(注意)スケジュールは、都合により変更する場合があります。
| 第1回所蔵品展:「秋野不矩 絵筆の挑戦1〜ふるさと天竜川〜」 |
| 展示期間 |
平成24年4月1日(日)〜4月22日(日) |
| 休館日 |
4月2日、9日、16日 |
| 個人料金 |
大人300円、高校生150円、小中学生・70歳以上・障害者手帳所持者無料 |
| 団体料金 |
20名以上 大人240円、高校生120円
80名以上 大人180円、高校生90円 |
| 展示室 |
常設展示室1、常設展示室2 |
| 内容 |
秋野不矩が出身地の自然を描いた「天竜川」や地元の祭りの面を描いた「古面シリーズ」、生家近くの酒蔵の姉妹を描いた「姉妹」を中心に展示します。また、インドを描いた作品は「オリッサの寺院」、「渡河」、「廃墟2(2はギリシャ文字)」などの代表作を展示します。展示点数本画33点、絵本原画1タイトル(「やまねことにわとり」)。 |

秋野不矩「姉妹」1946年 |
| 特別展:「奥村厚一 展」 |
| 展示期間 |
平成24年4月27日(金)〜6月10(日) |
| 休館日 |
5月7日、14日、21日、28日、6月4日 |
| 個人料金 |
大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円
*70歳以上・障害者手帳所持者は半額
*カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館及び浜松市美術館窓口で会期前日まで販売 |
| 団体料金 |
20名以上 大人640円、高校生400円、小中学生240円
80名以上 大人480円、高校生300円、小中学生180円 |
| 展示室 |
常設展示室1、常設展示室2、企画展示室 |
| 内容 |
奥村厚一(おくむらこういち、明治37〜昭和49)は昭和3年に京都市立絵画専門学校を卒業し、同校研究科に進むかたわら西村五雲に師事、京都画壇の伝統的な写生を学びました。昭和初期から同22年までは主に帝展、文展、日展に「風景画」を出品、第2回日展出品作の「浄晨」(昭和21/1946年)は特選を受賞しました。昭和23年には上村松篁や山本丘人、秋野不矩ら総勢13人で創造美術(現・創画会)を創立。日本画の革新を胸に表現を厳しく問い直した奥村は、それまでの繊細で清澄な作風から一転、自然の律動をとらえて形象化した力強い作品を生み出しました。
本展では、パブリックコレクションおよび特に奥村との縁で多くを所蔵する酒蔵美術館の作品から合わせて約40点を展示し、徹底した写生から生まれる美しい画面や、自然と真摯に向き合うことで生まれた瑞々しい画面をご堪能いただきます。奥村厚一の大規模な個展は約30年ぶりに開催されることから、画業を改めて見直す貴重な機会となります。
展示点数は奥村厚一作品約40点、奥村とゆかりのある秋野不矩の特別出品7点。
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奥村厚一「釈迦岳」1960年(京都市美術館所蔵) |
| 第2回所蔵品展:「秋野不矩 絵筆の挑戦2〜わが子を描く〜」 |
| 展示期間 |
平成24年6月23日(土)〜8月19日(日) |
| 休館日 |
6月25日、7月2日、9日、17日、23日、30日、8月6日 |
| 個人料金 |
大人300円、高校生150円、小中学生・70歳以上・障害者手帳所持者無料 |
| 団体料金 |
20名以上 大人240円、高校生120円
80名以上 大人180円、高校生90円 |
| 展示室 |
常設展示室1、常設展示室2 |
| 内容 |
「童女」、「少年群像」、「裸童」など、秋野不矩が我が子を描いた作品や、子ども達に向けて描かれた絵本「いっすんぼうし」(福音館書店発行)や「かみながひめ」(ポプラ社発行)の原画を中心に展示します。また、「渡河」、「海辺のコッテージ」、「廃墟3(3はギリシャ文字)」などのインドを描いた作品を併せて展示します。展示点数は本画16点、絵本原画2タイトル。
下記「秋山祥子彫刻展」開催期間中は、所蔵品展料金のみで「秋山祥子彫刻展」も併せてご覧いただけます。 |

秋野不矩「裸童」1956年 |
| 企画展:「秋山祥子彫刻展」〜鳥たちとともに〜 |
| 展示期間 |
平成24年7月18日(水)〜8月19日(日) |
| 休館日 |
7月23日、30日、8月6日 |
| 個人料金 |
上記の第2回所蔵品展の個人料金のみで「秋山祥子彫刻展」もご覧いただけます。 |
| 団体料金 |
上記の第2回所蔵品展の団体料金のみで秋山祥子彫刻展もご覧いただけます。 |
| 展示室 |
企画展示室 |
| 内容 |
夏休みに開催する森の彫刻ワークショップ「天竜材を使って彫刻しよう」の講師である秋山祥子氏(彫刻家、ボストン大学彫刻科助教授)の彫刻展。 |
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| 第3回所蔵品展:「秋野不矩 絵筆の挑戦3〜人々と神々のインド〜」 |
| 展示期間 |
平成24年8月21日(火)〜10月8日(月) |
| 休館日 |
8月27日、9月3日、10日、18日、24日、10月1日 |
| 個人料金 |
大人300円、高校生150円、小中学生・70歳以上・障害者手帳所持者無料 |
| 団体料金 |
20名以上 大人240円、高校生120円
80名以上 大人180円、高校生90円
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| 展示室 |
常設展示室1、常設展示室2 |
| 内容 |
秋野不矩はインドに滞在して、人々の生きざまや、神々に祈る姿に幾度も感銘を受けました。「行者シヴァ」などの神々や、修行や祈りの場を描いた「ウダヤギリ僧房2(2はギリシャ文字)」、「テラコッタの寺院」、インドの女性を描いた「朝の祈り」、「インド女性」等を展示します。展示点数本画26点。 |

秋野不矩「ウダヤギリ僧房2(2はギリシャ文字)」1992年 |
| 特別展:「西山英雄 展」〜山うごめき 色はなつ〜 |
| 展示期間 |
平成24年10月13日(土)〜11月18日(日) |
| 休館日 |
10月15日、22日、29日、11月5日、12日 |
| 個人料金 |
大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円
*70歳以上・障害者手帳所持者は半額
*カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館及び浜松市美術館窓口で会期約1カ月前から会期前日まで販売 |
| 団体料金 |
20名以上 大人640円、高校生400円、小中学生240円
80名以上 大人480円、高校生300円、小中学生180円 |
| 展示室 |
常設展示室1、常設展示室2、企画展示室 |
| 内容 |
西山英雄(にしやまひでお、明治44〜平成元)の世界を紹介する展覧会です。西山は10代半ばより叔父であり、日本画塾・青甲社を主宰する西山翠嶂に学び、早くからその実力を発揮。後に、山をモチーフとした作品を多く手がけ、構え大きく迫力に富む力強い作品で人々を魅了しました。本展では若き青甲社時代の作品および代表作を中心に約30点を展示します。また、青甲社出身である秋野不矩の作品約10点を特別出品します。 |

西山英雄「火焔山」1981年(石川県立美術館所蔵) |
| 第4回所蔵品展:「秋野不矩 絵筆の挑戦4〜まわる大地インド〜」 |
| 展示期間 |
平成24年11月22日(木)〜12月24日(月) |
| 休館日 |
11月26日、12月3日、10日、17日 |
| 個人料金 |
大人300円、高校生150円、小中学生・70歳以上・障害者手帳所持者無料 |
| 団体料金 |
20名以上 大人240円、高校生120円
80名以上 大人180円、高校生90円
|
| 展示室 |
常設展示室1、常設展示室2 |
| 内容 |
秋野不矩はインドに滞在する中で、営々と時を刻むような広大な大地や、激しく変動したり荒々しい様相をみせる気候、人々と動物が共に生きている様子に大変魅了されました。水牛を描いた「帰牛」、広大な大地に残された廃墟を描いた「廃墟2(2はギリシャ文字)」、生命樹の描かれた「土の家(生命の樹)」などを中心に展示します。展示点数本画28点、絵本原画1タイトル(「きんいろのしか」)。 |

秋野不矩「帰牛」1995年 |
| 第5回所蔵品展:「秋野不矩 絵筆の挑戦5〜旅すること・描くこと〜」 |
| 展示期間 |
平成25年1月4日(金)〜2月11日(月) |
| 休館日 |
1月7日、15日、21日、28日、2月4日 |
| 個人料金 |
大人300円、高校生150円、小中学生・70歳以上・障害者手帳所持者無料 |
| 団体料金 |
20名以上 大人240円、高校生120円
80名以上 大人180円、高校生90円
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| 展示室 |
常設展示室1、常設展示室2 |
| 内容 |
秋野不矩は、旅をきっかけに作品構想を練ったり、逆に、暖めた構想を確固なものとするために旅に出たりしました。インドを描いた作品のほか、日本国内やアフガニスタン、カンボジア、アフリカなどを訪れて描いた「暮れる海」、「アフガニスタン風景」、「廻廊アンコールワット」、「ティレム人の住居跡」などを中心に展示します。展示点数本画32点。 |

秋野不矩「アフガニスタン風景」1972年 |
| 特別展:「麻田鷹司−わたしの風景 展」 |
| 展示期間 |
平成25年2月16日(土)〜3月24日(日) |
| 休館日 |
2月18日、25日、3月4日、11日、18日 |
| 個人料金 |
大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円
*70歳以上・障害者手帳所持者は半額
*カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館及び浜松市美術館窓口で会期約1カ月前から会期前日まで販売 |
| 団体料金 |
20名以上 大人640円、高校生400円、小中学生240円
80名以上 大人480円、高校生300円、小中学生180円 |
| 展示室 |
常設展示室1、常設展示室2、企画展示室 |
| 内容 |
麻田鷹司(あさだたかし、本名昂、昭和3〜昭和62)は、日本画家・麻田辨次の長男として京都に生まれ、京都市立美術工芸学校絵画科、続いて京都市立美術専門学校に進み、在学中に第1回創造美術展に出品した「夏山」(昭和23/1948年)で初入選、昭和26年には創造美術(現・創画会)会員となりました。日本画の革新を目指して創造美術を創立した秋野不矩らの創立会員に対し、麻田鷹司は創立会員の志を20歳の若さで受けとめて出品し、次代の中心作家となった一人です。
作品は年代に応じて変遷しますが、強調された線や面による構成、画面構成の明快さと細部の色の複雑さ、落ち着いた色感の中のキラキラとした輝き、金箔・銀箔・色箔を用いた表現の可能性の発掘など、表現内容と分かち難い形で絵画技法を広げ深めてきた様子が窺えます。特に、昭和35年からは名所が名所たりえた本質に思いをはせながら、新しい感覚による「私の風景」として作品を提示、東京移住後は京都をモティーフにした作品を手がけ、ライフワークとなりました。
本展では、創造美術展に出品した最初期の頃の作品を含め「風景画」約40点を展示します。また、秋野不矩の特別出品として、麻田鷹司と呼応するような作品を約7点展示します。 |

麻田鷹司「雪後山水」1970年(平塚市美術館寄託) |
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