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更新日:2015年9月1日

地元紙の記事から 中日新聞 2015年9月1日

本記事に関する問い合わせ 中日新聞東海本社 電話番号:053-421-7711

浜松市看護学校 医療センター駐車場に新築移転 計画を了承

 浜松市は三十一日の市議会新病院・新清掃工場建設調査特別委員会で、浜松医療センター(中区富塚町)の新病棟建設予定地にある市立看護専門学校を、同センター第三駐車場に新築移転する計画を了承した。十一月補正予算案に基本設計費を計上する見通し。

 新病棟建設計画で看護学校は、既存の医療センター1・2号館に移転する前提で検討が進められていた。

 その場合、看護学校の解体開始から1・2号館の改修整備完了まで、六年間の仮移転が必要となる。看護実習先のほとんどが医療センター内で行われており、仮移転では学生や教員らの移動に伴う負担増が懸念されることから、新築移転することにしたという。

 看護学校を除く1・2号館の利用予定は、保健所や児童相談所、精神保健福祉センターなどにとどまり、市病院管理課は「民間の活用なども考えていきたい」と述べた。

 この日の特別委で市は、天竜区青谷に建設する新清掃工場と破砕処理センターの稼働開始時期の変更も報告。当初計画していた二〇二一年三月を約三年延期して二四年四月になる見通しを示した。

 候補地の市有林周辺を対象とする環境影響評価(アセスメント)が必要になったほか、地質調査で硬質の地盤が判明して敷地の造成工事に時間がかかるとした。

 新施設は、老朽化した南部清掃工場(南区江之島町)と、平和破砕処理センター(西区平松町)の代替として整備する。

(赤野嘉春)

[9月1日]

「家康くん商品券」さらに特典 天竜商工会が区内利用PR

プレミアム付商品券を使うと、抽選で当たる商品券=天竜区で
 天竜商工会が、浜松市の「出世大名家康くんプレミアム付商品券」を天竜区で使ってもらおうと、抽選で総額三百万円分の特別商品券「てんりゅう木多(きた)の里商品券」が当たるキャンペーンを実施している。

 天竜区に二百三十八ある家康くんプレミアム付商品券の参加店で二千円買い物するごとに、特別商品券の応募はがき一枚がもらえる。十月末まで。抽選は十一月十六日で、当せん者に発送する。

 特別商品券二万円分の一等は五十本、一万円分の二等は百本、五千円分の三等は二百本。区内に約千三百ある店、事業所で、十二月一~三十一日に使える。

 商工会は「よその区からの買い物客が増えてくれれば」と期待する。問い合わせは天竜商工会=電053(925)5151=へ。

[9月1日]

トルコでデザイン交流 文化芸大生が渡航を前に情報交換

ネット電話でトルコの学生と交流する学生ら=中区の静岡文化芸術大で
 静岡文化芸術大(浜松市中区)の学生八人が三日から十五日まで、トルコのイズミル経済大を訪問し、デザイン学部の学生と共同ワークショップを開く。渡航を控えた三十一日、文化芸大の学生がトルコの学生とネット電話で交流した。

 ワークショップでは、マリンビジネスをテーマに、両大の混成チームをつくり、イズミル市の港町や造船会社を見学。マリン事業の会社を設立するという想定で、会社のロゴや、製品、ビジネスプランなどを検討する予定。

 この日のネット電話では、文化芸大の学生が、トルコでしたいことを英語で紹介した。デザイン学部四年の中井俊宏さん(23)は「日本とトルコの情報を提供し合い、どういうデザインにしていくか話し合うのが楽しみ」と話した。

 両大学は、イズミル経済大の学生が昨年、浜松を訪れて文化芸大の学生とデザイン交流したのをきっかけに、七月末に国際交流協定を締結した。

(石川由佳理)

[9月1日]

風景、動物…多彩なモチーフ 「写真の浜松まつり」 開幕

団体などの垣根を越えた写真愛好家らの作品が並んだ会場=中区のクリエート浜松で
 遠州地域の写真愛好家たちが作品を通して交流する第二十六回「浜松フォト・フェスティバル」(浜松写真連絡協議会と実行委主催、中日新聞東海本社後援)が三十一日、浜松市中区のクリエート浜松で始まった。六日まで。入場無料。 

 地域に写真文化を根付かせようと、「写真の浜松まつり」をキャッチフレーズに、団体などの垣根を越えて自由なテーマで作品を公募した。

 今回は百八十五人が合わせて三百五十四点を出品した。

 浜名湖畔や天竜浜名湖鉄道沿線など地元の自然風景をはじめ、赤ちゃんの笑顔や猫のしぐさ、美しい花々などさまざまなモチーフで撮影技術を駆使した力作が並んでいる。

 実行委員長の吉川達也さん(49)=中区富塚町=は「自由で気軽な雰囲気の中、互いに写真の腕を磨いていきたい」と話した。

(飯田時生)

[9月1日]

異なるタッチで表現 趣味の似顔絵で2人展 細江町

似顔絵や人形作品を紹介する藤原さん(右)と前原さん=北区で
 趣味で似顔絵を描いている浜松市北区三ケ日町の男性二人による作品展「似顔絵二人展」が一日から、北区細江町の奥浜名湖田園空間博物館で始まる。二十日まで。

 二人展に出展するのは、高校生のころから描き続けている藤原満寿男さん(66)と、定年後から作品づくりを始めた前原基二さん(63)。

 藤原さんは、鉛筆一本で身近な人を題材に描いた。「知り合いの一番すてきな笑顔を描きたい」と話し、写実的に表現した三十三点を並べた。

 前原さんは、似顔絵十二点と人形十四点を創作した。似顔絵は、ペンで輪郭線を描き、水彩絵の具で色を塗って仕上げた。

 「一目見てその人とわかるように、顔の特徴を強調して描いた」という。人形は、紙粘土で作り、藤原さんと自分を立体的に表現した作品もある。

 午前八時半~午後五時。問い合わせは、奥浜名湖田園空間博物館=電053(527)1120=へ。

(高橋貴仁)

[9月1日]

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