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更新日:2011年7月25日

浜松市長、ブラジル政府から『リオ・ブランコ国家勲章』を受章

鈴木康友浜松市長が、ブラジル連邦共和国政府が外交分野で功績が顕著であると認める者に授与する「リオ・ブランコ国家勲章」を受章しました。
本日、在浜松ブラジル総領事館で授与式が行われ、浜松市長は、在浜松ブラジル総領事館ジョゼ・アントニオ・ピラス総領事からリオ・ブランコ国家勲章を受章しました。

受章の様子 受章の様子2

授与式

日時 平成23年7月25日(月曜日) 15時15分-15時45分
会場 在浜松ブラジル総領事館(浜松市中区元城町115-10 元城町共同ビル)
出席者 在浜松ブラジル総領事館 ジョゼ・アントニオ・ピラス総領事
浜松市長、浜松市副市長、浜松市議会議長、浜松市議会副議長
本市に住むブラジルコミュニティ有志 ほか

浜松市長コメント

  • ブラジル連邦共和国の最高国家勲章であるリオ・ブランコ国家勲章を、浜松市制100周年である記念すべき年に受章することができ、二重の喜びである。
  • このたびの受章は、私個人の受章というよりは、82万の浜松市民の皆様のこれまでのご努力を評価いただいたものと理解している。
  • 今回の受章を契機として、引き続き、多文化共生社会の実現に向けてまい進するとともに、ブラジル諸都市との都市間外交の推進を図り、日伯両国の友好親善に寄与してまいりたい。

【参考】

リオ・ブランコ国家勲章について

(1)リオ・ブランコ国家勲章とは
リオ・ブランコ国家勲章は、外交分野における極めて顕著な功績が認められたブラジル人及び外国人に対して、ブラジル連邦共和国大統領が授与する最高の国家勲章の一つです。この勲章は、1963年にジョアン・グーラル大統領の大統領令により定められたもので、その名称は、20世紀初頭にブラジルの外交において活躍した政治家、リオ・ブランコ男爵の名前に因んだものです。

浜松市長の受章理由

以下のような市長の功績がブラジル政府から評価され、受章に至りました。

多文化共生の推進

ブラジル人をはじめとする外国人との共生の推進拠点として、多文化共生センター及び外国人学習支援センターを設置するとともに、外国人の子どもの不就学ゼロ作戦をはじめとする外国人児童生徒の教育環境の充実のための各種事業を実施するなど、先進的な多文化共生施策を実施。

ブラジル諸都市との都市間外交の推進

日本からブラジルへの移民100周年を迎えた2008年にブラジルを訪問し、リオ・デ・ジャネイロ市及びサンパウロ市で交流事業を実施するとともに、モジ・ダス・クルーゼス市及びマナウス市と交流に関する共同声明を締結。2010年度からは、ブラジルの都市からの研修生受入事業を実施するなど、ブラジルの諸都市との都市間外交を推進。

国への働きかけによる多文化共生に関する制度や体制の整備に貢献

外国人集住都市会議などを通じ、国に多文化共生に関する制度の充実や体制の整備を国に積極的に働きかけ、内閣府の定住外国人施策推進室設置や日伯社会保障協定の締結などに貢献。

在浜松ブラジル総領事館開設に協力

在浜松ブラジル総領事館の開設(2009年9月)に協力。

過去のリオ・ブランコ国家勲章受章者(ブラジル大使館提供資料より)

(日本国内)
中曽根 康弘 氏(元総理大臣)   河野 洋平 氏(元外務大臣)
奥田 碩 氏(元トヨタ自動車会長、元経団連会長) 坂本 龍一 氏(ミュージシャン) 他
(その他)
カルロス・ゴーン氏(日産自動車社長)  ビル・ゲイツ氏(マイクロソフト会長)
ペレ氏(元サッカー選手) 他

お問い合わせ

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