緊急情報
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更新日:2021年3月25日
浜松市の水道水については、定期的に放射能測定を実施しています。現在まで放射性セシウムは検出されていませんので、安全です。
測定結果については、浜松市の水道水等の放射性物質測定についてをご覧ください。
厚生労働省は、水道水中の放射性セシウムを10Bq/kg以下とするよう浄水場出口での管理目標値を設定しました。(平成24年4月1日より適用)
放射性セシウムは、通常の浄水処理(凝集沈澱、砂ろ過)による除去効果が確かめられています。
万が一、管理目標値を超える場合、又は、超えるおそれがある場合は、使用方法の制限を速やかに広報いたします。
平成23年9月1日以前は、浄水場で発生する浄水汚泥に放射性セシウムが最高29Bq/Kg検出されましたが、それ以降は検出されていません。
測定結果については、浜松市の水道水等の放射性物質測定についてをご覧ください。
なお、脱水汚泥等の放射性セシウム濃度が、8,000Bq/kg以下の場合には、管理型処分場に直接埋立処分が可能とされています。
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