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更新日:2015年9月29日

地元紙の記事から 中日新聞 2015年9月29日

本記事に関する問い合わせ 中日新聞東海本社 電話番号:053-421-7711

来月24、25日浜松城公園で「家康公祭り・家康楽市」

両イベントをPRする各実行委員長=浜松市役所で
 浜松市中区の浜松城公園で十月二十四、二十五両日に開かれる「第二回出世の街浜松 家康公祭り」と「第八回家康楽市」の両実行委員会が二十八日、市役所で記者会見し、プログラムの概要を説明した。

 家康公祭りは、浜松時代の徳川家康の歴史を伝えるイベントが多数開かれる。メーンイベントとして、磯田道史静岡文化芸術大教授脚本の演劇「浜松城 家康の愛」が両日上演される。そのほか、講談師の田辺一邑さんによる講談「井伊直虎」や、太鼓や舞のパフォーマンスもある。

 浜松グルメの祭典として近年定着してきた家康楽市では、恒例の「食の三方原合戦」が開かれ、今回は「浜松餃子」と甲府料理「ほうとう」の売れ行きを競う。

 二十五日には、徳川家康公顕彰四百年記念事業浜松部会のイメージキャラクターで、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子さん=浜松市出身=が両イベントに出席する。

 両日とも午前九時から午後四時まで。雨天決行。各イベントの詳しい時間は、決まり次第ホームページで公表する。

(長崎高大)

[9月29日]

寸劇で詐欺被害防止 東区地域福祉講演会が交通安全も訴え

ニセ電話詐欺や盗難被害への注意を呼びかける寸劇をする地域安全推進員ら=東区で
 浜松市の安全・安心を考える東区地域福祉講演会(実行委員会と市の共催)が二十八日、市総合産業展示館であり、浜松東署などがニセ電話詐欺や交通事故の被害防止策を訴えた。

 地域安全推進員の女性らが、ニセ電話詐欺や空き巣などの身近な犯罪を取り上げた寸劇を披露。詐欺犯役が社会保険庁の職員を装って高齢者役に電話し、年金情報の流出を理由にキャッシュカードをだましとろうとするといった手口を紹介した。

 来場者約三百人は、女性らの息の合ったやりとりに笑いつつ、防犯対策を学んでいた。浜松東署の安川善邦交通官による交通事故防止に関する講演もあった。

(吉川翔大)

[9月29日]

市教育文化奨励賞 芸術家部門に鈴木さん、地域文化賞に中山さん

 浜松市は二十八日、市教育文化奨励賞の二〇一五年度受賞者を発表した。浜松ゆかりの芸術家部門は同市出身の絵本作家、鈴木のりたけさん(40)=千葉市稲毛区、地域文化賞には古典鍵盤楽器技術者の中山真さん(67)=磐田市見付=が選ばれた。

 浜松ゆかりの芸術家は一九九四年度に表彰が始まり、鈴木さんで三十一人目。JR東海やグラフィックデザイナーを経て、絵本作家になった。代表作で、いろいろな職業の人を訪ねる「しごとば」シリーズは、日本絵本賞読者賞などを受賞。全国各地で講演会やワークショップも開催しており、今年七月には浜北区で開いた。

 地域文化賞は八一年度に創設され、中山さんは百五十五組目の受賞。河合楽器製作所でピアノや古典鍵盤楽器の設計や製作に携わり、退職後に浜松市楽器博物館が所蔵する欧州鍵盤古楽器の保守や調律などに取り組んでいる。市の音楽文化振興に寄与していると評価された。

 市教育文化奨励賞は、文化芸術や教育の振興に優れた業績を挙げ、今後も活躍が期待される個人・団体に対して授与している。十月十四日に市役所で授与式を行う。

(赤野嘉春)

[9月29日]

心も弾む ラテン音楽 北区の県西部特別支援学校でコンサート

リズミカルなラテン音楽を披露する宅間さん(右)=北区で
 ラテン音楽のコンサートが二十八日、浜松市北区根洗町の県西部特別支援学校であり、児童生徒や職員、保護者ら約二百人が、リズミカルな演奏を楽しんだ。

 東京を中心に活動するミュージシャンの宅間葉子さん=静岡市=が率いる「宅間葉子とその仲間たち」が演奏を披露。校歌をラテン風にアレンジしたオリジナル曲など十二曲を歌った。体育館に集まった仲間は、マラカスを振ったり、手拍子をしたりしながら、陽気な音楽を楽しんでいた。

 ラテン音楽の文化に触れてもらおうとコンサートが開かれ、今回で三回目。 (高橋貴仁)

[9月29日]

鳥獣害対策学ぶ 天竜区の農家で協議会が天竜高生に授業

イノシシの侵入を防ぐため果樹園の周りに鉄の柵を巡らせる生徒ら=天竜区西藤平で
 シカやイノシシによる農業被害を高校生にも知ってもらおうと、浜松市などでつくる浜松地域鳥獣被害対策協議会が二十八日、県立天竜高校の生徒を天竜区西藤平の農家に招いて授業を開いた。

 動物と人の関係を学んでいる環境科の十七人が、山あいにある日下部雅康さん(59)方を訪問。イノシシなどに果物、イモを食い荒らされてきた日下部さんは「あす収穫しようと思った前夜に、根こそぎやられることもある」と深刻さを語った。

 生徒は日下部さんの果樹園に移り、イノシシが鼻で掘り返した跡や、イノシシが行き来した獣道を確認するなど実態を学んだ。侵入を防ぐ柵の巡らせ方も教わり、果樹園の周りに高さ一・五メートルの柵を約百三十メートルにわたって自分たちで設置した。

 二年の内山玲那さんは「家の近くの公園でもイノシシが出たと聞いたことがあり身近な問題」と話していた。

 浜松市によると、二〇一四年度の市内での鳥獣による農作物被害額は約五千六百万円。

(勝間田秀樹)

[9月29日]

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