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更新日:2015年11月20日

定期監査(工事監査)(平成27年11月20日)

第1 監査の対象

次のとおりである。

  1. 平成26年度水管耐第3号(債務)南部幹線耐震化その1工事
    ・ 工事担当課 上下水道部 水道工事課
  2. 平成26年度社会資本整備総合交付金事業(国)152号橋梁新設工事(阿蔵高架橋 鋼上部工)
    ・ 工事担当課 土木部 天竜土木整備事務所

第2 監査の期間

  1. 平成27年7月3日から同年8月21日まで
  2. 平成27年7月3日から同年10月26日まで

第3 監査の方法

平成27年度において施工中の工事から2件を抽出し、その計画、設計、施工等が、適切かつ効率的に執行されているか工事関係書類を審査するとともに、工事現場の実地調査を行った。
なお、工事の適正性、安全管理に対する適切な執行等に関する書類審査及び現地調査を公益社団法人大阪技術振興協会に委託し、その意見を参考とした。

第4 監査の結果等

1 平成26年度水管耐第3号(債務)南部幹線耐震化その1工事

(1) 工事の概要

工事担当課

上下水道部 水道工事課

工事場所

浜松市中区和合町地内

工事の目的、背景等

浜松市では予想される大規模地震対策として、被災後における水道の早期復旧を目的とした基幹管路耐震化事業を平成23年度から実施している。この事業は、市内に布設されている上水道基幹管路(導水管、送水管、配水本管)総延長286kmのうち、耐震性の低い管路124kmを、平成36年度末までに耐震適合率100%にすることを目標としている。本工事はこの事業の一環として施工するものであり、市中心部に飲料水を供給する南部幹線(7,980m)を耐震化する工事の一部である。

工事概要

管据付工 鋳鉄管 φ100~700mm 1,511.3m
仕切弁設置工 φ100~300mm 28基
バタフライ弁設置工 φ700mm 3基
空気弁設置工 φ700×75mm 3基
消火栓設置工 φ100×75mm~φ150×75mm 5か所
給水切替工 44件

請負契約金額

391,014,000円

請負人

須山建設株式会社

契約日

平成26年7月29日

工期 平成26年7月30日から平成27年12月10日まで
契約方法 総合評価一般競争入札
進捗率 67.4% (平成27年8月6日現在)

(2) 設計・契約・施工等の状況

  • ア 道路舗装の復旧工法の見直しにより、コスト縮減を図っている。
  • イ 設計基準は、根拠が明確であり適切である。
  • ウ 積算は、適正な単価が採用されており、数量の根拠も明確である。
  • エ 入札及び契約関係書類は、適正に整備されている。
  • オ 施工管理、品質管理、施工監理は、おおむね適正に行われている。
  • カ 施工状況はおおむね良好であり、問題となる施工は見当たらない。また、安全管理も適切に行われている。

(3) 監査の結果

監査した結果、おおむね適正に処理されていると認められた。
なお、軽易な事項については、その都度、関係者に改善等を指示したので、記述を省略した。

2 平成26年度社会資本整備総合交付金事業(国)152号橋梁新設工事(阿蔵高架橋 鋼上部工)

(1) 工事の概要

工事担当課

土木部 天竜土木整備事務所

工事場所

浜松市天竜区二俣町阿蔵地内

工事の目的、背景等

一般国道152号の天竜区山東から浜北区新原間は、天竜区二俣町と浜松市中心部を結ぶ重要なバス路線となっているが、交通量の増大等により、鹿島橋を中心に慢性的な交通渋滞が発生し、路線バス等の円滑な車両走行が困難な状況である。本工事は、全体計画延長7.9kmからなる「浜北~天竜バイパス」の路線工事計画の一環として施工するものであり、バイパス路線の開通により、通過交通を分散し、現道の渋滞緩和を図ることが可能になり、快適な市民生活の確保を図る。

工事概要

施工延長 213.5m
工場製作工 1式
工場製品輸送工 1式
鋼橋架設工 1式
橋梁現場塗装工 167平方メートル
橋梁付属物工 1式

請負契約金額

264,384,000円

請負人

株式会社東京鐵骨橋梁名古屋営業所

契約日

平成26年12月24日

工期 平成26年12月25日から平成27年11月30日まで
契約方法 事後審査型制限付き一般競争入札
進捗率 79.5% (平成27年9月30日現在)

(2) 設計・契約・施工等の状況

  • ア 橋梁形式の選定について複数案の形式を挙げ、十分な比較検討を実施している。
  • イ 設計基準は、根拠が明確であり適切である。
  • ウ 積算は、適正な単価が採用されており、数量の根拠も明確である。
  • エ 入札及び契約関係書類は、適正に整備されている。
  • オ 施工管理、品質管理、施工監理は、おおむね適正に行われている。
  • カ 施工状況はおおむね良好であり、問題となる施工は見当たらない。また、安全管理も適切に行われている。

(3) 監査の結果

監査した結果、おおむね適正に処理されていると認められた。
なお、軽易な事項については、その都度、関係者に改善等を指示したので、記述を省略した。

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