緊急情報
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更新日:2023年8月30日
期日 | 2010年10月19日(火曜日)~22日(金曜日) | |
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会場 | アクトシティ浜松 | |
内容 |
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主催 | 第3回UCLG ASPACコングレス2010浜松実行委員会、浜松市、UCLG ASPAC | |
特別後援 | 財団法人自治体国際化協会(CLAIR) | |
協賛 | スズキ株式会社、富士通株式会社、株式会社エフ・シー・シー、浜松ホトニクス株式会社 | |
後援 | 総務省、外務省、静岡県、独立行政法人国際協力機構(JICA)、独立行政法人国際観光振興機構(JNTO)、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、浜松商工会議所、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社 | |
参加者 | アジア太平洋地域の地方自治体幹部等 ※基調講演及び「多文化共生」のセッションは市民にも公開 |
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参加者数 | 651人 (コングレス正規登録参加者332人、その他参加者319人) |
平成22年10月21日(木曜日)に開催された都市・自治体連合アジア太平洋支部(UCLG ASPAC)の総会において、開催地である浜松市の鈴木市長がコングレスで議論されたことを中心にまとめた「浜松宣言」を提案し採択されました。
また、同日15時から開催された共同記者会見において浜松市長並びにUCLG ASPACの会長・共同会長により「浜松宣言」への署名が行われました。
共同記者会見で署名された浜松宣言
(左からASAPC事務局次長、新会長(ジャカルタ特別市知事)、
浜松市長、会長(テグ広域市長)、共同会長(全インド地方自治体協会会長))
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