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更新日:2013年9月1日

監査結果に基づく措置(平成24年5月18日)

健康福祉部 

財政援助団体監査

●高齢者福祉課(社会福祉法人慶成会・社会福祉法人慈惠会)

・浜松市軽費老人ホーム入所者負担軽減補助金(平成22年度分)

1【指摘事項】

(指摘年月日:平成24年2月21日)

補助金交付要綱に基づいた補助金の支出について(所管課に対するもの)
軽費老人ホームに対する補助金は、浜松市軽費老人ホーム入所者負担軽減補助金交付要綱において、その補助対象及び補助額を規定している。
平成22年度において、浜松市軽費老人ホーム入所者負担軽減補助金交付要綱で補助の対象となっていない特別運営費を補助の対象とし、補助金を交付している。
このため、補助金交付要綱に基づいた補助金の支出となっていない。

【措置】

(報告年月日:平成24年3月8日)

軽費老人ホームに係る利用料等に関しては、「軽費老人ホームの設備及び運営について」に基づき国庫補助金による取扱いをしていたが、平成16年の制度改正に伴い、市補助金での取扱いとなった際に、特別運営費の扱いについて、明記していなかったことから、その定義や補助金の算定方法等について、要綱に具体的に規定する改正を行いました。改正要綱は平成23年4月1日から施行し、平成23年度の補助金から適用します。

こども家庭部

財務監査

●子育て支援課

1【指摘事項】

(指摘年月日:平成24年2月21日)

児童扶養手当支給事業の取扱いにおいて、平成23年8月31日現在生じている過年度分過払返還金の調査対象3件のうち1件、163,880円について、納期限後20日を経過しているにもかかわらず、督促状を発していない。

【措置】

(報告年月日:平成24年3月1日)

督促状が発送されていない1件については、平成24年1月17日に督促状を発送しました。
今後も地方自治法第231条の3第1項、浜松市債権管理条例及び浜松市税外収入金の督促に関する規則等に基づき、督促状の発送を含め、適正な債権管理を行ってまいります。

環境部

財務監査

●天竜環境事業所

1【指摘事項】

(指摘年月日:平成22年5月24日)

水窪・佐久間クリーンセンター焼却場等、次に掲げる建物について、借地上に建てられているが、建物の表示登記等をしていないので、浜松市公有財産管理規則に基づき、適正な事務処理をされたい。

  • 水窪・佐久間クリーンセンター焼却場
  • 水窪・佐久間地内ストックヤードの資源物等保管場所
  • 天竜地区不燃物処理センターの金属類圧縮等処理場及び作業員詰所

【措置】(報告年月日:平成24年2月28日)
水窪・佐久間クリーンセンター焼却場及びストックヤード資源物等保管場所については、平成22年9月に表示登記を済ませ、保存登記も同年10月4日に完了しました。
また、解体を計画していた天竜地区不燃物処理センターの金属類圧縮等処理場及び作業員詰所の解体については、平成24年2月3日に工事を終了しました。
今後は、浜松市公有財産管理規則に基づき、適正な事務処理を行います。

産業部

財務監査

●農林水産政策課

1【指摘事項】

(指摘年月日:平成24年2月21日)

指定物品である郵券の物品出納簿について、平成23年10月14日現在、浜松市物品管理規則に基づく物品出納員及び担当者の確認を行っていない。

【措置】

(報告年月日:平成24年2月28日)

直ちに物品出納員が確認し、物品出納簿に確認印を押印しました。
今後は、浜松市物品管理規則に基づき、郵券の受払いごとに確認し、適正な事務処理をいたします。

出資団体監査

●農林水産政策課(財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社)

・財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社の事務に関する事項

1【指摘事項】

(指摘年月日:平成21年9月4日)

内部貸付金・内部借入金の会計処理について
フルーツパークからフラワーパークへの内部貸付金について、貸借対照表では、フルーツパークは未収金、フラワーパークは未払金として表示されている。
また、公社全体では、内部貸付金と内部借入金が、未収金と未払金で両建表示されている。
公社の会計規程に基づき、平成20年度に設けられた勘定科目では、公社内部での資金融通については内部貸付金及び内部借入金として処理し、貸借対照表に表示することとなっているため、会計規程に基づいた処理をされたい。
なお、公社全体の貸借対照表は、フルーツパーク・フラワーパーク間の債権債務については相殺されたい。

【措置】

(報告年月日:平成24年2月10日)

指摘事項について、財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社に対し指導を行った結果、次のとおり報告がありました。
平成21年度及び22年度決算において、内部貸付金及び内部借入金はありません。
今後は、財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社の会計規程に基づき、適正な事務処理をします。

2【指摘事項】

(指摘年月日:平成22年9月3日)

国庫補助金により取得した建物に関する会計処理について
フラワーパークにおいて、平成8年11月に全額国庫補助金を財源に取得した建物(取得価額26,598,000円)について、減価償却をしていない。
国庫補助金により固定資産を取得した場合には、取得価額で固定資産計上するとともに、国庫補助金は指定正味財産に計上した上で、事業の用に供する期間に応じてそれぞれ減価償却及び国庫補助金取崩の会計処理をされたい。

【措置】

(報告年月日:平成24年2月10日)

指摘事項について、財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社に対し指導を行った結果、次のとおり是正の報告があり、その内容を確認しました。
過年度に処理すべきであったものについては、平成22年度決算において修正処理をしました。
今後は、財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社の会計規程に基づき、適正な事務処理をします。

3【指摘事項】

(指摘年月日:平成22年9月3日)

固定資産の計上区分と減価償却について
平成22年3月に取得した固定資産のうち、POSシステムと給与計算システムについて、器具備品として計上しているが、ソフトウエアとして無形固定資産に計上されたい。
また、フルーツパークでは、残存価額を10%と設定し減価償却を行っているが、ソフトウエアの残存価額はゼロが一般的である。

【措置】

(報告年月日:平成24年2月10日)

指摘事項について、財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社に対し指導を行った結果、次のとおり是正の報告があり、その内容を確認しました。
平成22年度決算において、指摘のとおりPOSシステム及び給与計算システムについて無形固定資産に計上しました。また、ソフトウエアの残存価格をゼロに修正して、平成21年度不足分の減価償却費を平成22年度決算において過年度減価償却費として会計処理しました。
今後は、財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社の会計規程に基づき、適正な事務処理をします。

4【指摘事項】

(指摘年月日:平成22年9月3日)

内部立替金・内部未払金の処理について
新給与システム(451,500円)について、フラワーパークでまとめて購入し、フルーツパークにその半額(225,750円)を請求している。フラワーパークでは当該取引について、フルーツパークに対する立替金を計上し、フルーツパークではフラワーパークに対する未払金を同額計上している。
この結果、公社全体では両会計間の債権債務である上記立替金及び未払金が両建計上されている。公社全体の貸借対照表を作成する際には、相殺表示されたい。

【措置】

(報告年月日:平成24年2月10日)

指摘事項について、財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社に対し指導を行った結果、次のとおり是正の報告があり、その内容を確認しました。
新給与システム(451,500円)購入によるフラワーパークの立替金(225,750円)及びフルーツパークの未払金(225,750円)については、平成22年4月27日にフルーツパークからフラワーパークへ支払いをしました。
なお、平成22年度決算において、内部未払金及び内部未収金はありません。
今後、同様の事象が発生した場合については、財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社の会計規程に基づき、適正な事務処理をします。

5【指摘事項】

(指摘年月日:平成23年9月7日)

預り金について フラワーパーク会計
預り金残高の中に、本来「未払金」として計上すべきであるフルーツパーク職員に対する退職金の未払分29,231,946円が含まれている。

【措置】

(報告年月日:平成24年2月10日)

指摘事項について、財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社に対し指導を行った結果、次のとおり是正の報告があり、その内容を確認しました。
預り金に含まれる退職金29,231,946円については、平成23年4月20日に退職者に支払いをしました。
今後は、財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社の会計規程に基づき、適正な事務処理をします。

東区役所

財務監査

●長寿保険課

1【指摘事項】

(指摘年月日:平成24年2月21日)

平成22年度生活支援ハウス運営事業業務委託について、業務完了後、業務委託完了報告書を受領しているが、履行確認及び検査検収処理を行っていない。

【措置】

(報告年月日:平成24年2月27日)

平成22年度の業務であるため、既にシステム上の処理ができないので、文書による履行確認及び検査検収処理を行いました。
今後は、業務委託・賃貸借契約マニュアルに基づき、適正な事務処理を行います。

北区役所

財務監査

●まちづくり推進課

1【指摘事項】

(指摘年月日:平成22年5月24日)

森林総合利用促進事業キャンプ場用地にある管理棟1棟、バンガロー4棟及び木工館1棟について、借地上に建てられているが、建物の表示登記等をしていないので、浜松市公有財産管理規則に基づき、適正な事務処理をされたい。

【措置】

(報告年月日:平成24年3月9日)

指摘のあった建物のうち、管理棟1棟及び木工館1棟の表示登記については、再確認を行ったところ、平成17年3月9日に完了し、所有権保存登記についても平成17年6月17日に完了していたことが判明しました。
また、バンガロー4棟については、平成24年3月5日に撤去が完了しました。

天竜区役所

財務監査

●区振興課

1【指摘事項】

(指摘年月日:平成22年2月19日)

柏古瀬区民館等次に掲げる建物について、借地上に建てられているが、建物の表示登記等をしていないので、浜松市公有財産管理規則に基づき、適正な事務処理をされたい。

  • 柏古瀬区民館、柏古瀬消防会館、旧渡元消防会館
  • 旧上平山小学校(校舎)
  • 旧浦川医師住宅、旧山香中学校教職員住宅、市有住宅高根荘
  • 大嵐自治会集会施設、門桁自治会集会施設

【措置】

(報告年月日:平成24年2月20日)

柏古瀬区民館、柏古瀬消防会館、旧上平山小学校(校舎)、門桁自治会集会施設については、平成23年5月30日付けをもって全ての建物の表示登記を完了しました。
旧渡元消防会館、旧浦川医師住宅、旧山香中学校教職員住宅、市有住宅高根荘、大嵐自治会集会施設については、平成24年2月1日付けをもって全ての建物の解体工事を完了しました。
今後は、浜松市公有財産管理規則に基づき、適正な事務処理を行います。

●社会福祉課

1【指摘事項】

(指摘年月日:平成24年2月21日)

生活保護法第63条返還金の取扱いにおいて、平成21年3月18日に1件、1,278,225円が発生しているが、債権管理台帳に過去の交渉経過が網羅的に記録されていない。

【措置】

(報告年月日:平成24年3月13日)

平成23年度から、生活保護費の返還金及び徴収金における収入未済額の債権管理については、債権管理マニュアルに定められた債権管理台帳の補助簿に折衝記録等を残していくことにより台帳を整備し、債権管理を図っていくようにしました。
平成21年3月18日に発生した返還金の1件、1,278,225円については、直ちに過去の交渉経過を債権管理台帳に網羅的に記録しました。
今後は、債権管理マニュアルに基づき、適正な事務処理をします。

2【指摘事項】

(指摘年月日:平成24年2月21日)

平成23年6月分の保育ママ利用料9件のうち1件13,020円について納期限後20日を経過しているにもかかわらず、督促状を発送していない。

【措置】

(報告年月日:平成24年3月13日)

納期限後20日を経過している収入未済の1件、13,020円については、平成23年10月18日に納付されました。
今後は、浜松市債権管理条例及び浜松市税外収入金の督促等に関する規則に基づき、適正な事務処理をします。

学校教育部

財務監査

●学校施設課

1【指摘事項】

(指摘年月日:平成22年2月19日)

三ヶ日東小学校等次に掲げる建物について、借地上に建てられているが、建物の表示登記等をしていないので、浜松市公有財産管理規則に基づき、適正な事務処理をされたい。

  • 三ヶ日東小学校、大崎小学校、門桁小学校
  • 大崎幼稚園、佐久間幼稚園山香分園
  • 神原上教職員住宅、向市場教職員住宅

【措置】

(報告年月日:平成24年3月9日)

三ヶ日東小学校、大崎小学校、大崎幼稚園、神原上教職員住宅については、平成22年8月2日に全ての建物の表示登記及び所有権保存登記を完了しました。
門桁小学校、佐久間幼稚園山香分園、向市場教職員住宅については、平成24年2月1日に全ての建物の解体工事を完了しました。
今後は、浜松市公有財産管理規則に基づき適正な事務処理を行います。

行政監査

事項名:教職員住宅の維持管理業務

●学校施設課

1【指摘事項】

(指摘年月日:平成21年2月20日)

教職員住宅(56棟142部屋)の入居率は36.6%と低い利用状況となっている。また、老朽化等により使用できない施設が18棟34部屋あるため、施設数の適正化及び廃止等を含めた計画的な施設整備の推進について、早急な対策を講じられたい。

【措置】

(報告年月日:平成24年3月9日)

教職員住宅については、平成20年度から平成22年度までに、4棟16部屋を田舎ぐらしのお試し住宅として天竜区区振興課に所管替えし、平成20年度から平成23年度までに、老朽化により使用ができない住宅7棟7部屋を解体処分しました。
また、平成23年度までに浜松市公共施設再配置計画に基づき、今後の活用・処分を図るために浜松市教職員住宅管理規則の一部改正により、10棟23部屋を廃止しました。
以上のことにより、21棟46部屋の整理を行い、現在の施設数は33棟100部屋になり入居率は60%となりました。
なお、指摘時の住宅棟数・部屋数は1棟に2部屋あるものを戸建住宅としてカウントするなどの誤りがあり、正しくは54棟146部屋でした。
今後も施設数の適正化及び計画的な施設整備に取り組んでまいります。

事項名:不祥事の発生の再発防止に向けた公務員倫理の徹底

●教職員課

1【指摘事項】

(指摘年月日:平成24年2月21日)

平成23年6月に発生した教員による飲酒運転と引き続き10月に発生した教員による詐欺行為は、率先して法令を遵守し、倫理を保持すべき地方公務員としてあるまじき行為である。
このような不祥事は、児童生徒はもちろん、保護者や市民の学校教育に対する信頼を著しく損なう事態であり、学校教育に重大な影響を及ぼしたと認められる。
失った信頼の回復に向けては、厳正な服務規律の確保による不祥事の再発防止に向けた取組が強く求められているところであり、教育委員会としては、教職員等の意識改革を目的とした、これまで以上に実効性が高い取組や指導の徹底を図る必要がある。

【措置】

(報告年月日:平成24年3月8日)

相次ぐ不祥事根絶のために、教育委員会として、次の5つの方策に取り組むこととしました。
1点目として、「倫理観を高めるための研修」を開催いたします。これは、教育センターが開催する、初任者研修、5年経験者研修、10年経験者研修、教職員倫理研修等に不祥事根絶のための研修を組み込むものです。
2点目として、学校を元気にする4つのプロジェクトを立ち上げました。
一つ目は、校長、教頭から若い世代まで幅広い教職員を委員とし、臨床心理士や弁護士、警察官等をアドバイザーに迎え、教職員に自覚と使命感を持たせるための学校組織の改善方法を提案する「浜松を元気にする委員会」を立ち上げ、第1回委員会を平成 24年2月13日に開催しました。
二つ目は、教職員の悩み事を電話やメールを使って相談できる「教職員悩み事相談システム」を構築し、平成24年2月13日に稼動しました。
三つ目は、教職員の自覚や使命感を喚起するための広報活動を行う「教職員自覚アップ作戦委員会」を立ち上げ、第1回委員会を平成24年2月15日に開催しました。
四つ目は、教頭に管理職として、校長とともに自校の組織を改善する自覚を高める目的で、平成23年11月25日に「教頭研修会」を開催し、事例研究等を行いました。
これら、教職員の服務規律を厳しく求めるだけでなく、自覚を高めるような取組を行うことにより、信用失墜行為を起さない良好な職場環境を確保していきます。

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ファクス番号:050-3730-5218

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