緊急情報
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更新日:2024年5月5日
3月7日には、会派を代表して2人の議員が質問を行いました
地方創生を推進する大きな柱である人口減少対策に向け、子ども・子育て支援施策に対する市長の考えはどうか。
人口減少の要因である少子化の流れから脱却・転換するためには、ひとの創生に対する支援が重要であり、6年度予算では子育てから教育まで切れ目のない支援を進めていく。具体的には、乳幼児の通院医療費無償化や、多子世帯の保育料軽減により、経済的・心理的負担を軽減する。
また、こども家庭センターの開設や訪問支援事業の拡充を図るとともに、放課後児童会の民間活力導入を促進し、待機児童の早期解消を図るなど、ライフステージに応じた成育環境を確保し、住み続けたいと感じられるまちを目指していく。
(1) 中心市街地活性化は産官学連携で推進を
(2) 徳川関連収蔵品展示施設の検討状況は
(3) 施設運営にメジャースポーツの関わりを
子育て支援の次なる扉を開きます
ウェルビーイング指標を市民と行政が共通認識し活用することで政策への理解、浸透が期待できると考えるが、職員向け研修の効果はどうか。また、市民向けの講座などを開設する考えはないか。
地域の重要なウェルビーイング因子の見つけ出しから、それを用いた政策デザインまで一連の流れを学ぶ研修を本市の管理職員を対象に実施し、その知見を活かし、基本計画の改定を行っている。6年度は、新たに市民向けの出前講座や高校生・大学生を対象としたワークショップを行い、市民とともにまちづくりを考える機会としていく。
引き続き、ウェルビーイング指標を活用し、幸福感あふれる持続可能なまちづくりを推進していく。
(1) 若者の思いを施策に反映する拠点整備を
(2) プロスポーツチームの誘致で産業振興を
(3) 入野古墳の安全対策と周辺整備の考えは
自治体職員向けウェルビーイング指標活用セミナー
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