市長の部屋

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更新日:2015年3月26日

平成27年3月定例記者会見

2015年3月24日

(鈴木市長コメント)

天野教授の浜松科学館名誉館長への就任について

名古屋大学大学院教授の天野浩氏に、浜松科学館の名誉館長に就任していただくことが決定いたしましたので、ご報告します。

浜松科学館は、1986年の開館以来、子供たちの「科学する心」を育てる施設として、広く市民の皆さんに親しまれてまいりました。このたび、浜松市出身のノーベル物理学賞受賞者、天野教授に名誉館長にご就任いただくことで、将来を担う子供たちの「科学する心」も一段と輝きを増し、夢や希望を与えることになると期待いたします。

委嘱式は4月6日、月曜日の午前10時から、浜松科学館にて行います。今後、天野教授には、浜松科学館の式典等へのご参加、浜松科学館の展示内容についての助言などをお願いしてまいります。

また、天野教授の功績を紹介する展示コーナーを館内に設置し、天野教授の功績と青色発光ダイオードの今後の可能性や発展性をより広く紹介していくことにより、第2、第3の天野教授を目指す探求心や創造性豊かな子供たちの育成に努めてまいります。

土木スマホ通報システム「いっちゃお!」について

4月1日から、土木スマホ通報システム「いっちゃお!」の運用を開始いたします。

これにより、市民の方が道路の舗装、側溝およびカーブミラーなどの危険な箇所を発見した際に、スマートフォンのカメラ機能を使い、現場の様子を浜松市へ簡単に通報することができるようになります。
また、市としては、通報された写真から、穴の大きさや、段差の高さなど、現場の状況を具体的に把握することができるとともに、GPS機能により位置を容易に特定することができます。
さらに、通報した内容に対する市の対応状況を通報者がスマートフォンから簡単に確認することもできます。

市民の方から正確で詳細な情報を提供いただくことで、より迅速な対応が可能となり、道路・河川における事故を未然に防げるものと考えております。

私からの発表は以上です。

天野教授の浜松科学館名誉館長への就任について

記者:科学館では、天野さんが初めての名誉館長なのでしょうか?
文化振興担当部長:平成3年から平成10年までの8年間、静岡大学元学長の故・桜場周吉先生に就任していただいていましたので、天野教授が2代目ということです。

記者:条例などで定めるものなのでしょうか?
文化振興担当部長:条例で定めるものではありません。

記者:今後、名誉館長として具体的にどのような活動を行っていくのでしょうか?
市長:式典へのご参加や展示などへのアドバイスをいただくということなのですが、先生も大変お忙しいので、調整をして、調整がつけば節目節目で来ていただいたり、アドバイスいただくことになると思います。

記者:ノーベル賞受賞者が名誉館長になるということで、どのような効果を期待されますか?
市長:浜松市出身のノーベル賞受賞者が名誉館長でいていただくということが、子供たちの大きな励みになり、目標になると思っています。

土木スマホ通報システム「いっちゃお!」について

記者:こうした通報システムは、浜松が初めてというわけではないんですか?
土木部長:千葉市が平成26年8月から、相模原市が平成27年1月から運用しています。全国で3番目ということになります。

記者:どこも同じサービスなんでしょうか?
土木部長:今回工夫したのが、市民の方からの一方通行ではなく、通報を見た市の対応も分かるという双方向のものにしたことです。

記者:これは浜松市が独自に開発したのですか?
市長:そうです。

記者:先行している千葉市や相模原市は双方向になっていないのでしょうか?
土木部長:千葉市については、浜松市と同じような双方向のシステムで、相模原市については、通報者への返信はしていません。

手話言語条例について

記者:2月議会の中で、制定を目指していきたいということが出ましたが、具体的にいつまでにといった目標はありますか?
市長:今後、理念条例として制定するにあたっては、関係団体との調整が必要ということで、現在調整を行っています。調整を行いながら、時期や内容について決定していくことになります。

原田橋について

記者:先日、原田橋の仮設道路が通行止めになりました。住民にとっても不安だと思いますが、新橋についてなど方向性は決まっているのでしょうか?
市長:先日、専門家の皆さんに検証していただきまして、法面の問題が残っているので、まず安全性の確保が必要だということで、それを最優先に行います。5月中には橋を撤去して、新橋についてはそこから検討していくことになると思います。
一方で、その間の対策が必要ですので、多少の出水でも耐えられるように仮設道路を強化していきます。また、これまで旧橋では8トン車まで通行していましたが、23日から仮設道路でも8トン車まで通行できるようになりましたので、新橋の設置までは、仮設の道路がしっかりと供用できるように努めていきます。

市長選について

記者:告示も迫り、いよいよ選挙戦が始まります。市長にとっては8年ぶりの選挙となります。今回選挙に臨むにあたって、前回の選挙との違いや準備をしていて感じることはありますか?
市長:選挙自体は8年ぶりですが、その間選挙応援なども行っていますので、そういう意味では選挙に関わってきています。
やはり大きな違いというと、前回は初めて市長に挑戦するということでしたので、これから市長になって自分はこういうことをしていきますという訴えが中心でした。8年経って、3期目なので、これまでの8年を総括して、実績などを示しながら、それらを踏まえて3期目にこういう市政を行っていくというマニフェストを中心に訴えていきます。
選挙戦自体はそんなに変わったことをやるわけではないので、街頭を中心に訴えをしていきます。夜はできるだけ個人演説会を行っていきたいと思います。

記者:これからは現職市長という立場と候補者という立場の両方がありますが、選挙期間中の現職としての公務の考え方について教えていただけますか?
市長:もちろん重要な公務については、自ら行っていきますし、特に年度替わりの時期と重なりますので、公務を優先して行ってまいります。期間中に、市長として出席しなくてはいけない、やらなくてはいけないということについては公務を優先します。それ以外については、副市長や担当の部長などにご支援をいただくことになると思います。

静岡県教育長人事について

記者:高木教育長候補の任命を巡って、適格性について議論になっていますが、市長は今回の人事についてはどのように見ていますか?
市長:県のことなので、私がコメントすることでもないのかもしれませんが、新聞報道などを見る限りでは、知事が高木さんに全幅の信頼を置いていて、人物的に問題はないと思います。また、過去の経歴についてもクリアされているということです。
事前に候補者の話を聞く機会をつくっていれば、こういうことは起きなかったのではないかと感想として思います。
人物というよりは手続き上の問題ではないかと思います。

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