生に市民活動体験ができる機会を提供し、若い世代の市民活動に対する認識・理解を深めることにより、市民一人ひとりが社会の課題に目を向け、課題解決のために行動することができる社会づくりを目的とした事業です。

 事業の概要としては、市内で活躍するNPO団体が実施する自らの活動を、中高生に実際に体験してもらいます。

 講座の紹介パンフレット(PDF:1,738KB)

平成28年度 活動実績

(1)ThunderBirds(サンダーバード) ※困っている人に手を差し伸べる学生団体

 常葉大学に通う大学生によるボランティアサークルです。地域活性化イベントの手伝いや「Bリーグ」大会運営、子どもたちへの学習ボランティア、警察署と連携した小学生の下校見守りパトロールなどを行っております。

 これまでに、浜松市青少年の表彰「善行賞」をいただいております。

 ThunderBirds紹介ページ(別ウィンドウが開きます)

 平成28年7月24日(日曜日)、常葉大学に通う大学生のボランティアサークルであるThunderBirdsの活動に12名の中高生が参加しました。

 地元プロバスケットボールチーム「三遠ネオフェニックス」の選手やブースターたちと一緒に環境美化活動を行う「フェニトコプロジェクト」として、全員でお揃いの緑色のTシャツを着て、浜松城公園からザザシティまでのゴミ拾いをしました。

 夏の暑い中での活動でしたが、選手やブースター、大学生たちと楽しく交流し、地域を盛り上げていく活動を学ぶことができました。

サンダーバード1

サンダーバード2

サンダーバード3

サンダーバード4

(2)NPO法人 浜松日本語・日本文化研究会 ※在住外国人を支援する活動

 在住外国人の方のための日本語教室を開催し、日本語を覚えるための支援をしている団体です。また、市内の小中学校で学ぶ外国の子どもたちに、日本語や教科学習の支援も行っています。

 NPO法人 浜松日本語・日本文化研究会ホームページ(別ウィンドウが開きます)

 平成28年7月24日と31日(ともに日曜日)の2日間にわたり、NPO法人 浜松日本語・日本文化研究会が実施する「外国人のための日本語教室」の運営を体験しました。こちらには、16名の中高生が参加しました。

 講師の方が外国人の皆さんに日本語を教える授業をサポートしたり、外国人の方が日本語で会話をする相手をしたりしました。皆さん、笑顔で楽しく会話をしていました。

 外国人の皆さんが日本語を熱心に勉強している様子を初めて見て、こうした勉強の場の必要性を感じた中高生が多かったようです。また、改めて日本語の難しさや面白さを感じたといった声も聞かれました。

日本語NPO1日本語NPO2

日本語NPO3日本語NPO4

(3)NPO法人 サステナブルネット ※緑化推進や子育て支援のための活動

 浜松市を中心に緑化活動や子育て支援活動を行うNPO法人です。小中学校の生徒と協力して、緑のカーテンを設置したり、ひとり親のネットワークづくりをしながら、父子家庭・母子家庭を支援したりしています。

 NPO法人 サステナブルネットホームページ(別ウィンドウが開きます)

 平成28年7月30日(土曜日)、浜松市長上協働センターにて、NPO法人 サステナブルネットが行う「こども食堂」の活動に、11名の中高生が参加しました。

 ひとり親家庭を含めた様々なご家庭の支援を目的に、子どもたちに無料でおいしく楽しい食事の場を提供する「こども食堂」は、現在、全国的に広がっています。

 この日の献立は、餃子と豚汁でした。多くの親子がいらっしゃるため、中高生の皆さんは、大量の野菜を刻んだり、大量の餃子の餡を皮で包んだり、一生懸命に食事を作っていました。皆さん、スタッフの方や他のボランティアの皆さんと協力して活動していました。

 講師の方のお話から、こうした活動の大切さを感じていただけたことと思います。

サステナブル1

サステナブル2

サステナブル3

サステナブル4

(4)浜松の未来を育てる会 ※みんなの子どもをみんなで見守る活動

 子育てを始めたお父さんお母さんがつながり、みんなの子どもをみんなで見守る場所「子育て支援ひろば」を運営しています。様々な世代や地域の人たちとふれあいながら子育てができる場所の提供と、子育てに悩んだとき、疲れたときに「ほっと一息」できる、ゆったりとした時間を提供しています。

 浜松の未来を育てる会ホームページ(別ウィンドウが開きます)

 平成28年8月4日(木曜日)、ここみ広場で行われた、浜松の未来を育てる会の活動に、4名の中高生が参加しました。

 中高生の皆さんは、赤ちゃんと楽しく遊んだり、お母さんに育児の様子を聞いたりしていました。また、赤ちゃんが遊ぶためのおもちゃ作りに挑戦し、牛乳パックと新聞紙で積み木を作りました。

 中高生からは、赤ちゃんと接する時の注意点や喜ばせ方をスタッフの方に教えてもらって、将来の夢に向けてとても良い経験になったといった感想が聞かれました。

ここみ1

ここみ2

ここみ3

ここみ4

(5)NPO法人 遠江 ※高齢者や子供たちが住みやすい社会をつくる活動

 浜松市を中心に、介護を必要とする高齢者の皆さんや育児を必要とする子どもたちとそのご家族にとって住みやすい社会をつくろうと活動しているNPO法人です。福祉・介護関連の他団体やボランティアなどの支援活動を行っています。

 NPO法人遠江ホームページ

 平成28年8月4日(木曜日)に「アイケアおおるり西美薗」にて、また8月5日(金曜日)に「あいの街高丘」にて、NPO法人 遠江が実施する高齢者施設での交流体験が行われました。両日とも1名の中高生が参加し、高齢者の方への昼食の配膳やレクリエーションを体験しました。

 また高齢者疑似体験として、重りを体に装着して、高齢者の体の動かしにくさを疑似体験したり、車いすの操作方法を学んだりしました。

 高齢者の方を介助する際の注意点として、高齢者の方が自分でできることは自分でやってもらうとのことです。それが、筋力の維持といった体力面や、自分でできるという精神的な面で、良い効果があるそうです。施設のスタッフの皆さんに教えていただきながら、高齢者の皆さんとも輪投げや体操、お話など、楽しく交流しました。

遠江1遠江の2

遠江の3

遠江の4

(6)NPO法人 エコライフはままつ ※環境を守るための活動

 「もやす前にもう一度ごみについて考える」ための拠点として、環境啓発施設「えこはま(浜松市西部清掃工場内)」の企画運営を行っています。

 NPO法人エコライフはままつホームページ(別ウィンドウが開きます)

  平成28年8月21日(日曜日)、NPO法人エコライフはままつがアクト通りで開催した環境啓発活動に、13名の中高生が参加しました。

 「アクト通りふれあいデイ」のイベントで、環境啓発に関するブースを設置し、通行する人たちに「ごみ減量宣言」を記入してもらったり、環境に関するチラシを配布したりしました。

 またリデュースやリユースを進めるためには、どのような取り組みをしていけばいいかをみんなで考えて発表しました。

 中高生からは、「チラシを受け取ってもらうことが、こんなに大変だとは思わなかった」、「今日学んだことを広めていきたい」といった感想が聞かれました。

 気温が高い中でしたが、皆さんが活動してくれて、活気あるイベントになりました。

エコライフ1

エコライフ3

エコライフ2

エコライフ4

 (7)FRECTiVE(フレクティブ) ※多様な文化が交流する街づくり

 多様な文化に触れ、自分と異なる文化を持つ人々と交流することの楽しさ、喜び、驚きを感じる機会を提供することで、浜松市の国際力を高め、多様な文化間での歩み寄りと交流であふれる、誰もが住みたい街づくりを目的に活動しています。

 平成28年7月31日と8月28日(ともに日曜日)の2日間、FRECTiVEの「多言語deクッキング」に合計8名の中高生が参加しました。

 この活動は、市民の皆さんに、海外の多様な文化に触れてもらうことを目的に、「外国人講師のレクチャーのもと、その国の郷土料理を作る」というものです。ただし、「教室内は原則、日本語禁止」というルールがあり、先生の外国語での説明や身振りをよく見て、聞いて調理を進めていきます。

 中高生は、一般のお客様が来場する前に集合し、スタッフの皆さんと調理用の材料を配置したり、下準備をしました。

 お客様が来場されてからは、一緒に料理作りに挑戦しました。初日はオーストラリア料理、2日目はハンガリー料理で、馴染みのないハンガリー語には、ジェスチャーを使って先生に質問したり、先生の作業の様子をよく観察し、他のお客様と相談しながら調理に励んでいました。

 このような形での調理は、みんな初めての経験で、「他国の方とコミュニケーションをとることの大切さを学ぶことができて良かった」という感想が聞かれました。

FRECTiVE5

FRECTiVE6

FRECTiVE7

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(8)Hamaumi-浜松の海を守る会- ※きれいな海と海岸を守る活動

 自分たちが生まれ育った浜松の海を守るため、様々な活動をしています。海岸の清掃や不法投棄防止パトロール、堆砂垣設置による砂浜の保全活動などを行っています。また市内小中学校にて、環境展示会や環境講座を開催しています。

 Hamaumi-浜松の海を守る会-ホームページ(別ウィンドウが開きます)

 平成28年9月22日(木曜日・祝日)、浜松五島海岸にて、Hamaumi-浜松の海を守る会-の活動が行われ、14名の中高生が参加しました。

 まず、海岸に漂着するゴミの調査として、10m四方の枠を張り、その中にあるゴミを全て拾いました。大小様々なゴミがたくさんあって大変でしたが、全てのゴミを拾うことができました。その後、そのゴミを分類し、調査シートにゴミの種類や数を記入しました。参加した生徒からは、「プラスチックのごみが多くて驚いた」といった感想が聞かれました。

 調査終了後は、海岸に生息する植物を増やすため、全員で5種類の海浜植物の種をまきました。

 「この活動で海を守ろうという意識が高まりました」という生徒の声も聞かれ、こうした活動を継続することが、我々の住む浜松の海を守るために必要だと感じていただけたと思います。

浜海1

 浜海2

浜海3

浜海4

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お問い合わせ

浜松市役所市民部市民協働・地域政策課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2094

ファクス番号:053-457-2750

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