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更新日:2015年9月6日

地元紙の記事から 中日新聞 2015年9月6日

本記事に関する問い合わせ 中日新聞東海本社 電話番号:053-421-7711

安保法案と憲法知ろう クリエート浜松で「ママの会」が勉強会

内山弁護士(右)から憲法や安保法案について学ぶ女性たち=中区で
 浜松や湖西市内の子育てをする女性らでつくる「安保関連法案に反対するママの会IN浜松」が五日、安全保障関連法案の問題点や憲法の基礎知識について学ぶ「憲法カフェ」を、浜松市中区のクリエート浜松で開いた。

 「明日の自由を守る若手弁護士の会」の内山宙(ひろし)弁護士が講師を務め、子育て中の母親を中心に約三十人が参加した。

 内山弁護士は、憲法の役割を紹介する紙芝居を披露したり、日本国憲法に関する○×クイズを出したりした。

 その上で「無関心な方々に頭から『安保反対』と言っても無理がある。なぜこういう場に参加しようと思ったかを伝えて、共感を得ることが大事です」と説いた。

 幼い子どもをあやしながら耳を傾ける母親の姿もあり、参加者からは「自分の子どもの未来がかかった問題で、ひとごとではない」といった意見が上がった。高齢の参加者からは「浜松でも若い人たちが動いてくれた」と、ママの会を応援する声も聞かれた。

(吉川翔大)

[9月6日]

22日、浜松市民オーケストラが天竜区で演奏会

ファミリーコンサートに向けて練習に励むオーケストラのメンバーら=中区で
 浜松市などのアマチュア演奏家らでつくる「浜松市民オーケストラ」が二十二日午後二時半から、「ファミリーコンサート2015」(中日新聞東海本社など後援)を同市天竜区の天竜壬生ホールで開く。

 ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」やベートーベンの「交響曲第七番」など、音楽大学を舞台にしたTVドラマ「のだめカンタービレ」で使われた三曲を披露する。

 同市中区のあいホールで五日、団員らが本番に向けて練習に励んだ。鈴木孝幸代表は「普段着で気軽に聴けるコンサートを意識している。クラシックになじみがない方でも楽しめる」と来場を呼びかけていた。

 入場料は四百円。問い合わせは、平日の午後八~十時か、土日曜と祝日の午前八時~午後八時に事務局=電090(7315)0291=へ。

(吉川翔大)

[9月6日]

八幡神社本殿など再建 西区で完成祝い太鼓の奉納も

太鼓の演奏で新たな八幡神社の完成を祝う地元住民ら=西区で
 浜松市西区平松町の八幡神社(新村茂登夫宮司)で建て替えていた本殿と拝殿などが完成し、五日、竣工(しゅんこう)式が営まれた。

 旧本殿が約二百九十年前、旧拝殿が約百七十年前に建てられ、老朽化が進んだことから、建設委員会を昨年つくり、今月十二、十三両日の祭礼に間に合うように計画を進めてきた。

 新しい本殿と拝殿は木造平屋の延べ約五十平方メートル。建て替え前とほぼ同じ構造で、ヒノキ材をふんだんに使った。総事業費約四千六百万円は、氏子からの寄付や地域で積み立てた基金などを活用した。

 式には氏子ら約四十人が参列。新村宮司による神事の後、地域住民による祝い太鼓の奉納もあった。建設委事務局の渥美好司さん(66)は「今年は新しくなった神社で盛大に祭りができる」と笑顔を見せていた。

[9月6日]

外来種の脅威など学ぶ 佐鳴湖で子どもたちが自然観察会

佐鳴湖でとれたウナギを観察する子どもら=西区入野町の佐鳴湖で
 海水と淡水の多様な生物が生息する浜松市西区の佐鳴湖で五日、子ども向けの自然観察会「佐鳴湖にひそむ曲者(くせもの)を探せ!」が開かれた。親子連れ約三十人が参加し、近年問題となっている外来種の脅威についても学んだ。

 浜松NPOネットワークセンター(中区佐鳴台)とミュミュ・ワークショップ(中区富塚町)の主催で、地元漁師たちが網で捕まえた魚やエビを、種類別に水槽に入れて観察した。

 この日捕れたのはスズキやニホンウナギ、ギンブナなどで、佐鳴湖の研究をする静岡大の戸田三津夫准教授が種類ごとに解説をした。子どもらは魚の絵を描いたり、特徴をメモしたりしていた。

 浜松NPOネットワークセンターの小林芽里さんは、環境省が二〇二〇年をめどに輸入制限などの法規制を表明しているアカミミガメの話を中心に、外来種の問題について説明した。

 佐鳴湖にもアカミミガメは多数生息しており、エサを横取りして在来種を脅かしている例などを紹介し、「ペットとして飼う場合は絶対に逃がしてはいけない。三、四十年は生きるので、飼いたい場合は本当に最後まで飼えるのかをよく考えてほしい」と語りかけた。

(長崎高大)

[9月6日]

あいさつ運動を絵で表現 鴨江町で児童がポスター作り

思い思いのポスターを描く児童ら=中区鴨江町の鴨江アートセンターで
 浜松市中区の西地区社会福祉協議会子ども育成部が五日、中区鴨江町の鴨江アートセンターで「たのしい子どもサロン講座」を開き、西小学校と鴨江小学校の児童ら約三十人があいさつ運動のポスターを描いた。

 講座は地域の交流を目的に、協議会が年に四回ほど開いている。今年二回目の今回は、印刷会社に勤めてポスター制作に詳しい礒部勉さんを講師に招き、あいさつ運動をテーマにポスターを描いた。

 協議会子ども育成部長の小楠達司さん(71)は「大きな声で明るくあいさつをすることは、友達と仲良くする第一歩だと思うので、今回テーマに選んだ」と話した。

 鴨江小二年の榊原海さん(8つ)は「おはよう」という標語を入れてクレヨンを使って鮮やかに仕上げた。「花やカマキリやカブトムシと一緒に、みんなであいさつしている様子を描いた」と話した。

[9月6日]

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