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更新日:2017年5月2日

平成29年度浜松市東区区政運営方針

この東区区政運営方針は、区政を運営する上での区の目指す将来像、基本方針、重点的な取り組みを地域の皆様と共有するためのもので、その実現に向け今年度の主な実施事業をお示しするものです。

東区の将来

人と人心ふれあう未来へ東区

~新たな人の和と多様な出会いが生まれるまちを目指します~

ハードの整備だけに頼るのではなく、コミュニティ意識を醸成するための施策に積極的に取り組むことにより、地域に対する誇りをはぐくむとともに、新たな人の和と多様な出会いが生まれるまちを目指します。

区政運営の基本方針

東区は、「人と人心ふれあう未来へ東区」のキャッチフレーズのもとに、人々が、「住む・育てる・学ぶ・働く・憩う」ための機能向上に努め、「ここに住んでいて良かった」と実感できる「暮らしやすいまち」を創ります。

区政の運営に当たっては、“区民主体の地域づくり”という理念のもと、

  • (1)安全・安心な地域づくり
  • (2)地域の声に応える区役所の運営
  • (3)地域資源の再発見とその活用

を基本方針として掲げ、地域の皆様の行政サービスに対する満足度の向上に努めてまいります。

重点的な取り組みと主な実施事業

東区の目指す姿は、活力にあふれ、「暮らしやすさ」を実感できる区です。
この目標を達成するため、交通安全や高齢者福祉、健康づくりなどの事業を推進してまいります。さらに、平成28年度の熊本地震等の大規模地震や近年発生している暴風雨等による災害対策のため、積極的に防災意識の普及・啓発活動を実施してまいります。
また、市民協働の推進による安全・安心な地域づくりや地域資源による特色あるまちづくりを推進してまいります。
今後も、東区役所では、身近な行政サービスの拠点として皆様にご満足いただける区政運営に努めてまいります。

1安全・安心な地域づくり

交通安全の推進(地域力向上事業区課題解決事業)
県内の市区町における人口当たりの人身事故割合ワースト1という東区の課題解決のため、交通死亡事故ゼロと人身事故件数の減少を目指して、各種の交通安全推進事業を実施します。
今年度は横断幕を用いた交通安全啓発事業をはじめ、交通安全ワンポイント講座、東区交通安全フェア、街頭広報等の啓発活動、中学生や地域を対象としたスタントマンの実演による自転車教室等の実施により、交通事故の削減を目指します。

市民防災意識啓発事業
各地区にて積極的に出前講座を行い、災害発生時に、市民一人一人が自主的に行動できるよう、防災意識の普及・啓発に努めます。さらに大型商業施設を利用した啓発活動の実施や災害時に使える災害対応リーフレットを作成し、全戸配布します。

東区セーフティ・ガード作戦
地域住民・警察・区役所が一体となって、「高齢者の安全」をキーワードに交通安全・防犯・防災に関連した様々な事業を積極的に行います。この事業は東区内の一地区を一年ごとに順に重点地区とします。平成29年度は蒲地区での実施を予定しています。
【過去の重点実施地域】H25:長上地区、H26:笠井地区、H27:積志地区、H28:和田地区

徘徊高齢者早期発見事業
徘徊高齢者をいち早く発見・保護する仕組みである靴用シール(オレンジシール)の配布や不明者情報のメール配信(オレンジメール)登録の周知と普及拡大に取り組みます。

東区あんしんネットワーク
ひとり暮らし高齢者や障がい者など見守りを必要とする方に、地域と行政、民生委員や高齢者相談センター(地域包括支援センター)などが声を掛け合い、地域や家庭で安心して生活できるよう、見守り・支援を協力して取り組みます。

健康づくり関連事業
昨年度から浜松医科大学との連携事業を開始しましたが、本年度は「乳幼児の睡眠と健康」についての講演会を予定しています。また市民の健康づくりを推進する団体との連携による啓発事業や市民が気軽に取り組める健康づくりの提案等を行い、市民協働による健康づくりを推進し、健康寿命の延命を目指します。

  • 浜松医科大学との連携事業
  • 健康力アップin東区
  • はままつ食育発信店事業

2地域の声に応える区役所の運営

区協議会運営事業
地域の意見を行政運営に反映させるとともに、地域における市民協働を推進していくために、市からの諮問、協議、報告だけでなく東区の取り組みを積極的に情報提供していきます。
東区では特に、「交通安全」「地域防災」「地域福祉」の3つの委員会を設置し、区独自の地域課題の解決に取り組みます。

コミュニティ担当職員による地域づくり
住民自治の充実や市民協働の推進を図り、住み良い地域づくりを進めるため、本年度から区役所職員と協働センターの若手職員をコミュニティ担当職員とし、それらを総括するエリアマネージャーを区役所内に配置しました。今後も市民活動団体の自立支援、地域活動のサポートや地域課題の解決に取り組みます。

職員による交通安全啓発
東区は事故が多いことを認識してもらうため、東区職員は皆「交通安全広報マン」という意識のもと、講座や会議、窓口対応時などの市民と接する機会において直接交通安全を呼びかけます。

親切な窓口対応
来庁される市民の皆様に、迅速かつ適切な対応を行います。また、接客時「市民の目線で、市民の立場に立って仕事をします。」等の「市民への約束」を心がけ、市民サービスの維持、向上に努めます。

3地域資源の再発見とその活用

地域力向上事業(区民活動・文化振興事業)
住みよい地域社会を実現するため、市民提案やアイディアを元に、市民の参加と協働による区の特性を活かした事業を実施します。

  • 「東区家康公ゆかりの里」推進事業
    家康公とゆかりのある史跡などが数多く残る地域性を活かし、歴史講演会の開催や家康公ゆかりの地巡り歴史ウォークイベントを行い、地域資源をPRします。
  • 第9回東区長杯キンボールスポーツ大会
    キンボールスポーツ教室や審判講習会の実施により、スポーツ振興及び各地域間の親睦をはかります。また約30チームが参加するキンボールスポーツ大会は9回目を迎え、本年度も浜松アリーナでの開催を予定しています。
  • 大型商業施設との連携事業
    東区内の大型商業施設を利用し、「おじいちゃん・おばあちゃんのための作品展」、「東区交通安全フェア」、「すまいるフェスタin東区」等様々なイベントを通じ、各種啓発を行っています。

俳句の里づくり事業
東区には、多くの句碑があり、同時に多くの俳人をも輩出した地域特性を活かし、今後も地域に俳句を定着させるため、第十回「十湖賞」俳句大会や小・中・高等学校での俳句講座を開催します。さらに、今年度が十周年となるため記念講演会の開催や、直虎ちゃん仕様の俳句手帳の作成、一般配付を行うことでより一層、歴史と文化の香るまちづくりを推進します。

4東区に関連する事業

私立保育所等施設整備助成事業
保育所等の待機児童解消のため、私立保育所等の施設整備に要する経費を助成しています。平成28年度は東区の保育園が新規に4件設立され、入園受け入れ定員が約600人の増となりました。今年度は認定こども園の創設1施設、増改築1施設を予定しています。

浜松市交通事故ワースト1脱出事業
交差点における即効性の高い対策や、多発する高齢者事故削減を目的として、「ゾーン30」による生活道路対策を浜松東警察署と連携して行います。速度抑制による重大事故の減少や交通規制による生活道路に流入する通過車両の排除など、総合的な対策を実施します。

天竜川駅周辺整備事業
公共交通の利用や、周辺地域住民の日常生活における利便性を高め、暮らしやすい地区環境を創出するため、平成30年度を事業完了予定とし、駅周辺整備やアクセス道路の整備を行います。
【今後の予定】H29:自由通路新設、橋上駅舎化H30:駅前周辺整備

旧鈴木家屋敷公園整備事業
旧鈴木家屋敷跡を活用し、住民との協働により、都市公園として、トイレ、インフラの整備や屋敷門の設計、かいしゅを行います。

浜松アリーナ設備改修
浜松アリーナは、建設後27年が経過していることから安心安全な利用環境の維持、及びバスケットのBリーグやフットサルのFリーグの会場、東京2020オリンピック、パラリンピック競技大会事前キャンプ誘致に向けて、音響装置及び大型映像装置等の改修工事を実施します。

 

 

区政運営方針の詳細については、平成29年度区政運営方針(PDF:1,262KB)をご覧ください。

 

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お問い合わせ

浜松市役所東区区振興課

〒435-8686 浜松市東区流通元町20番3号

電話番号:053-424-0115

ファクス番号:053-424-0131

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