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ガラス絵
紹介作品一覧
 浜松市美術館は、昭和46年7月1日に市制60周年を記念して県内初の公立美術館として開館いたしました。以来今日まで多くの方々の深いご理解とご協力により優れた美術品を収集し、紹介する展覧会等を数多く開催、市民文化の向上に努めてまいりました。
 収蔵品の特色として内田コレクションを基礎とする18〜19世紀の伝統的ガラス絵及び、現代作家によるガラス絵があげられ、多くの美術愛好の皆様からガラス絵の美術館として親しまれております。 

浮世絵版画
紹介作品一覧
 浮世絵は、室町時代のおわりか桃山時代にかけて行われた肉筆風俗画の影響を受けながら、それら風俗画と異なり、江戸時代の庶民生活の中から生まれた新しい芸術のジャンルであります。
 初代広重は、15歳のころから歌川豊広の門に入って修行を続けた。広重34歳の時、江戸から京都へ上り、初めて東海道の風景に接して深い感銘を受け、道中をつぶさに写生した。広重の出世作であり、傑作として世界に名高い「保永堂版東海道五拾三次続絵」は、実にこれらがもととなって、1833年(天保4)に生まれた。日本の風景画が、彼によって一つの完成した様式を示したのです。
 二代広重は、初代広重の画風を克明に模した風景画を残しているが、その前の画名重宣時代の作品にむしろ秀作を見るのです。
 当館が所蔵する浮世絵の中心をなす内田コレクション・本多コレクションの遠江関係版画には、多数の浮世絵師による遠州各地の風景が描かれています。 
※常設展示はしておりません。ご来会の際にはお問い合わせてご確認ください

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