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浜松市美術館/展覧会の様子「しむらの色-志村ふくみ・洋子 染と織の世界-」

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展覧会会場の様子
 写真下方の色の帯は、すべて植物染料で染められた糸です。自然の恵みがもたらす色彩の豊かさに驚かされます。

赤の間の様子
 赤の間・・・画面中央の白磁の大壺は、美術館の収蔵品です。通常の展示とは異なる空間の中で、白色が一層輝いて見えます。

光の間
 光の間・・・1階展示室の最後を飾る光の間は、空中にタペストリーが舞い、幻想的な雰囲気となっています。

着物展示ブース
 着物約40点、タペストリーなど約10点が展示されています。(絹の保護のため、一部展示替えがあります。)

中学生が染めた糸
 10月21日に志村ふくみさんと洋子さんを中部中学校にお招きして、中学二年生が直接指導を受けて染めた糸です。浜松特産の玉葱の皮や、浜松城公園内のドングリで美しく染められたこの糸を体験用機織(はたおり)に使用し、浜松ならではの織物を制作しています。

機織機
 京都の工房で実際に使用している機織機(はたおりき)や糸巻を展示しています。会場では布を織りあげていく地道な作業を体験し、観覧者の皆様が参加し、一枚の作品制作を行っています。          
たくさんのお客様に、植物から出る色の不思議と美しさ、
自然の恵みの豊かさをご覧いただいております。
〜感想ノートより抜粋〜
  • 自然界の物から、こんなにきれいな色が出るなんて、驚きました。絹の糸に染めることで、つややかさが増してとてもきれいだと思いました。沢山ある着物も、どれも優しい色合いが素敵で、着てみたくなりました。
  • それぞれの色が、どのような原料を元に作られているかがとても分かりやすくてびっくりしました。自然の原料で色を出すのは手間がかかると思いますが、様々な物が自然の物を利用して作られる世の中でいられることを願います。
  • 素敵でした。“和”の良さ・日本人のもつ色彩の豊かさをあらためて実感しました。
  • 色を意識していませんでしたが、この世界にはすばらしい色があることを再認識しました。それを染と織の技術で表現されている志村先生の作品に触れ心が楽しくなりました。
  • あらためて色の持つ力、自然の放つ光を感じました。今日は展示作品から自然のエネルギーをいただき心が安らぎました。

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浜松市美術館

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