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更新日:2013年9月1日

平成23年度浜北区会議録2

区割りの再編について

司会:

事前に意見を提出されていた皆さんのご発言は終わりました。
ここからの意見交換は、皆さんからのご発言に対して、市長が回答をする一問一答方式により進めさせていただきます。それでは、発言を希望される方は挙手をお願いいたします。

市民6:

6年間自治会長をやってきまして、市長からも感謝状をいただいています。ありがとうございました。浜松の場合は自治会単位でやっていますが、浜北の場合は複数の町内会が集まって、1つの自治会を編成しています。従って、町内会長ならびに自治会長というのは大変です。本当に市民の生活のために一生懸命やっていますので、これだけは1つご記憶願いたいと思います。
ちょうど去年、まだ12市町村が合併して5年もたたないうちに、行革審から「区割りの再編について」ということが出ました。多分当時の行革審の会長が静岡市を見まして、静岡は3つの区しかないと、それぞれが20万人以上の区だと。一方浜松は、区はたくさんあっても10万も満たない区があるじゃないかと。そうしますと、ひょっとしたら浜北区が天竜区と一緒になれという話になるのではと思っています。だんだん聞いていきますと、7つを4つくらいにしたらどうだという話のようですが、資料にありましたマニフェスト工程表の進捗管理の「行財政改革」のところに「市長みずから先頭に立って」というふうに書いてあります。こういった区割りの編成についても、市長から出されたものか、1つお伺いしたいなと思います。
というのは、たまたま2、3日前に、広報はままつ浜北区版がまいりました。そこで、久しぶりに浜松市全体の人口が、わずかですが100いくつかプラスになっているということでした。ここ最近ずっとマイナスだったんです。外国人がどんどん帰国したということもあろうかと思いますが、そういう中で浜北区だけが毎月人口が増えているんです。あと10年もたちますと、今9万3,600人ですが、15万人くらいになるんじゃないかと。今現在は少ないけれど、将来を見据えてそういうように言っているのでしょうか。
東日本大震災があり、津波があるところはみんな避けて、津波のない高台の方へ避難しようということになりますと、南区とか西区はおそらく住むのをやめて、浜北の方へ移動しましょうと。天竜区の方は山津波がありますから。そういうように、やはり北遠、浜北区を一緒に考えた構想というか。だから12市町村が合併するときに、合併協議会っていうのができました。そのような議事録もよく勉強していただき、見ていただいた上で行革審の方も、ものを言っていただきたいなと、こういうことでございます。市長の見解をお願いいたします。

市長:

区割りの問題というのは非常に大きな問題です。いろいろな要素がからんでまいりますから、そう簡単に結論を出せる問題ではないのですが、絶対にこうしなければいけないということもありません。常に、いろいろなことが変わっていますから、区の数あるいは区のサイズというものも検討していかなければいけないというのは、これもまた事実であります。ですから、本庁と区の関係、あるいはどういう行政の単位でやっていくのがいいのかなど、これからいろいろな意見を伺っていって、最終的には全市民の皆さんに関わることですから、全市民の皆さんのご意見を聞くような形を取りたいと思っています。最終的には住民投票のような形で真意を問いたいと思いますが、それまでの間は、いろいろな議論をしていただいて、これは私が決めるというよりも浜松市としてこれからの将来をどうしていくかという大事なことですから、少し丁寧にいろいろな議論を重ねていきたいと思っています。

市民6:

ありがとうございました。5年後10年後も見据えた中で、ひとつよろしくお願いいたします。

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 染地台地区への小学校設置について

司会:

それでは他に、ご発言を希望される方いらっしゃいますでしょうか?

市民7:

私は今、内野に住んでいますが、内野の近くに染地台という住宅街ができています。浜北区の区画整理事業の1つと聞いていますが、先ほどのお話にありましたように、非常に住民が増えていまして、そこのお子さんたちが、遠く離れている内野小学校まで通っておられます。私の子どもたちが内野小学校にお世話になっていたころには、1学年2組ぐらいだったと言っていたのですが、現在は6組ぐらいだそうです。遠い距離を歩いて来られますし、物理的にも内野小学校が満杯になってということを聞いています。それで、染地台辺りに1つ小学校を設置したらいかがと考えているのですが、どうでしょうか。

市長:

この件は区長の方からお願いできますか。

区長:

きらりタウンといいますか、染地台の中に小学校をというお話だと思います。確かに内野小が大きくなってしまって、きらりタウンからおよそ2.5キロメートル、子どもたちが歩いて通っているという話は聞いています。今、計画ではあそこに学校用地というものが実はあります。ところが、内野台の状況を見ますと、20年たって子どもが減ってしまっているということで、その辺も含めて教育委員会で地元の方と話し合いをしながら調整したと聞いています。ただ、確かに通勤・通学というのが遠いということを聞いてはいるのですが、全体的に集合場所を決めたり、集団での登下校をお願いしたりしながら、今はやっているところです。
今後、きらりタウンの状況を見ながらということになると思いますので、また教育委員会にはその旨伝えて、あの土地を具体的にどうするのかという話、利用方法というのはこれから考えていくと思います。今の方針としては、学校は少し厳しいという形で地元のご理解をいただいていると聞いています。いずれにしても、これから都市計画の調整を行っていくと思いますので、また地元の説明会などもあるのではないかと思います。

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 閉会のあいさつ

司会:

それではそろそろお時間となりますので、この辺でご意見をいただくのは終わりとさせていただきたいと思います。
それでは最後に、市長からお礼のごあいさつを申し上げます。

市長:

今日も浜北区のたくさんの皆さんに、この「元気な浜松!懇談会」にご出席をいただき、また、大変多方面にわたりましてご質問・ご意見を賜りましたことを、厚くお礼を申し上げます。先ほどのご意見の中にも出ていましたが、実は今、浜松の中で人口が増えているのは、この地域だけと言っても過言ではありません。それだけやはり、浜北の地域というのは、浜松の中で中心的役割を果たしていると思います。
特に今回、震災が起こりまして、また全体としてこれから土地の利用も含めて、まちづくりをどうしていくかという中で、都田からこの浜北にかけてというのは、これから浜松の中でも大変大事な地域になってまいりますし、またそれだけのインフラの整備も進んでいる地域だと思います。そのような大きな視点でここはやはり「副都心」という位置づけの地域だと思いますし、また皆さんとともにこの浜北をどうしていくかということについては、今後もしっかりとご議論をさせていただきたいと思います。
重ねて、本日のご参加に厚くお礼を申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。誠にありがとうございました。

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