ホーム > くらし・手続き > 市民活動 > 市民協働 > はままつ夢基金(寄附・補助金交付の状況について) > 平成26年度はままつ夢基金補助金(団体支援補助事業)事業報告

ここから本文です。

更新日:2018年4月2日

 平成26年度はままつ夢基金補助金(団体支援補助事業)事業報告

平成26年度はままつ夢基金事業費補助金(団体支援補助事業)から、補助金の交付を受けた事業をお知らせします。
団体への支援を希望していただいた寄附は、こちらの事業へ補助金として交付されました!

番号

事業名

補助金交付確定額

1

遠州灘沿岸へ環境・防災・教育に貢献する循環型森づくり実施

72,000円

2 ネット依存についての勉強会 153,000円
3 外国人児童生徒への日本語・教科学習支援事業 100,000円

事業名をクリックすると、事業完了報告書をご欄いただけます。

 事業完了報告書(特定非営利活動法人縄文楽校)

事業名、補助金額等

事業名

遠州灘沿岸へ環境・防災・教育に貢献する循環型森づくり実施

事業費総額および補助金交付額

(事業費総額)142,496円

(補助金交付額)72,000円

事業概要

遠州灘沿岸に広葉樹混植・密植の森づくりを実施した。

事業の目的について

地域の課題

遠州灘防潮堤への樹木植栽がマツ中心で、木の成長が遅く植栽後の管理に多額の費用がかかる。

事業の目的・必要性

マツより防災効果が高く、安価で多様な自然に近い森を早く実現できる広葉樹の混植・密植手法のデモンストレーションを実施する。

事業の先進性と独自性

現在の遠州灘防潮堤はマツが植えられているが、マツ枯れがひどく対応も遅れがちである。広葉樹混植・密植手法は、三年間の草刈り後は管理不要の優れた手法であり、その手法を実践し、証明できる。

実施内容

事業内容

  • 6月4日宮城県岩沼市千年希望の丘植樹祭(参加6名)
  • 11月16日遠州灘沿岸(田尻町)植樹300本(参加80名)
  • 3月1日遠州灘沿岸(田尻町)植樹300本(参加90名)

実施場所

遠州灘沿岸、宮城県岩沼市

対象者

浜松市民、掛川NPO、仙台NPO、南区自治会

実施体制と事業スケジュール

人員配置・役割分担
  • 宅建協会西部支部共催
  • 仙台NPO、掛川NPOからの支援(11月16日植樹イベント)
  • 南区自治会からの支援(3月1日植樹イベント)
事業期間

平成26年4月1日から平成27年3月30日

実施スケジュール
  • ~KALA会議開催(毎月1回)
  • 6月4日宮城県岩沼市植樹祭参加
  • 11月16日遠州灘沿岸(田尻町)植樹
  • 3月1日遠州灘沿岸(田尻町)植樹

目標と成果

事業の目標とその成果の確認方法

最終目標:遠州灘防潮堤17.5kmへ広葉樹混植・密植
成果の確認方法:植樹した苗木の成長

目標達成のための工夫

  • 植樹後の草刈り等の管理(3年間)
  • 広葉樹混植・密植手法の宣伝

事業終了後の展開

遠州灘沿岸への継続植樹

収支決算書

収入

科目

決算額(円)

予算額(円)

比較

備考

自己資金

70,496

78,000

-7,504

-

夢基金補助金 72,000 72,000

0

-

合計

142,496

150,000

-7,504

-

支出

科目

決算額(円)

予算額(円)

比較

備考

広告宣伝費

68,000

70,000

-2,000

-

郵便料

23,666

24,000

-334

-

会議費

14,440

16,000

1,560

-

植樹副資材 20,180 22,000 -1,820 -
雑費 16,210 18,000 -1,790 -

合計

142,496

150,000

-7,504

-

ページの先頭に戻る

この団体の概要を見る(基金登録団体詳細ページへ)

 事業完了報告書(特定非営利活動法人浜松子どもとメディアリテラシー研究所)

事業名、補助金額等

事業名

ネット依存についての勉強会

事業費総額および補助金交付額

(事業費総額)158,319円

(補助金交付額)153,000円

事業概要

日時:平成27年3月28日(土曜日)
会場:あいホール(浜松市男女共同参画・文化芸術活動推進センター)
参加者:浜松市在住の養護・一般教職員および教育関係者40名
内容:講演(講師:エンジェルズアイズ代表遠藤美季氏)、パネルディスカッション、講師・参加者全員での意見交換

事業の目的について

地域の課題

浜松市内の各学校から、児童生徒の様々な課題についての相談や問い合わせを多数いただいているが、それらの課題に大きく関係しているのが子どもたちのネット利用であり、その中でも特に大きな課題は「ネット依存」だと考えられる。特に今年度は、養護教職員からの相談や問い合わせに「ネット依存について」が顕著になり、児童生徒の心と体の健康を維持するうえでの緊急の課題である。

事業の目的・必要性

スマホやタブレットの普及により、子どもも大人も常時ネットの世界につながるようになり、日本には数百万人のネット依存者がいるとも言われている。ネット依存は人の心と体をむしばみ、人生を狂わすこともある。児童生徒の心と体の健康を維持するうえでネット依存は緊急の課題であるが、私たちがネットを利用し続ける以上、利用と依存は常に隣り合わせである。「ネット依存とはなにか」「ネットに依存してしまう背景にはなにがあるのか」「依存せずに使うとはどういうことなのか」を参加者とともに考え、よりよいICT社会への道を探り続けていくことは非常に重要である。

事業の先進性と独自性

ネット依存は、その課題解決はおろか、課題認識もまだまだ進んでいない状況である。家庭や学校現場などで深刻な状況に陥っている場合も少なくないが、専門医や支援団体などが非常に少ないため、情報も入手しにくいのが現状である。そんな中、当団体は、以前より今回の講師である遠藤氏の団体「エンジェルズアイズ」と情報交換や連携をし、活動してきた。NPO主催のネット依存の勉強会は、全国的にもまだ例が少なく非常に先進的な取り組みと考えられる。

実施内容

事業内容

  • 講演(講師:エンジェルズアイズ代表遠藤美季氏)
  • パネルディスカッション(遠藤氏と浜松子どもとメリ研代表長澤)
  • 講師・参加者全員での意見交換

実施場所

あいホール(浜松市男女共同参画・文化芸術活動推進センター)

対象者

浜松市在住の養護・一般教職員・保護者および教育関係者

実施体制と事業スケジュール

人員配置・役割分担
  • 総括:長澤
  • 司会・アナウンス:小﨑
  • タイムキーパー:袴田
  • 受付:塩見、袴田
  • 写真撮影:真紀
  • アテンド:塩見
  • 会場設定:塩見、真紀
  • プレス対応:長澤
  • 会場案内、整理:塩見、袴田
  • トラブル処理:長澤
事業期間

打合せ:平成27年3月14日(土曜日)14時から、平成27年3月21日(土曜日)14時から
勉強会:平成27年3月28日(土曜日)9時から

実施スケジュール
時間 内容 担当者
9時 浜松駅へ講師お迎え 塩見
9時から9時30分まで 会場集合・会場設営、顔合わせと打合せ  
9時30分から10時まで 受付開始・入場 塩見・袴田・真紀
10時から10時5分まで 開会アナウンス 小﨑
10時5分から10時10分まで あいさつ 長澤
10時10分から11時5分まで 講演 遠藤氏
11時5分から11時10分まで 休憩  
11時10分から11時35分まで パネルディスカッション

長澤

11時35分から11時55分まで 意見交換  
11時55分から12時まで まとめ 長澤
12時から 閉会・片付け・講師送り 塩見・小﨑

目標と成果

事業の目標とその成果の確認方法

(目標)

  • 講演:現実に起きている依存の実態や相談事例をもとに、課題や防止策を学ぶ。
  • パネルディスカッション:エンジェルズアイズとメリ研、それぞれの活動からわかったことなどを検討することにより、参加者が課題意識を確認する。
  • 意見交換:参加者の率直な思いや意見・質問などを元に、全員で議論や意見交換を行い、気づきや今後の行動をイメージできるような場を作り、賢いネットやスマホとの付き合い方を考える。

(成果の確認方法)

  • 参加者アンケートの結果分析により、理解度や気づき、意識の変化などの成果を検証する。

目標達成のための工夫

依存という課題は、当事者にとっては非常にデリケートな課題であると同時に、対応する側にも、専門的な知識や経験が求められる場合が少なくない。そのため、ある程度限られたスペースで、近い距離感を持てる場つくりを工夫した。また参加者も不特定多数を募集するのではなく、養護教諭や指導主事、PTA役員や依存を主体的に捉えている保護者(親子)に絞って受け付けた。

事業終了後の展開

参加者アンケート(以下参照)にあるように、勉強会に参加した養護教員(一般教職員)や保護者・教育関係者が、今後、現実的に行動や業務に活かすことを大いに期待している。

(参加者アンケートより一部抜粋)

  • ネット依存のリスクがよくわかり、今後の指導にたいへん生かせると思いました。
  • なんとなくでとらえていたネット依存について、頭の中で整理がつきました。
  • 自分自身もネットのことについて子どもと話題をもっていきたいと思いました。
  • この様な勉強会がありましたらまた参加させて頂き、子どもと会話ができるようになれればうれしいです。

収支決算書

収入

科目

決算額(円)

予算額(円)

比較

備考

自己資金

5,319

5,100

219

-

夢基金補助金 153,000 153,000

0

-

合計

158,319

158,100

219

-

支出

科目

決算額(円)

予算額(円)

比較

備考

人件費等

117,780

117,700

80

スタッフ給与、講師謝礼等

会場費

9,030

9,000

30

-

消耗品費

7,560

7,500

60

-

印刷費 11,340 11,300 40 -
通信費 5,724 5,700 24 -

貸借費

6,480 6,500 -20  
雑費

405

400 5  

合計

158,319

158,100

219

-

ページの先頭に戻る

この団体の概要を見る(基金登録団体詳細ページへ)

 事業完了報告書(特定非営利活動法人浜松日本語・日本文化研究会)

事業名、補助金額等

事業名

外国人児童生徒への日本語・教科学習支援事業

事業費総額および補助金交付額

(事業費総額)142,733円

(補助金交付額)100,000円

事業概要

支援要請のあった浜松市内の小中学校に指導者やボランティアを派遣し、授業における取り出し支援や入り込み支援により学習支援を行う。尚、支援の方法や曜日、時間、回数等は学校との話し合いの上、決定する。

事業の目的について

地域の課題

浜松市教育委員会の調査によると、浜松市内の小中学校には、平成26年10月31日現在で、外国籍の子どもが約1415人在籍しており、このうち約70%が日本語や教科の支援を必要としている。加配教員やバイリンガル支援員、市教育委員会から派遣されるバイリンガルの就学サポーターによる支援も行われているが、支援から取り残されている子どもも少なからず存在する。

事業の目的・必要性

外国人担当の専任教員のいない学校では、どのように外国人の子どもたちに日本語支援や教科学習支援を行えばいいのかノウハウを持たないことが多い。また、専任教員のいる学校でも手が足りず、日本語ができるからという理由で何の支援もされない場合があるが、子ども達は教科学習で使われる抽象的な日本語が理解できず、学習に後れをきたし、やる気を失ってしまうことが多い。
したがって、この事業では、外国人の子どもたちの進路を保障し、将来の地域社会を担う人材の育成のために、小中学校における日本語及び教科学習支援を行う。支援要請のあった学校と連携し、指導者やボランティアを派遣して一人ひとりの子どもに合った支援計画を立てて、生活言語や学習言語の習得を目指す。

事業の先進性と独自性

  • NPO独自で学校と連携をし、フットワーク軽く支援に出向くことができる。
  • 教職経験者や日本語教師、ボランティア養成講座の修了生など、専門知識やスキルを身につけた人が、専門性を生かして収入を得る場を提供することができる。

実施内容

事業内容

  • 支援要請のあった浜松市内の小中学校に支援者を派遣し、授業中における取り出し支援や入り込み支援を通して、学校生活に必要な日本語や教科理解に必要な日本語を教えた。
  • 取り出し支援:ア)学校の日常生活に必要な日本語を教える、イ)日本語の基本的な文法を教える、ウ)在籍学級の学習を分かりやすい日本語で教えるなど、子どもの日本語レベルに応じて支援した。
  • 入り込み支援:傍らに寄り添い、分かりやすい日本語で、子どもの教科理解ができるよう補助した。

※指導は教員免許所持者が、指導補助ボランティアには、本NPOで「外国人児童生徒に対する日本語指導の方法について」の研修を受けた者が当たった。
※支援の方法や曜日、時間、回数等は学校と話し合いの上、決定した。

nihonngo

実施場所

浜松市内の小中学校

対象者

外国につながる児童生徒(外国籍の児童生徒及び日本国籍であっても外国にルーツのある児童生徒)

実施体制と事業スケジュール

人員配置・役割分担
  • 事務局1名:教育委員会、学校との連絡。指導者の募集、連絡、配置。指導のアドバイス。その他関連事務。
  • 指導者1名:学校に出向き、授業中の入り込みや取り出しにより、日本語や教科の学習支援を行った。
事業期間

平成26年9月1日から平成27年3月31日

実施スケジュール
  • 8月:市教育委員会・学校との打合せ、指導員の募集
  • 9月1日:浜松市内中学校で支援開始(毎週木曜4時間)
  • 9月10日から11月12日:ボランティア希望者の研修
  • 11月から3月:浜松市内小学校での指導補助(全10回)
  • 3月末:事業の振り返り

目標と成果

事業の目標とその成果の確認方法

(目標)

外国人の子どもたちの進路を保障し、将来の地域社会を担う人材の育成のために、小中学校における日本語及び教科学習支援を行う。支援要請のあった学校に指導者を派遣し、学校と連携して一人ひとりの子どもに合った支援計画を立て、生活言語や学習言語の習得を図る。

(成果の確認方法)

「ひらがな・カタカナが書けるようになったか」「身近なものの名前を覚え、発音できるようになったか」「つまずいていた学習内容が理解できるようになったか」「学習に意欲的に取り組むようになったか」などの観点で学校の担当者と話し合いを持ったり、子どもの様子を観察したりする。

目標達成のための工夫

(浜松市内中学校)

  • 生徒の日本語力を推し量り、ラフな指導計画を立てた上で指導にあたった。
  • 教科担任と連携し、計画を修正しながら指導した。
  • 日本語指導は、できるだけ学校生活や教科と関連付けて行い、生徒のやる気の維持に努めた。
  • 教科理解を助けるために、生徒の日本語力に合わせたリライト教材や媒介語(英語)で訳した教材を作成した。
  • 入り込み支援の際には、対象生徒と担任教師、クラスの仲間との関係づくりのための助言・助力をした。

(浜松市内小学校)

  • 本NPOの指導者と連携し、指導者の用意した教材を使って、取り出し指導の補助を行った。

nihonngo2

事業終了後の展開

  • 市教育委員会や学校の先生方と密に連絡を取り合い、支援の必要な児童生徒を見落とさないようにする。
  • 市教育委員会や学校から支援要請があったとき、すぐに対応ができるよう、指導者やボランティアの養成や指導スキルの向上のための研修を継続的に行う。
  • 指導者が指導に効率的に取り組めるよう、「聞く・話す・読む・書く」の四技能を伸ばすための教材や教科と日本語の統合教材の研究及び作成を行う。

収支決算書

収入

科目

決算額(円)

予算額(円)

比較

備考

自己資金

42,733

46,600

-3,867

団体の本会計から充当

夢基金補助金 100,000 100,000

0

-

合計

142,733

146,600

-3,867

-

支出

科目

決算額(円)

予算額(円)

比較

備考

人件費

136,400

140,000

-3,600

事務(10,000円)

支援者賃金(116,400円)※1,200円×97時間

ボランティア謝礼(10,000円)※1,000×10回

消耗品費

5,723

6,000

-277

プリンタインク、事務用品

郵送料

610

600

10

-

合計

142,733

146,600

-3,867

-

ページの先頭に戻る

この団体の概要を見る(基金登録団体詳細ページへ)

 

→平成25年度実施の事業報告書を見る

はままつ夢基金トップページに戻る

 

このページのよくある質問

よくある質問の一覧を見る

お問い合わせ

浜松市役所市民部市民協働・地域政策課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2094

ファクス番号:053-457-2750

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?