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更新日:2015年9月27日

地元紙の記事から 中日新聞 2015年9月27日

本記事に関する問い合わせ 中日新聞東海本社 電話番号:053-421-7711

懐かしフォーク胸熱く 浜名湖ジャンボリー

往年の名曲を歌う出演者=西区の浜名湖ガーデンパークで
 全国のフォークソング愛好家が集う「第12回浜名湖フォークジャンボリー」(中日新聞東海本社後援)が26日、浜松市西区の浜名湖ガーデンパークで始まった。27日までの2日間で、53組のアマチュア歌手やバンドが演奏する。

 フォークソングに特化した音楽イベントとしては全国でも有数の規模で、今年は約半数が県外から出演した。

 初日は朝から観客席が満員になり、1960~70年代を中心とした往年の名曲が披露された。

 2回目の出演という「Ms,バンド」(浜松市)は、戦後70年を機に反戦歌「戦争は知らない」など4曲を歌った。ギターの松尾良一さん(64)=西区白洲町=は演奏後、「ノリノリで会場が盛り上がった。フォークソングの甲子園みたいなイベントだと思っているので、80歳を過ぎても出たい」と話していた。

 27日は午前9時15分~午後5時。27組が出演する。無料。JR舞阪駅北口から無料シャトルバスが出る。

 問い合わせは、実行委事務局=電070(5404)5501=へ。

(長崎高大)

[9月27日]

愛犬と楽しく2キロラン 遠州灘海浜公園で秋祭り

愛犬とともに走るマラソン大会に参加する市民ら=南区の遠州灘海浜公園で
 浜松市南区の遠州灘海浜公園中田島北地区で二十六日、二日間の日程で恒例の秋祭り(中日新聞東海本社後援)が始まった。初日は愛犬と楽しむ「ワンワン秋祭り」や舞台での音楽発表「秋の風コンサート」など、多彩なイベントがあり多くの人でにぎわった。

 富士宮市のNPO「ワンワンパーティークラブ」が開いたワンワン秋祭りでは、犬のしつけ教室があり、ドックスポーツの設備も開放された。

 二キロのコースを愛犬と走るマラソン大会には約四十組が参加。愛犬のトイプードル「ミルキー」とともに優勝した浜松市東区天王町の消防士村松正己さん(41)は「仕事柄、走るのは得意。犬が最近太ってきたのでいい機会だった」と話していた。

 二十七日も午前十時~午後四時。クラフト体験やラグビー体験ゲームなどのイベントを楽しめる。

(長崎高大)

[9月27日]

児童が白浪五人男 天竜区で「浦川歌舞伎」上演

「白浪五人男」を熱演する小学生ら=天竜区佐久間町で
 江戸時代から続く浜松市天竜区佐久間町浦川の「浦川歌舞伎」が二十六日、地元保存会により旧浦川中学校体育館で上演された。児童の「白浪五人男」も含め、四演目が披露された。

 飯田で巡業中、病に倒れた役者尾上栄三郎が一八五八年、浦川の医者や住民の世話になった礼として歌舞伎を上演。その最中に亡くなり住民が供養で始めたとされる。保存会は一九八九年にできた。

 浦川小学校の男児らによる「白浪五人男」は、盗賊団の頭目となり諸国を荒らした日本駄右衛門ら五人が捕り方役人に囲まれ、再会を約束して逃げるシーンが見せ所。

 頭目を演じた浦川小学校六年の本間隆君は「見えを切るたび、たくさんのおひねりを観客からもらった。いい演技ができたからだと思う」と満足そうに振り返っていた。

[9月27日]

日本料理コンペ予選 浜松の河野さん3位

手際よく調理する選手たち=中区で
 プロの日本料理人を対象とした第五回日本料理コンペティション東海北陸地区予選が二十六日、浜松市中区の東海調理製菓専門学校であった。レシピ審査を通過した五県の計六人が腕を競った。

 NPO法人日本料理アカデミー(京都市)が主催する二年に一度のコンテスト。当日与えられた食材と食器を使い、一汁三菜の献立を考え、ちょうど三時間半後に四人分を提供するというルールで実施した。

 選手たちはアマダイや車エビなどを手際良く調理し、料理を仕上げていった。

 四人の審査員が見栄えや味、作業手順などを審査。一位には、ララシャンス太陽の丘(金沢市)の内山順さん(41)が選ばれた。来年二月に京都市である決勝大会に出場する。二位は割烹(かっぽう)むぎとろ(愛知県豊橋市)の黒柳武志さん(40)、三位は東海調理製菓専門学校(浜松市)の河野勝洋さん(33)が入った。

(渡辺聖子)

[9月27日]

民話で観光客おもてなし 天竜区佐久間でイベント

民話を題材にしたかるたで遊ぶ子どもたち=天竜区佐久間町で
 山に伝わる民話を楽しんでもらい観光客らと交流を深める民話の郷イベントが二十六日、浜松市天竜区佐久間町の北条(ほうじ)峠にある佐久間民俗文化伝承館で開かれた。

 語り部グループ「やまんばの会」(小嶋直美代表)が、原田橋の建設に私財を投じた原田久吉翁の話や、竜にめとられた人間の娘の民話「鳴瀬の滝」を披露した。袋井、水窪の語り部たちも参加した。

 「鳴瀬の滝」を担当したやまんばの会の水口糸江さん(78)は「竜が姿を見せたといわれる場所が佐久間にはあります」と話し、民話の舞台が今も残っていることを紹介した。

 民話を題材にした「ふるさとかるた」の児童大会があったほか、夕方からは、剣舞や津軽三味線も演じられた。観光客らは郷土名物のそば、アユの塩焼きを味わいながら楽しんでいた。

(勝間田秀樹)

[9月27日]

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