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更新日:2017年3月26日

展覧会情報

※スケジュールは、都合により変更する場合があります。
※各展覧会の会期以外の期間は、展示替えのため休館いたします。

所蔵品展:「秋野不矩 画業の地平1 ~遥かなる世界へ~」

展示期間

平成29年4月1日(土曜日)~4月23日(日曜日)

休館日

4月3日、10日、17日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

1962(昭和37)年、秋野不矩はインドの大学の招きに応じて現地へ赴任し、約1年間の海外生活を経験しました。そこでインドの壮大な自然や人々の生き様に大きな感動を受け、以後創作テーマが一変します。日本国外に取材した情景を大らかに描き上げる制作に生涯をかけて取り組み、独自の画境を拓きました。
本展では、《坐す》、《暮れる海》など渡印以前の作品から、《インド女性》、《廻廊(アンコールワット)》などの度重なる海外訪問に基づく制作を経て、最晩年の取材旅行の成果である《砂漠のガイド》までを通貫して展示します。

特別展:「日本画 こころの京都」

展示期間

平成29年4月29日(土曜日)~6月18日(日曜日)

前期:平成29年4月29日(土曜日)~5月21日(日曜日)
後期:平成29年5月25日(木曜日)~6月18日(日曜日)

※会期の前後半で展示替えを行い、展示作品を大幅に入れ替えます。

休館日

5月8日、15日、22日~24日、29日、6月5日、12日

料金

大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円

70歳以上、障害者手帳所持者は半額

静岡県内の小学生でミュージアムパスポート持参の方は無料

カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館及び浜松市美術館窓口で4月1日(土曜日)から会期前日まで販売

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室、企画展示室

内容

日本の伝統・文化の中心地として多様な発展を見せてきた古都・京都は、特色ある風土が育んだ自然や長きに渡る悠久の歴史が、多くの人々の心を惹きつけてきました。
平成25年、京都府は、京都に息づく様々な情景を後世に伝えるべく、京都を拠点に活躍する日本画家100名を選出し、日本画「こころの京都百選」を制作しました。風情ある町並み、歴史ある文化と営み、由緒ある寺社や名所・旧跡、美しい海や山河の風景など、実に多彩な表情を見せる京都が、現代の日本画家たちによって本シリーズに描き出されています。今回、日本人の心のふるさととも言える京都の情趣を、「こころの京都百選」全100点の展示によって、京都府外において初めて公開します。
また、秋野不矩は京都に居を構えて創作活動に取り組み、多彩な制作で日本の芸術文化の発展に大きな功績を残しました。秋野芸術と京都の美、双方の奥深い魅力をご堪能いただけるよう、本展では秋野不矩が京都を描いた作品も併せて展示します。


中町力「あまのはしだて」
2013年(京都府所蔵)


井上正与志
「建礼門晴旦(京都御所)」
2013年(京都府所蔵)


秋野不矩
「平安神宮」1973年
(京都府所蔵、京都文化博物館管理)

所蔵品展:「秋野不矩 画業の地平2 ~豊穣なる水の恵み~」

展示期間

平成29年7月1日(土曜日)~8月6日(日曜日)

休館日

7月3日、10日、18日、24日、31日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

秋野不矩がライフワークとして訪れ描いたインドでは、季節によって風景が目まぐるしく変化します。湿潤な雨季の気候は、時に荒々しく時に穏やかに生命と自然との営みを紡ぎ出し、その豊かな情景に秋野も強く心を動かされています。
本展では、《渡河》、《雨雲》などインドの雨季の様子を伝える作品や、《女神ナギニー》、《サラスヴァティ》など水や川に象徴される神々を描いた作品、また、《石獅子(アンコール)》や《古面シリーズ》といったインド以外の多湿な地域からモチーフを採った作品などを中心に展示します。

所蔵品展:「秋野不矩 画業の地平3 ~陽光と灼熱の大地~」

展示期間

平成29年8月8日(火曜日)~9月10日(日曜日)

休館日

8月21日、28日、9月4日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

インドでは多雨な季節を過ぎると、一転して乾燥した気候が訪れます。果てしない静寂と強烈な日差しによる熱気が乾いた大地を包み込み、人為を超えた過酷な環境を見せつけます。しかし秋野はその中にも、懸命に生きる人々の輝きを見落としてはいませんでした。
本展では、《平原》、《廃墟3》といった厳しい自然の姿を示す作品と、そのような環境下での生活の舞台である《砂漠の街》、《村落(カジュラホ)》、ひいては人々が日々慎ましく祈りを捧げる場を描いた《白い扉》、《テラコッタの寺院》などの作品を展示します。

浜松市政令指定都市移行10周年 記念企画展:
「浜松市美術館コレクション選」~近現代日本絵画の道筋~

展示期間

平成29年9月16日(土曜日)~11月26日(日曜日)

前期:平成29年9月16日(土曜日)~10月22日(日曜日)
後期:平成29年10月25日(水曜日)~11月26日(日曜日)

※会期の前後半で展示替えを行い、展示作品を大幅に入れ替えます。

休館日

9月19日、25日、10月2日、10日、16日、23日、24日、30日、11月6日、13日、20日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室、企画展示室

内容

2005(平成17)年の12市町村合併により、浜松市の公立美術館は「浜松市美術館」と「浜松市秋野不矩美術館」の2館体制となりました。両館は浜松市の芸術文化の拠点として、地域の優れた美術作品を収集・保存し、また、市民の皆様へ質の高い芸術を紹介する展覧会を企画するなど、地域に根差した活動を行ってきました。
今回、浜松市の政令指定都市移行10年を記念し、浜松市美術館の約7,000点に上るコレクションの中から“日本の近現代美術”の絵画作品に焦点を当て、厳選した名画の数々を展示します。また、地域に関連した秋野不矩作品を核とする小企画も併せて行います。
浜松市美術館は平成29年8月中旬から平成30年4月中旬まで、改修工事に伴う休館に入ります。同館の展覧会が見られないこの期間中、本展にて浜松市美術館の誇る珠玉の逸品をご堪能いただき、平成30年4月からのリニューアルオープンにご期待ください。


竹内栖鳳「双鶏」
(浜松市美術館所蔵)


川合玉堂「富士」
(浜松市美術館所蔵)


南薫造「戎克」1985年
(浜松市美術館所蔵)

所蔵品展:「秋野不矩 画業の地平4 ~古き日を想う~」

展示期間

平成29年12月2日(土曜日)~平成30年1月14日(日曜日)

休館日

12月4日、11日、18日、25日~31日、1月1日~3日、9日

料金

大人300円、高校生150円

中学生以下、70歳以上、障害者手帳所持者は無料

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室

内容

2001(平成13)年、秋野不矩は93歳で亡くなる最後まで、画家であることを貫きました。19歳で天竜二俣を離れ、母として5男1女を育てながら我が子をモデルとした制作や絵本挿絵の仕事に取り組み、その後インドを描いた連作を発表して高い評価を受けました。その輝かしい功績は故郷に建つ当館を始め様々な団体の活動により、現在も語り継がれています。
本展では、故郷にまつわる題材や自身の子を描いた人物作品、子どもたちに目を向けた制作など、秋野の生涯に照らして関連の深い作品を中心に展示します。

交流絵画展:「第8回 浜松市とスイス・ベルン市の絵画交流展 ~あなたにとって大切なもの「食と環境」~」

展示期間

平成29年12月2日(土曜日)~12月17日(日曜日)

休館日

12月4日、11日

料金

観覧無料

展示室

企画展示室

内容

かねてよりスポーツ交流で縁のある浜松市とスイス・ベルン市の両市において、子どもたちの豊かな感性や国際性を育む文化交流事業として、絵画交流展を継続的に実施しています。8回目となる今回は、『あなたにとって大切なもの「食と環境」』をテーマに、両市の小学生から作品公募を行い、入選した優秀作品を展示します。
(浜松市美術館の休館に伴い、今年度は秋野不矩美術館にて展示を行います。)

特別展:「創画会70周年記念展」

展示期間

平成30年1月20日(土曜日)~3月25日(日曜日)

前期:平成30年1月20日(土曜日)~2月18日(日曜日)
後期:平成30年2月22日(木曜日)~3月25日(日曜日)

※会期の前後半で展示替えを行い、展示作品を大幅に入れ替えます。

休館日

1月22日、29日、2月5日、13日、19日~21日、26日、3月5日、12日、19日

料金

大人800(640)円、高校生500(400)円、小中学生300(240)円

70歳以上、障害者手帳所持者は半額

静岡県内の小学生でミュージアムパスポート持参の方は無料

カッコ内は前売り料金、秋野不矩美術館及び浜松市美術館窓口で会期1か月前から販売

詳細は利用案内(観覧料)をご覧ください。

展示室

第1展示室、第2展示室、企画展示室

内容

明治期に西洋絵画が日本へ入ってきて以降、往古より伝わる伝統的な画材・技法による絵画は「日本画」と呼ばれ、時代の荒波に様々な影響を受けながら変容を見せてきました。
戦後期になり日本画の危機が叫ばれるようになると、1948(昭和23)年、この状況を憂えた東西の中堅日本画家たちによって在野の日本画公募団体「創造美術」が結成され、秋野不矩も創立会員として参加しました。同団体は自由と創造の精神を掲げて日本画の革新に取り組み、「新制作協会日本画部」を経て、現在「創画会」となって活動を続けています。
創造美術発足から70年を迎える今年、創画会70周年を記念して、創立会員をはじめ物故会員から現会員に至るまで約90名の作品を展示し、創画会によって牽引されてきた在野精神に基づく新しい日本絵画の創造の歩みを回顧します。


黒澤吉蔵「ガスタンクのある風景」
1956年(郡山市立美術館所蔵)


山岸俊治「冬ざれ」
1997年


植田一穂「ツユクサ」
2016年

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お問い合わせ

浜松市役所市民部秋野不矩美術館

〒431-3314 浜松市天竜区二俣町二俣130

電話番号:053-922-0315

ファクス番号:053-922-0316

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