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更新日:2019年5月9日

「女城主 井伊直虎」ゆかりの地 浜松

女城主 井伊直虎ゆかりの地 浜松

井伊直虎は、江戸時代二七〇年にわたる平和の礎を築いた徳川家康を支え続けた徳川四天王の一人、井伊直政の養母であり、井伊家第二十二代当主・直盛の一人娘。
今川の軍門に下った井伊家は、男たちが次々と戦死・殺害されるが、直虎は次期当主・直政を後見人として養育しつつ、女城主として、井伊家断絶の危機から救った。龍潭寺で出家した際は、「次郎法師」と名乗っていた。
その後、井伊家からは、井伊直弼が輩出され、幕府の要職である大老に就任し、開国を決したのは、あまりにも有名である。

 

 

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