ここから本文です。

更新日:2015年9月19日

地元紙の記事から 中日新聞 2015年9月19日

本記事に関する問い合わせ 中日新聞東海本社 電話番号:053-421-7711

ドクターヘリで患者移送訓練 聖隷浜松病院

ヘリポートの運用開始を前に実施された患者の移送訓練=中区の聖隷浜松病院で

 浜松市中区の聖隷浜松病院で十八日、ヘリポートの運用開始を前に、ドクターヘリによる患者の移送訓練があった。医師や看護師らが受け入れの手順や動きを確認した。

 ヘリポートは二〇一三年、病院の屋上に完成。今年から使用を開始した。実際の患者受け入れは今年秋からの見込み。

 訓練は聖隷三方原病院(北区)のドクターヘリが、状態不明の男性一人を搬送してくる想定で実施した。

 浜松病院の救急外来で一報を受けると、医師らはヘリポートにつながる出入り口で待機。ヘリが到着後は同乗の医師から情報を引き継ぎ、専用エレベーターで救急外来に向かった。

 これまで、ヘリによる患者の搬送に対応する際は、車で五分ほど離れた和地山公園のヘリポートを利用し、病院まで救急車で運んできた。年間十件ほど対応している。利便性が高まったことで、受け入れ件数の増加が見込まれる。

 救命救急センター長の田中茂副院長は「患者が病院に到着する前から、医師の的確な情報が入ってくる。それを引き継いでいくのが使命。三方原病院との連携も必要になる」と話した。

(渡辺聖子)

[9月19日]

ふじのくに芸術祭 華道展 24流派78人が出展

秋を感じさせる生け花を鑑賞する来場者=中区のクリエート浜松で
 県主催の「ふじのくに芸術祭二〇一五」華道展が十八日、浜松市中区のクリエート浜松で始まった。二十日まで。入場無料。

 小原流を中心に、県華道連盟の二十四流派七十八人が出展。リンドウなど、秋の花を生けた季節感あふれる作品が並んだ。

 お菓子のような小さくて光沢のあるムラサキシキブの果実を、リンドウの花を囲むようにちりばめた作品や、クリの枝をつぼに立てた素朴で愛らしい作品など、九月から十月にかけてしか見ることのできない生け花が多数展示されている。

 キツネの顔に似た「ツノナス」を生けた作品もあり、その珍しさに来場者の目を引いていた。

 会場を訪れた渥美絢子さん(76)=中区=は「伸び伸びと明るい作品が多く、花から活力をもらえる」と話し、作品に見入っていた。

 十九、二十日には親子連れや外国人を対象にした体験教室が開かれる。無料。問い合わせは同連盟事務局=電054(252)5433=へ。

(古檜山祥伍)

[9月19日]

画家3世代の作風並べ 浜北区で山田さん親子展

 浜松市浜北区貴布祢の「なゆた・浜北」二階市民ギャラリーで十九日から、「山田アトリエ親子展」(中日新聞東海本社後援)が開かれる。浜北区内野の画家山田潔さん(66)と次女の肖像画家山田恵美里さん(25)、潔さんの父の肖像画家、故山田季幸さんの三代にわたる作品を紹介する。二十三日まで。

 全日本肖像美術協会会長を務める潔さんは肖像画と風景画約六十点を、恵美里さんは肖像画七点をそれぞれ出品の予定。今年三月に百四歳で亡くなった季幸さんの遺作十数点と合わせ、計約八十点を展示する。

 潔さんと季幸さんの親子展を開いたことはあったが、今回は恵美里さんが初めて加わり、季幸さんの追悼を込めた「三世代展」となる。三人とも「全日肖展」で内閣総理大臣賞受賞歴があり、国内外の絵画展で受賞した肖像画や、風景画の大作、フランスの田舎の景色なども並べる。

 開幕を前に十八日は、家族らとともに展示作業をした。潔さんは恵美里さんの絵を「斬新で色使いが伸び伸びしており、これからさらに描き込んでほしい」、恵美里さんは父の絵について「若いころフランスで絵の修業を積み、他に例のない作風だと思う」と話していた。

(正木徹)

[9月19日]

女性の再就職を支援 17社が仕事内容など紹介

企業の担当者から話を聞く参加者=中区幸のあいホールで
 浜松市は十八日、働きたい女性を支援する就職フェアを、浜松市中区幸のあいホールで初めて開いた。

 市内の企業を中心に十七社がブースを構え、仕事内容や給与について紹介した。参加者は真剣な表情でメモを取っていた。

 市が進める「はままつ女性応援プロジェクト」の一環で、出産後に再就職を希望する女性の背中を押そうと企画した。

 十二月には、女性が活躍する市内の企業を見学するバスツアーも予定されている。

(石川由佳理)

[9月19日]

オートバイ駐車場 楽器博物館東に新設へ

 浜松市は、中区中央の市楽器博物館東側の市有地にオートバイ(一二五cc以上)の無料駐車場を新設する計画を公表した。中心市街地の利便性向上や違法駐車の解消につなげる。事業費一千万円を九月補正予算案に計上した。

 計画では、博物館脇の百九十平方メートルを活用し、屋根付きのコンクリート舗装敷きで約七十台収容できる広さにする。十月末までに測量や実施設計を済ませ、年内にも工事にかかり、来年四月の供用開始を目指している。

 市営オートバイ駐車場は、JR東海道線高架下やザザシティ浜松西館など四カ所に二百八十二台分あるが、いずれもJR浜松駅西側に集中している。市道路課によると、利用者からは東側への増設を望む声が上がっていたという。

(赤野嘉春)

[9月19日]

このページのよくある質問

よくある質問の一覧を見る

お問い合わせ

浜松市役所企画調整部広聴広報課

〒430-8652 浜松市中区元城町103-2

電話番号:053-457-2021

ファクス番号:053-457-2028

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?