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更新日:2017年6月12日

 平成27年度はままつ夢基金補助金(団体支援補助事業)事業報告

平成27年度はままつ夢基金事業費補助金(団体支援補助事業)から、補助金の交付を受けた事業をお知らせします。
団体への支援を希望していただいた寄附は、こちらの事業へ補助金として交付されました!

番号

事業名

補助金交付確定額

1

東部中学校で緑のカーテンを成功させよう!

27,000円

2 外国人児童生徒への日本語・教科学習支援事業 100,000円

事業名をクリックすると、事業完了報告書をご覧いただけます。

 事業完了報告書(NPO法人サステナブルネット)

事業名、補助金額等

事業名

東部中学校で緑のカーテンを成功させよう!

事業費総額および補助金交付額

(事業費総額)127,508円

(補助金交付額)27,000円

事業概要

温暖化防止の環境教育として、東部中学校で緑のカーテンを設置。生徒たちが維持管理を通して、植物を育む気持ちを育てる。

01

事業の目的について

地域の課題

NPO法人と学校との協働事業が少ない。実践的な環境教育がされていない。

事業の目的・必要性

植物を長期に目標をもって育てる機会が学校教育に存在していないため。NPO法人が学校と協働で三年間緑のカーテンを設置する価値は高い。

事業の先進性と独自性

三年前、東部中学校の当時の一年生が主体となった園芸部の部員と緑のカーテンを始めた。この三年間を通じて、生徒を見守りながら活動でき、成長した姿まで見ることができた。緑のカーテンを三年間育てた中学生は他に類を見ない。

05

実施内容

事業内容

浜松市立東部中学校社会貢献部(前園芸部)生徒さんたちとNPOが協働で緑のカーテンを育てる。設置工事は高所を含むため専門家がおこない、日常の世話は生徒が受け持つ。今回三年目を迎え、植物にとって重要な培養土にコストをかけて十分な発育を目指す。

実施場所

浜松市立東部中学校

対象者

東部中学校生徒

実施体制と事業スケジュール

人員配置・役割分担

(統括責任者)
NPO法人サステナブルネット理事長渡邊修一

(実施体制)
緑のカーテン設置工事:NPO法人サステナブルネット理事長渡邊修一
緑のカーテン維持管理:東部中学校社会貢献部

事業期間

平成27年5月1日から平成27年11月30日

実施スケジュール
  • 5月28日緑のカーテン取り付け(西側)
  • 6月4日緑のカーテン取り付け(東側)
  • 7月24日西側冠水ホース取り付け
  • 11月20日緑のカーテン取り外し

02

03

目標と成果

事業の目標とその成果の確認方法

今回、四階屋上まで届く緑のカーテンを目指したが、6月の成長期に気温が上がらず、浜松としては珍しく雨が続いたので、ゴーヤ、ヘチマの成長が悪く、緑のカーテンとしては失敗だった。

目標達成のための工夫

  • 西側の緑のカーテンは連作障害を避けるため、新しくプランターを使用した。
  • 東側の緑のカーテンを培養土にコストをかけて、連作障害を避けた。

事業終了後の展開

認定保育園など、新しく設立した幼稚園など協働で緑のカーテンを設置していく。

収支決算書

収入

科目

決算額(円)

予算額(円)

比較

備考

自己資金

(補助金)

100,000

100,000

0

しずぎん環境保全基金

自己資金 508 508

0

 
夢基金補助金 27,000 27,000 0  

合計

127,508

127,508

0

 

支出

科目

決算額(円)

予算額(円)

比較

備考

取り付け工事費

40,000

40,000

0

-

取り外し工事費

40,000

40,000

0

-

プランター代

5,940

5,940

0

-

苗代 6,405 6,405 0 -
培養土代 34,518 34,518 0 -

部材費

645

645

0

-

合計 127,508 127,508    

04

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この団体の概要を見る(基金登録団体詳細ページへ)

 事業完了報告書(特定非営利活動法人浜松日本語日本文化研究会)

 事業名、補助金額等

事業名

外国人児童生徒への日本語・教科学習支援事業

事業費総額及び補助金交付額

(事業費総額)259,199円

(補助金交付額)100,000円

事業概要

支援要請のあった浜松市内の小学校にボランティアの支援者を派遣し、日本語・学習指導者とともに、外国につながる子どもたちへの支援を行う。また、市内の3か所の協働センター等で夏休みや週末に学習会を開き、外国につながる児童生徒の日本語や教科の学習の支援をする。

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事業の目的について

地域の課題

浜松市教育委員会の調査によると、浜松市内の小中学校には、平成27年4月30日現在で、外国籍の子どもが約1436人在籍しており、このうち約70%が日本語や教科の支援を必要としている。加配教員やバイリンガル支援員、市教育委員会から派遣されるバイリンガルの就学サポーターによる支援、さらに日本語・学習支援事業による支援も行われているが、支援から取り残されている子どもが少なからず存在する。また、支援されていても十分とは言えない。
以上のことから、在籍学級での学習から取り残されていく子どもが多数存在し、進路を保障されているとは言いがたい状況である。

事業の目的・必要性

学校にボランティアの指導者を派遣したり、地域の協働センター等で学習会を開いたりすることを通して、外国につながる子ども達が、教室で使われる抽象的な日本語が理解できず、学習に後れをきたしたり、やる気を失ってしまったりすることのないよう支援する。
学習会を行うことにより、これまで学校で出される課題を提出するのをあきらめていた子ども達も、指導者の支援を得て、課題に取り組むことができるようになる。また、学校へのボランティア派遣を通して、子ども達の不安を取り除くとともに、日本語の力や教科を理解する力を伸ばすことができる。以上は進路の保障につながり、最終的には将来の地域社会を担う、多言語の能力・多文化を理解する子ども達の育成に寄与することができる。

事業の先進性と独自性

  • NPO独自で学校と連携し、臨機応変に問題に対処することができる。
  • 家庭の事情で塾に通うことをあきらめていた子どもも、きわめて安い参加費で、長期の休みや週末に開催される支援教室に参加し、それぞれの学習課題に取り組むことができる。
  • 教職経験者や日本語教師、外国人の子ども支援の経験を積んだボランティアなど、専門知識やスキルを身につけた人が、専門性を生かして収入を得る場を提供することができる。

実施内容

事業内容

  • 支援要請のあった浜松市内の小学校に支援者を派遣し、外国につながる子ども達への日本語学習や教科学習の支援を行った。
  • 市内の三か所で、長期休み(夏休み・冬休み)や週末(土日)に学習会を開催した。

実施場所

浜松市立北浜小学校、なゆた浜北、天竜協働センター、浜松市市民協働センター

対象者

外国につながる児童生徒(外国籍の児童生徒及び日本国籍であっても外国にルーツのある児童生徒)

実施体制と事業スケジュール

人員配置・役割分担等
  • 事務局1名:学校との連絡、指導者の募集、連絡、配置、指導のアドバイス、その他関連事務
  • コーディネーター3名(浜北、和田、中央):学校との連絡、チラシ作成、学習者募集、指導者への連絡、出欠管理、学習プリント準備、学習室の予約
  • 指導者11名(ぐんぐん学習会):日本語及び算数・数学や国語などの教科学習支援
  • 有償ボランティア(北浜小2名):北浜小学校に出向き、日本語・学習指導者が日本語を教えたり、教科の補修をしたりするのを補助した。
  • 無償ボランティア(ぐんぐん学習会):高校生や大学生・地域の有志が、数学や社会、国語の学習支援及び漢字学習の支援等を行った。
事業期間

平成27年6月1日~平成28年3月31日

実施スケジュール
  • 6月:北浜小学校との打合せ、ボランティアの募集
  • 6月10日:北浜小学校へのボランティア派遣
  • 7月:夏休み子ども支援事業(ぐんぐん学習会)の打合せ
  • 7月12日:浜松市市民協働センターでの支援開始(以後、3月27日まで継続)
  • 8月:なゆた浜北で「ぐんぐん学習会(浜北)」、天竜協働センターで「ぐんぐん学習会(和田)」を開催
  • 9月~2月:ぐんぐん和田を月2回(土曜日)開催
  • 12月(冬休み):ぐんぐん浜北を3回開催

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目標と成果

事業の目標とその成果の確認方法

目標

日本の小中学校に通う外国につながる子ども達への日本語や教科の学習支援を通して、将来の地域社会を担う人材の育成に寄与する。

成果の確認方法

「ひらがな・カタカナが書けるようになったか」「身近なものの名前を覚え、発音できるようになったか」「つまずいていた学習内容が理解できるようになったか」「学習に意欲的に取り組むようになったか」などの観点で学校の担当者と話し合いを持ったり、子どもの様子を観察したりする。

目標達成のための工夫

(北浜小学校)

  • 入り込み支援の際には、対象児童に寄り添い、易しい日本語で学習の支援をしたり、クラスの仲間との関係づくりのための助言・助力をしたりした。
  • 取り出し支援の際には、日本語・学習指導者と連携し、オリジナル教材を用いて日本語指導や教科の補習を行い、生徒のやる気の維持に努めた。
  • 教科理解を助けるために、生徒の日本語力に合わせたリライト教材や英訳した教材を用いて指導した。

(ぐんぐん学習会)

  • 一人の指導者が指導する子どもの人数を絞った。
  • 無料ではなく、参加費(100円)を徴収することで、学習への期待感を高めた。
  • 日本列島クイズなど、全員で活動する場を設け、和気あいあいとした雰囲気で学習できるよう心掛けた。
  • 学校から出された課題を分かりやすく教えたり、あきらめずに取り組むよう励ましたりして、課題をやり終えた充足感を味わわせた。
  • 子ども達と年齢の近い高校生や大学生にもボランティアとして来てもらい、子ども達が楽しく学習できるように配慮した。

事業終了後の展開

  • ぐんぐん中央は継続的に開催する。
  • ぐんぐん浜北とぐんぐん和田は、夏休みの前に募集を開始する。
  • 学校から支援要請があったとき、すぐに対応ができるよう、指導者やボランティアの養成を継続的に行う。
  • 指導者が指導に効率的に取り組めるよう、言語の4技能のうち、特に「読む」「書く」の技能を伸ばすための教材と教科の補習教材を作成する。

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収支決算書

収入

科目

決算額(円)

予算額(円)

比較

備考

自己資金

146,699

146,400

△299

団体の本会計より充当

参加者負担金 12,500 12,000

△500

浜北:4,000円(全6回、延べ40人)

和田:5,300円(全13回、延べ53人)

中央:3,200円(全26回、延べ32人)

夢基金補助金 100,000 100,000 0  

合計

259,199

258,400

△799

 

支出

科目

決算額(円)

予算額(円)

比較

備考

人件費

232,000

237,000

5,000

事務1名(10,000円)

コーディネーター3名賃金

(1,200円/時間×30時間)、

支援者賃金(1,200円/時間×105時間)、

リライト教材作成謝礼(10,000円×3教科)、

ボランティア謝礼(1,000円/回×30回)

消耗品費

17,499

13,000

△4,499

教材、コピー代、製本テープ、ラミネートフィルム

借損料

9,700

8,400

△1,300

なゆた浜北(180円/時間×2時間×3回、

180円/時間×3時間×3回)、

天竜協働センター(全13回、7,000円)

合計 259,199 258,400 △799   

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浜松市役所市民部市民協働・地域政策課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2094

ファクス番号:053-457-2750

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