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更新日:2016年3月27日

展覧会情報

※スケジュールは、都合により変更する場合があります。
※各展覧会の会期以外の期間は、展示替えのため休館いたします。

 所蔵品展:「秋野芸術の軌跡1 ~新たな日本画への挑戦~」

展示期間

平成28年3月18日(金曜日)~4月24日(日曜日)

休館日

3月22日、28日、4月4日、11日、18日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

秋野不矩は、戦後間もない1948(昭和23)年、「創造美術」(現 創画会)の結成に参加し、従来の日本画には見られない大胆な画面構成や厚塗りの表現を用いながら、新しい日本画の創造に挑みました。
秋野独自の表現として高い評価を得た《少年群像》、《裸童》などの人物群像作品や、創造美術の創立会員として共に活躍した夫・沢宏靱の作品、インドを描いた作品から《渡河》、《女神ナギニー》などを展示します。

 特別展:「革新表現に挑む女流画家たち ~創画会の原点・今・明日~」

展示期間

平成28年4月29日(金曜日)~6月5日(日曜日)

休館日

5月9日、16日、23日、30日

料金

大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円

70歳以上、障害者手帳所持者は半額

静岡県内の小学生でミュージアムパスポート持参の方は無料

カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館及び浜松市美術館窓口で4月1日(金曜日)から販売

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室、企画展示室

内容

1948(昭和23)年、新しい日本絵画の創造を志す13名の画家によって、在野の日本画公募団体「創造美術」が結成されました。同団体では日本画壇の沈滞打破へ向けて自由かつ革新的な絵画表現が展開され、戦後の画壇を牽引する大きな潮流の一つとなりました。現在その流れは「創画会」に受け継がれて今日に至っています。
現在、創画会には7名の女性会員が在籍しています。制作の自由を標榜する創画会にあって、各女性会員の作品は、ジャンル・モチーフにおいて様々な広がりを見せますが、各人の作品表現の根底には、女性ならではの繊細な感覚に基づく洗練された美意識を見ることができます。
本展では、創画会の現役女性会員7名(荒木亨子、梶岡百江、高畑郁子、津田一江、野畑直子、松本祐子、宮いつき)の作品を一堂に展示し、現代の女流画家たちが繰り広げる日本画表現の今を展観します。また、創造美術の創立会員である秋野不矩・広田多津の作品を併せて展示し、現在に至るまでの女流画家による日本画表現の軌跡をたどります。

秋野不矩《女人群像》
秋野不矩「女人群像」1988年

津田一江《プラネットアース》
津田一江「プラネットアース」2012年

松本祐子《春奏》
松本祐子「春奏」2012年

 

関連イベント

出品作家によるアーティストトーク
浜松市秋野不矩美術館 1階展示室
1. 松本祐子氏 5月14日 14時~
2. 宮いつき氏 5月21日 14時~
※申込不要、要当日観覧券

所蔵品展:「秋野芸術の軌跡2 ~ふるさとの風景~」

展示期間

平成28年6月18日(土曜日)~8月7日(日曜日)

休館日

6月20日、27日、7月4日、11日、19日、25日、8月1日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

インドを描いた作品で知られる秋野不矩ですが、故郷の天竜二俣をはじめ日本国内の風景や伝承に取材した作品も残しています。
《天竜川》、《中田島風景》、《古面シリーズ》といった遠州地方の風景・風俗を題材とした作品や、四国・室戸岬を描いた《暮れる海》、和歌山県の道成寺に伝わる伝説に基づく物語《かみながひめ》の絵本原画などを展示します。また、当館開館に合わせて描かれた《オリッサの寺院》などインドの作品も展示します。

所蔵品展:「秋野芸術の軌跡3 ~インドとの出会い~」

展示期間

平成28年8月9日(火曜日)~9月29日(木曜日)

休館日

8月15日、22日、29日、9月5日、12日、20日、26日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

秋野不矩は1962(昭和37)年、54歳の時に初めてインドを訪れました。インドでは、たくましく信仰深く生きる人々や平原に沈む太陽の雄大な風景などに出会い、約1年間の滞在の中で後の制作テーマを決定づけるほどの新鮮な感動を味わいました。
《平原》、《海辺のコッテージ》、《廃墟II》などインドで出会った情景や、秋野が感じたインドを壮大なスケール感で表現した《ガンガー》など、現地で目にした感動に基づき描かれた作品を展示します。

特別展:「秋野不矩を育てた師 石井林響と西山翠嶂」
 ~多様な美を描いた東西日本画の巨匠~

展示期間

平成28年10月8日(土曜日)~11月13日(日曜日)

休館日

10月17日、24日、31日

料金

大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円

70歳以上、障害者手帳所持者は半額

静岡県内の小学生でミュージアムパスポート持参の方は無料

カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館及び浜松市美術館窓口で会期1か月前から販売

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室、企画展示室

内容

独自の画業を展開した秋野不矩の創作活動をたどるルーツとして、秋野が師事した2人の日本画家、石井林響(いしい りんきょう、1884-1930)と西山翠嶂(にしやま すいしょう、1879-1958)を取り上げます。
石井林響は、現在の千葉県千葉市に生まれ、17歳で橋本雅邦に師事、画業前半は天風と号して主に歴史画で注目を集めました。その後雅号を林響と改め、自然に回帰した南画的な制作に取り組み、中国風俗や国内田園風景などを伸びやかに描きました。
西山翠嶂は、京都伏見に生まれ、15歳で竹内栖鳳の門に入る傍ら、京都市立美術工芸学校で日本画を修めました。歴史画・人物画・山水画・花鳥動物画など様々な分野に才能を発揮し、官展で審査員を歴任したほか、自身の出身校や画塾・青甲社などで後進の指導に尽力しました。
本展では、多彩な主題により幅広い作風を示した東西両画家の作品の数々から、多様な美を描いたそれぞれの画業を顧みるとともに、両巨匠に学んで多様な制作に挑んだ秋野不矩の作品を併せて展示します。

西山翠嶂《広寒宮》(左隻)
西山翠嶂「広寒宮」(左隻)1907年(京都市美術館所蔵)

石井林響《漁樵》
石井林響「漁樵」1913年頃(千葉県立美術館所蔵)

 

所蔵品展:「秋野芸術の軌跡4 ~インドにて-人々の暮らし~」

展示期間

平成28年11月19日(土曜日)~12月18日(日曜日)

休館日

11月21日、28日、12月5日、12日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

インドを愛した秋野不矩が当地を訪れる興味の一つは、人々の生き生きとした暮らしぶりに触れることにありました。現地の住人が生活する村の家並みや、そこで営まれる生業、祈りの風習などを、日常に寄り添った視点で取材し、描いています。
《糸》、《土の家C》、《朝の祈り》、《村落(カジュラホ)》など、インドの人々の暮らしぶりをよく伝える作品を展示します。

所蔵品展:「秋野芸術の軌跡5 ~インドにて-寺院と神々を巡る~」

展示期間

平成28年12月20日(火曜日)~平成29年1月22日(日曜日)

休館日

12月26日~31日、1月1日~3日、10日、16日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

秋野不矩は、インドの寺院や旧跡を自らの足で巡って取材し、作品に描いてきました。大きな史跡よりも郊外の小さな寺院や祠を好んだ秋野は、民衆や行者の祈りの場である田舎町の寺院や、祀られた神々が持つ土俗的な雰囲気に親しみをもって接しています。
《ラージャラーニー寺院I》、《廻廊の壁画》など、ヒンズー教寺院を内外から捉えた作品と、《行者シヴァ》、《サラスヴァティ》などインドの神々を描いた作品を中心に展示します。

特別展:「人物に託す意思 山田優アントニ×川島優」

展示期間

平成29年1月28日(土曜日)~3月12日(日曜日)

休館日

1月30日、2月6日、13日、20日、27日、3月6日

料金

大人500(400)円、高校生300(240)円、小中学生150(120)円 (予定)

静岡県内の高校生、70歳以上、障害者手帳所持者は半額

未就学児、静岡県内の小中学生は無料

カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館及び浜松市美術館窓口で会期1か月前から販売

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室、企画展示室

内容

ともに浜松市の出身で、人物画によって自らの絵画表現を追求する2人の若手画家、山田優アントニ(やまだ ゆう アントニ、1987-)と川島優(かわしまゆう、1988-)の制作を紹介します。
浜松市を拠点に制作に取り組む山田は、幼い頃より繰り返し描き続けてきた人の顔をモチーフに、自身の記憶・経験・感情を擬人化した人物像を作り上げます。愛知県立芸術大学大学院の日本画専攻博士後期課程に在籍する川島は、自身の内なる感情を託した女性像を無機質かつモノクロームな空間へ構成する現代的な作風を展開しています。
本展では、新作を含む作品約46点により、若くして優れた才能を発揮する地元出身の両画家が、人物描写によって形づくる現代の絵画表現に迫ります。また、天竜二俣の出身で、絵画表現の新たな可能性を追求し、人物群像やインドを描いた制作で高い評価を得た秋野不矩の作品約8点を併せて展示します。

山田優アントニ《crown》
山田優アントニ「crown」2015年

川島優《Qualia》
川島優「Qualia」2015年

関連イベント

出品作家によるアーティストトーク
山田優アントニ氏、川島優氏 (予定)
※詳細は決定次第、当館ホームページにてお知らせします。

所蔵品展:「~遥かなる世界へ~」

展示期間

平成29年3月18日(土曜日)~3月31日(金曜日)

休館日

3月21日、27日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

詳細は未定です。平成29年度の第1回所蔵品展と同じ内容になります。

このページのよくある質問

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お問い合わせ

浜松市役所市民部秋野不矩美術館

〒431-3314 浜松市天竜区二俣町二俣130

電話番号:053-922-0315

ファクス番号:053-922-0316

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