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更新日:2018年1月29日

紙上美術館No.159

特別展「創画会70周年記念展」
「LA VITA(星の出る頃)」 日本画
2013年 松倉茂比古(まつくらしげひこ)作

本作は、イタリアの中世山上都市の夜景を、画面中央へ石造りの重厚な街並みを配した構図で描いています。堅牢なイメージの題材ながら、箔や彩色の効果によって抑揚がつけられ、詩情性をたたえた穏やかな印象が発揮されています。
作者の松倉茂比古は、現在創画会(そうがかい)会員として活躍する西区雄踏町出身の日本画家です。「LA VITA」とはイタリア語で人生や生命・生活という意味を持つ言葉であり、松倉は自身のライフワークとして、イタリアの小さな村々の風景を描き続けています。
秋野不矩美術館では、1月20日(土曜日)から3月25日(日曜日)まで、特別展「創画会70周年記念展」を開催しています。日本画の革新に絶えず取り組む在野の公募団体・創画会の創立70周年を記念して、物故会員から現会員に至るまで91名の作家の作品を前期・後期に分けて展示し、本作は前期期間(1月20日(土曜日)から2月18日(日曜日)まで)に展示されます。
なお、創立会員である天竜区二俣町出身の日本画家・秋野不矩の作品は、特別出品を加えて計9点が展示されます。

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