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更新日:2015年9月6日

地元紙の記事から 中日新聞 2015年9月5日

本記事に関する問い合わせ 中日新聞東海本社 電話番号:053-421-7711

子育て楽しく学んで アクトで「ふじさんっこ応援フェスタ」

ゆるキャラに見守られて合唱する園児たち=中区のアクトシティ浜松で
 県内で子育て支援の活動をするNPO法人や大学など百六団体が参加して「ふじさんっこ応援フェスタ」(県主催)が四日、浜松市中区のアクトシティ浜松展示イベントホールで開かれた。子育てを楽しく学んで役立つブースがずらりと並び、大勢の親子連れらでにぎわった。

 開会式で川勝平太知事が「子育ては最も大切な仕事と考えている。支援する皆さんが交流し、地域に輪を広げてほしい」と呼び掛けた。県内各地のゆるキャラ十一体が登場し、地元の浜松市南保育園児らが合唱を披露した。

 会場では親子で楽しむ体操や工作教室、育児相談、おこづかいセミナーなどのほか、母親たちの疲れを癒やすハンドマッサージのサービスなど多彩な催しがあった。

 子育て支援に貢献したとして次の事業、団体が表彰された。

 ▽わくわく子育て応援部門 静岡英和学院大子育て支援事業「子育てぱぱまま広場 みんなであちょぼ」▽子育てゼネラル部門 菊川児童館(菊川市)▽地域別貢献賞 NPO法人メープル(裾野市)NPO法人よしよし(静岡市)NPO法人DIGtag(湖西市)

(飯田時生)

[9月5日]

ミカン生産拡大の秘訣を紹介 三ケ日の外山社長

経営規模を拡大するための秘訣を若手就農者らに語る外山社長(右奥)=北区都田町で
 ミカンなど果樹栽培の経営拡大の手法を学ぶ新規就農者向けの勉強会が四日、浜松市北区都田町の丸浜柑橘(かんきつ)農業協同組合連合会選果場であった。ミカンを中心に大規模な生産販売をする「株式会社とやま農園」(北区三ケ日町)の外山徳彦社長が講演し、秘訣(ひけつ)を語った。

 とやま農園は現在、十ヘクタール規模の経営面積を抱え、年二百~二百五十トンのミカンを出荷している。

 外山社長は、当初の労働力は母と二人だけで出荷量も年三十トン程度だったが、高品質なミカンを大量出荷するために「専門書を読みあさり、先輩農家から技術を盗んだ」と説明。拡大には設備投資が伴うため、「売り上げの浮き沈みを少なくすることが重要」と、単価の高い良質なミカンを作り続ける大切さを強調した。

 法人化する利点については「優秀な人材を確保し継続した経営につなげられる」と解説した。

 規格外や傷のあるミカンを活用した瓶詰め加工品の開発にも触れ、「思い付いたら挑戦し、駄目なら次に進むことが大事」と説いた。

 勉強会は、新規就農者向けに安定した生活を送る人生設計を考えてもらおうと県西部農林事務所が企画。若手農家や丸浜柑橘農協職員ら十数人が参加した。

(久下悠一郎)

[9月5日]

「自分史づくりセミナー」 29日、クリエート浜松で

 「自分史」を書く取り組みを広めようと、東京都内に本部がある自分史活用推進協議会の浜松支部(大庭有希子支部長)は、二十九日のクリエート浜松(浜松中区早馬町)を最初に、東京都中央区と名古屋市で十月から毎月一回、自分史づくりのセミナーを開く。

 浜松支部は二年前に発足後、自分史活用アドバイザー認定講座や関連イベントなどを県内外で続けている。百冊の自分史づくりをサポートしてきた大庭支部長は「書きたいけど何から始めたらいいか分からないとの問い合わせが多く、実践的な場を設けたかった」と話す。

 セミナーでは、自分史づくりの専用書籍や、人生を年代ごとに振り返るセルフブックなどの専用教材を活用。受講者のイメージに合わせた自分史づくりのこつをアドバイスする。聞き取り形式の個別相談も行い、希望者には後日、タイトルや目次、口絵などの一部作成も行う。四冊の自分史を作った名誉顧問の藤野隆史さんは「高齢者だと文章をまとめるのも戸惑う。分かりやすくアドバイスしたい」と受講を呼びかける。

 セミナーは各会場とも定員十人。参加費(教材費込み)は一万八百円。問い合わせは浜松支部=電053(415)9280。

[9月5日]

初の全国ベスト8 浜松開誠館中・男子バスケ部

全国大会とトルコ遠征の報告をするバスケットボール部員ら=中区で
 今夏の全国中学校体育大会で初のベスト8に輝き、トルコ遠征を果たした浜松開誠館中学校男子バスケットボール部が四日、同校体育館で、大会と遠征の結果を中高の全校生徒約千百人に報告した。

 バスケ部は七月下旬の県大会で優勝、八月上旬の東海大会で三位に入って全国切符を得た。岩手県で八月二十二~二十五日にあった全中は、けがで万全の状態でない部員もいて、目標の四強には届かなかった。主将の神田誠仁君(15)は「悔しいが、初のベスト8を達成した喜びはある」と話した。

 トルコ遠征は、昨年末の「bjリーグジュニアユースカップ」で優勝し、実現した。八月二十七日~九月一日の日程で、現地の同年代チームと親善試合や練習をしてきた。

 神田君は「身長二メートルを超える選手と対戦できたのは貴重な経験。世界に通用するプレーができるようになりたい」と意気込んだ。

(吉川翔大)

[9月5日]

ハロウィーンイベントで街中に活気を 常葉大生が準備進める

ハロウィーンイベントについてアイデアを出し合う学生=北区で
 JR浜松駅周辺を盛り上げようと、浜松市北区の常葉大浜松キャンパスの学生が、十月三十一日に開催するハロウィーンイベントの準備を進めている。市外での進学や就職を希望する若者に、浜松の魅力をPRする。

 地域貢献をテーマに研究している経営学科中津川ゼミの三年生十二人が中心になって計画。「はままつハロウィーンフェスティバル~仮装Deまちなかジャック2015~」と銘打ち、日本でも浸透し始めたハロウィーンで街中を活気づけようと企画した。

 当日は、市ギャラリーモール・ソラモをメーン会場に、コスプレコンテストを開くほか、仮装した市内の学生によるミニライブを開催。ゆりの木通りを仮装した人の撮影スポットとして提供する。

 商店街に隠された合言葉を探すとお菓子がもらえる子ども向けのイベントや、市内企業の展示販売ブースを設けるなど、さまざまな企画を用意している。

 学生はこれまでに、駅周辺の三百十七店舗に直接足を運んで、協力を呼びかけるなど準備を進めてきた。四日も大学に集まり、効果的な集客方法のアイデアを出し合った。

 リーダーの小川由依さん(20)は「浜松に育ったのに、市外に進学したり、就職する人が多い。イベントで浜松の魅力をPRし、若者が戻ってくるきっかけになれば」と話している。問い合わせは、ハロフェス実行委員会=電053(428)6726=へ。

[9月5日]

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