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市長の部屋

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更新日:2017年11月24日

平成29年11月定例記者会見

2017年11月20日

(鈴木市長コメント)

中山間地域の道の駅を活用した環境イベントの開催について

本市は、平成26年に地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE」に賛同し、省エネ行動の実践や温暖化対策に取り組んでまいりました。

その一環として中山間地域では、天竜区内の3カ所の道の駅(、くんま水車の、いっぷくどころ横川)において、電気自動車の充電施設として「E-OASIS 充電ステーション」が設置されました。

道の駅は、食や特産品をはじめとした中山間地域の魅力が集まっており、都市部の人々との交流の拠点となっています。

こうした交流のさらなる促進と、「COOL CHOICE」の取り組み推進のため、次世代自動車試乗会をはじめとした環境体験イベントを、3カ所の道の駅を中心に開催します。

次世代自動車に直に体験できるほか、道の駅の魅力を発信できるゲストを招いたトークショーを開催するなど、幅広い年代に対応したイベントとなっています。

このイベントを通して、中山間地域の人やモノ・自然の魅力に触れ、豊かな環境が地球温暖化防止に果たす役割について理解を広め、中山間地域を応援してくれる方が一人でも多く増えることを期待しています。

平成29年度 浜松市社会福祉功績者の決定について

浜松市社会福祉功績者表彰は、民生委員、児童委員、保護司、人権擁護委員、社会福祉事業関係者、社会福祉奉仕活動団体など、長年にわたり社会福祉の増進に尽力された方々の功績を顕彰し、広く市民の福祉に対する理解を深め、社会福祉の発展に資するため表彰するものです。

この表彰は、「浜松市社会福祉功績者表彰要綱」に基づくもので、昭和60年度に始まり、今回で33回目となり、今までに延べ298人・14団体の方々が表彰されています。

今年度、表彰基準の見直しを行い、昨年度までは、退任時において表彰しておりましたが、今年度から、20年余の長きにわたり現役で活動されている方も対象とすることとなりました。これにより、これまでの感謝の意に加え、今後の活躍への期待を表してまいります。

本年度の功績者は、民生委員・児童委員の伊藤 雅文様をはじめ、33人・2団体でございます。功績者名、功績概要につきましては、資料をご覧いただきたいと存じます。

なお、表彰式につきましては、浜松市福祉交流センターにおきまして、平成29年12月11日(月曜日)午後2時から行われる「第40回浜松市社会福祉大会」の席上にて行う予定です。

大河ドラマゆかりの地リレーイベント~直虎の浜松から西郷(せご)どんの鹿児島へ~の開催について

1年間浜松を大いに盛り上げていただいたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送が、いよいよ12月17日に最終回を迎えます。そして来年1月からは新たな大河ドラマ「西郷(せご)どん」が放送開始となることから、「西郷(せご)どん」の舞台地である鹿児島市へ自治体間のバトンタッチをするリレーイベントを開催いたします。

リレーイベントは、浜松駅北口広場キタラにおいて、12月17日(日曜日)の午後に開催し、大河ドラマゆかりの地リレーセレモニーとして、本市マスコットキャラクター「出世大名家康くん」と「出世法師直虎ちゃん」、鹿児島市のマスコットキャラクターである「西郷(さいごう)どん」との間でエールと特産品の交換を行います。

当日は、浜松市消防音楽隊や浜松徳川武将隊、浜松市出身のERIKOさんによるソロライブなどでイベントを盛り上げてまいります。

このほか、富士山静岡空港から毎日空の便が就航中の鹿児島市の観光PRや特産品販売等も実施してまいりますので、ぜひ多くの皆さまにお越しをいただきたいと思います。

また、同日夕方、えんてつホールにて、「おんな城主 直虎」最終回パブリックビューイングイベントも実施します。こちらは現在観覧募集中でございますので、こちらへもどしどしご応募いただきたいと思います。

なお、大河ドラマ館につきましては平成30年1月14日まで、浜松出世の館につきましては1月31日まで休まず営業いたします。引き続きラストスパートをかけてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

質疑

大河ドラマについて

記者:大河ドラマ館と出世の館の今後の利用の予定を教えてください。
市長:大河ドラマ館は、みをつくし文化センターですので大河ドラマ館終了後はホールとして活用していきます。出世の館については、遠州鉄道高架の耐震工事がありますので、その耐震補強の後、どのように活用していくか検討していきます。

記者:出世の館に代わる人が集まるような施設として利用していきますか?
市長:なんらかの集客施設も含めて、今後考えていきたいと思っています。

記者:大河ドラマは終わってしまいますが、今後の交流人口の拡大についてどういったことを考えていますか?
市長:この1年間大いに浜松を盛り上げていただきましたので、我々も感謝しています。「出世の街」という浜松のシティプロモーションもずいぶんと認知されてきましたし、今まで取り組んできたことをさらにバージョンアップさせていきたいと思っています。
観光・ブランド振興担当部長:今後、JRディスティネーションキャンペーンやラグビーワールドカップ、オリンピック・パラリンピックがあるので、そういったところをきっかけにやっていきたいと思います。
市長:ラグビーワールドカップですが、実は浜松が一番集客施設が整っていますので、ラグビーの会場はエコパですが、私たちもしっかり稼いでいこうと考えています。それに向けた準備をしていきたいと思っています。ちょうど豊田とエコパの真ん中で、長期滞在の方も多いので、浜松に泊まってもらうとちょうど行きやすいというところをアピールしながら、できるだけ浜松に集客していきたいと思っています。

記者:マスコットキャラクター「直虎ちゃん」はどうされていく予定ですか?
市長:「直虎ちゃん」は相当認知されましたので、引き続き市のPRをしてもらうマスコットキャラクターとして「家康くん」とともに活躍していただきたいと思っています。

浜松市社会福祉功績者について

記者:表彰基準を見直したとのことですが、見直した理由を教えてください。
市長:今までは引退された時に長年にわたる功績に対して感謝の意を表していくということでしたが、20年余がんばっていただいている現役の方もいらっしゃるので、そうした皆さんに今までの感謝の意を表すとともに、また引き続きがんばっていただきたいという思いを込めて表彰規程を変えました。

中国・杭州市出張について

記者:出張の成果について教えてください。
市長:杭州市とは5年間の交流協定を、特に観光を中心に交流をしてきましたが、お互いに協定を結んでよかったということでその確認ができたということと、杭州市のほうからもさらに飛躍させていきましょうと、観光以外に教育や産業などのいろいろな分野で浜松市と交流を活発にしていきましょうという前向きな合意ができました。早速、職員の受け入れや、あと音楽の教育に関心を持っているので、そういう方を受入れて、子供たちの音楽の教育を我々がお手伝いするような交流を考えていこうという前向きな話ができたのが大変よかったと思います。

記者:市長は7年ほど前に杭州市へ行かれていると思いますが、その頃との変化で印象に残っていることと、観光の面で参考になることはありましたか?
市長:当時行った時は歴史とか文化とか観光の街だなと思いましたが、G20があったのも一つの要因ですがものすごいインフラも含めて整備が進んで、街の様子ががらっと変わっていました。あと杭州市にはアリババ集団の本拠があるということで、世界最大の交流流通業の拠点がありますので、ITや産業が飛躍的に進展したなという感じがしました。浜松市にとっては大変良い交流相手を選んだと改めて思いました。観光分野だけでなく産業面などいろいろな形で連携していけるなと、中国の中でも今、注目をすべき都市だと思いました。杭州市の皆さんも発展度合では中国ナンバーワンだと、自信を持っておられましたので我々としても良い交流相手を選んだと改めて思いました。

フェアトレードタウンの認定について

記者:認定されたことの受け止めと今後の市の施策について教えてください。
市長:フェアトレードの概念が大変広がっていて、発展途上国の皆さんが作った製品などを輸入・販売することを支援していくというところから始まりましたが、地域の活性化や環境問題も含めたいろいろな取り組みなどに概念が広がっていて、逆にこれからそれを日本では進めていこうということですが、浜松ではまさにフェアトレードという意識はなくてもそういうことを今までやってきました。例えばFSC認証材を普及促進させていこうということは、地域の活性化とともに予防伐採の木材を排除して、きちっと環境に配慮された木材を普及促進していこうと、これはまさにフェアトレードの取り組みなので、浜松が行ってきた取り組みを自信を持って強化していこうと思います。それとともに行政のすることは、やはりフェアトレードの精神や思想を広く市民の皆さんに普及・啓蒙していくということだと思いますし、市民団体の皆さんもいろいろと活動していますので、そうしたネットワークを支援していくということが行政の役割になってくるだろうと思います。

湖サミットについて

記者:湖サミットについて期待したいことを教えてください。
市長:西湖は中国最大の観光地といってもいい観光資源ですし、台湾の日月潭も最大の観光地ですので、そうした素晴らしい湖と浜名湖が連携しているというのは、我々にとっても大変有意義だということで、改めてそれをクローズアップして湖を媒介して観光交流を促進をしたいと思います。我々にとっては日本の西湖であり、日本の日月潭である浜名湖へぜひお越しいただきたいということで、中国・台湾の観光客の誘致に結び付け、観光振興につなげていきたいと考えています。

今年の漢字

記者:2017年の浜松を象徴する漢字を教えてください。
市長:今年は「賑」にしたいと思います。まさに今年は「直虎」で浜松に人がいっぱい来て賑わいました。賑わうというのは、人が大勢来て賑わうという意味と、富み栄える、豊かになるという意味もあるということですので、まさに「直虎」効果によって経済波及効果もありましたので、今年は「賑」として、来年もぜひ浜松が栄えるようにという願いも込めて、今年の一字としたいと思います。

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