緊急情報
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更新日:2017年12月6日
11月18日(金曜日)、笠井中学校で「スタントマンによる交通安全自転車教室」が笠井中学校の生徒およそ400人と、地域住民を対象に行われました。
この教室は自転車と自動車・歩行者との事故をスタントマンの実演により再現することで、自転車事故の危険性を肌で感じ取り、どうしたら未然に事故を防ぐことができるかを学んでもらうために実施しています。
参加者からは「交通事故と聞くと、車や歩行者のイメージが強かったが、今回は自転車について取り上げていたので、身近に感じた。」「被害者だけではなく、加害者になる可能性もあるので、自分が事故に遭うだけではなく、起こさないように気を付けていきたい」などの感想があげられました。
【目の前で事故の再現が行われました】
【自動車の内輪差による事故(左)を、間近で体験(右)】
【スタントマンによる迫力ある実演】
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