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更新日:2015年9月7日

地元紙の記事から 中日新聞 2015年9月7日

本記事に関する問い合わせ 中日新聞東海本社 電話番号:053-421-7711

松島十湖の歌碑建立 引佐の井伊谷宮

松島十湖の歌碑の除幕を行う出席者=北区で
 明治時代に活躍した浜松市出身の俳人、松島十湖(じっこ)(1849~1926年)が詠んだ短歌の歌碑除幕式が六日、北区引佐町の井伊谷宮であった。式に出席した十湖のひ孫の松島知次さん(70)=東区=によると、十湖の句碑は多いが、歌碑が建立されるのは珍しいという。

 歌碑は、高さ百三十センチ、幅九十センチ。十湖が、引佐麁玉郡長だった一八八五(明治十八)年に、井伊谷宮に献詠したとされる「しろやまに引佐細江の山をみて むかしの秋を忍はるるかな」の歌が刻まれている。

 浜松市を拠点に活動する俳句同人団体「みづうみ」による句碑が昨年十二月に井伊谷宮にできたのが、歌碑建立のきっかけ。句碑や歌碑を増やして、井伊谷宮を吟行の名所にしようと、同宮崇敬会の中村信吾会長(68)らが発案した。

 関係者による除幕が行われた後に、中村会長は「和歌や俳句に興味がある人が訪れるきっかけになれば」と話し、知次さんは「十湖が詠んだ短歌を多くの人に知ってほしい」と述べた。

(高橋貴仁)

[9月7日]

吉田松陰の功績紹介 中区で林さん講演

吉田松陰の功績について語る林英臣さん=中区の浜松プレスタワーで
 市民らを対象にした遠州公開講座(中日新聞東海本社後援)が六日、浜松市中区の浜松プレスタワーであった。浜松市出身で思想家の林英臣さんが、幕末に松下村塾を開いた吉田松陰の生涯などを語った。

 林さんは、幕末から明治維新にかけて活躍する志士を多く輩出した松陰の功績を紹介。「相手を感化する力に優れた教育者で、三十歳で処刑されるまでに多くの弟子を育てた。何のために生まれて、どう人生を生きるかを考え続けた人だった」と話した。

 歴史を学ぶ意義にも触れ、「過去を知るだけでなく、これからをどう生きるか考える一助になる。激動の時代を生きた松陰に学ぶことは多い」と語った。

 有志による実行委が開き、百三十人が耳を傾けた。

(宿谷紀子)

[9月7日]

来月の「やらフェス」 バンド代表ら準備確認

「やらフェス」の準備会合で、のぼり旗にバンド名などを記して気持ちを高める出演者ら=中区で
 多彩な音楽の愛好家が街中に集う「第九回やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ」(十月十~十一日、中日新聞東海本社後援)の開催まで一カ月余りとなった六日、出演団体の顔合わせを兼ねた準備会合が、浜松市中区の遠鉄百貨店新館十三階スカイテラスであった。バンドの代表者ら約三百人が演奏の計画を確認して本番に備えた。

 今年の「やらフェス」は県内外からロック、コーラスなど最多の三百二十三組が出演予定。会合ではギャラリーモール・ソラモ、サンクンプラザなど演奏場所になる十五会場別の班に分かれ、一組三十分の持ち時間で円滑に進行するための機材や人の配置などを話し合った。

 代表者らは各会場に掲げるのぼり旗にバンドやグループの名称をペンで書き記し、会場ごとの一体感を早くも高め合っていた。実行委員の宮崎貴弘さん(50)は「ジャンルや年齢をこえて浜松を盛り上げるイベント。運営も息の合ったところを見せたい」と話した。

(久下悠一郎)

[9月7日]

ドクターイエロー 児童歓声「珍しい」 浜松市民まつり


 第十五回浜松市民まつり(中日新聞東海本社後援)が六日、浜松市中区のアクト通りであった。家族連れらが音楽ライブやミニ鉄道乗車体験といった多彩なブースを回って楽しんだ。

 東海道新幹線の設備を点検する「ドクターイエロー」のミニ鉄道乗車体験は子どもらの人気を集め、「黄色い電車だ」「珍しい」と歓声が上がった。

 浜松センター合唱団の歌謡ライブや、和太鼓のステージ発表も祭りを盛り上げた。屋台はカレーやかき氷などを扱う二十二店が並んだ。

 スズキの労働組合などでつくる実行委員会が主催し、十二団体が出店した。

(古檜山祥伍)

[9月7日]

犬のサーカスに親子連れら沸く 西区でキッズフェスティバル


 さまざまな体験教室や動物との触れ合いが楽しめるイベント「第三回キッズフェスティバル」(中日新聞東海本社後援)が六日、浜松市西区の市雄踏文化センターであり、大勢の親子連れらでにぎわった。

 菓子販売や交通安全、キャンドル作り、犬猫の譲渡会など二十超の各種ブースが所狭しと並び、そば打ちや楽器に触れられるコーナーも人気を集めた。舞台では発表会があり、西区や湖西市の子どもや保護者たちが、ダンスや合唱の練習成果を披露した。

 イベントは、センター指定管理者の東海ビル管理グループなどが主催。犬が主役の「わんわん大サーカス」による公演では、大小の犬たちが玉乗り、縄跳びといった曲芸を愛くるしい動きで次々と演じ、客席を沸かせた。

(久下悠一郎)

[9月7日]

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